NURO光が気になっていても、自分の家で使えるのかが分からないと、料金や特典を比べる気にもなれませんよね。
NURO光の対応エリアは、都道府県の一覧で大まかに当てはまるかを見てから、公式サイトで住所を入れて調べると確実に分かります。
住所を入れる画面で迷いやすい選び方や結果の見方に加えて、エリア外だったときに選べる回線もまとめました。
NURO光の対応エリア一覧(2.5ギガ・10ギガ)
NURO光を申し込めるのは、2.5ギガが21都道府県、10ギガが25都道府県です。
どちらも都道府県の全域ではなく、その中の一部の地域に限られます。
宮城県・福島県・山形県・熊本県は10ギガだけで、この4県では2.5ギガを選べません。

- 北海道:北海道
- 東北:宮城県、福島県、山形県(3県とも10ギガのみ)
- 関東:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
- 東海:愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
- 関西:大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
- 中国:広島県、岡山県
- 九州:福岡県、佐賀県、熊本県(熊本県は10ギガのみ)
県名を押すと、その県で提供している市区町村をまとめた記事が開きます。
一覧にない22県では、NURO光を申し込めません。
東北の青森・岩手・秋田、北陸と甲信越の新潟・富山・石川・福井・山梨・長野、関西の和歌山、中国の鳥取・島根・山口、四国の4県、九州の長崎・大分・宮崎・鹿児島と沖縄県が当てはまります。
hikariくん
NURO侍同じ市の中でも、住所や建物によって申し込めないことがあります。
自宅で使えるかどうかは、次の手順で公式サイトに住所を入れると分かります。
公式サイトで自宅が対応エリアか調べる手順
住所を入れる画面は、NURO光公式サイトの「お申し込み」から開きます。
ボタンの名前は申し込みですが、住所を入れて結果を見るだけなら、申し込みは完了しません。
郵便番号に合う住所の候補が出るので、丁目まで選びます。
「アパート / マンション / メゾネット等」か「戸建住宅」を選びます。
戸建住宅なら、ここで「提供エリアを確認する」を押せば結果が出ます。
番地と号を入れ、出てきた建物の一覧から自分の建物を選びます。
最後に「提供エリアを確認する」を押すと、結果の画面に移ります。
戸建てか集合住宅かは画面の注記に沿って選ぶ
住宅タイプの欄には、どちらを選ぶかの説明が書かれています。

「戸建住宅」に当たるのは、一戸一世帯の住宅、一部共有型の二世帯住宅、店舗兼一世帯住宅です。
それ以外は「アパート / マンション / メゾネット等」を選び、間違えると申し込み直しになって開通が遅れます。
ここで選んだ住宅タイプと建物の総戸数によって、申し込めるプランは自動的に決まります。
戸建てと39戸以下の集合住宅はNURO 光(H)、40戸以上の集合住宅はNURO 光(M)で、自分で好きなほうを選ぶことはできません。
10ギガも同じ分け方で、NURO 光 10ギガ(H)かNURO 光 10ギガ(M)になります。
マンション名が建物の一覧に出てこないとき
hikariくん
NURO侍一覧に建物がなければ、「見つかりません」を選び、建物の総戸数を「40戸以上」か「39戸以下」から選びます。

総戸数が分からないときは、「マンション名 総戸数」で検索する、郵便受けの数を数える、管理会社や不動産会社に聞く、のいずれかで調べられます。
棟が複数ある建物では、住んでいる棟の戸数で選んでください。
総戸数を間違えると手続きのやり直しになり、開通が遅れることがあります。

結果画面の○と×の見方
結果の画面には、プランごとに○「提供エリア」か×「提供エリア外」が表示されます。

この例のように、2.5ギガは○でも10ギガは×という住所もあります。
契約したあとにプランをそのまま切り替えることはできず、10ギガに変えるには解約して申し込み直すことになります。
10ギガを使いたい人は、申し込む前に10ギガのほうに○が付いているかを見ておいてください。
郵便番号を入れた時点で「エリア外の郵便番号を入力されました」と出た場合は、番号の打ち間違いでなければ、その地域ではNURO光を使えません。
新築や引っ越し先の住所で調べるとき
新居の住所と引き渡し日が決まっていれば、住み始める前でも申し込めます。
ただし、工事の日までに建物へ電気が通っている必要があります。
住所の候補に新居が見つからなくても、隣の番地など別の住所で代わりに調べるのはやめましょう。
別の住所の結果は自宅に当てはまらないので、正しい住所と住宅タイプを確かめたうえで、画面の「チャットで質問する」から相談してください。
新築の戸建てで申し込む時期は、新築戸建てのNURO光の申し込み時期と工事準備で詳しく書いています。
対応エリア内でも工事できない主なケース
結果の画面にも「物件の状況によっては導入できない場合もあります」と書かれているとおり、○が付いても工事できるとは限りません。
主な理由は次の3つです。
建物の配管や周りの設備:配管に光ファイバーを通す余裕がない、電柱から建物や部屋までが遠いなど、建物の造りや周りの状況で工事できないことがあります。
集合住宅向けの設備がない:40戸以上の建物にNURO光の設備が入っていなければ、まず設備導入のエントリーを行い、導入後に契約を申し込みます。
管理会社の承諾や現地調査が必要で、物件の状況によっては導入できない場合があります。
大家さんや管理会社の許可:賃貸でNURO 光(H)を使う場合は、工事日の1週間前までに所有者か管理会社の許可を取る必要があります。
許可が確認できないと、工事は行われません。
NURO 光(M)は原則として自分で許可を取らなくてよいものの、建物によっては所有者への連絡を求められることがあります。
hikariくん
NURO侍申し込んでから使えるようになるまでの目安は、戸建てが1〜2か月程度、39戸以下の集合住宅が1〜3か月程度です。
40戸以上の集合住宅は最短1〜2週間ですが、東北と中国地方ではさらに1〜2か月かかる場合があります。
引っ越しや旧回線の解約日は、この目安に余裕を持たせて決めておくと慌てずに済みます。
エリア内だったら確認したい月額基本料金と初期費用
自宅に○が付いたら、次は毎月いくら払うことになるかを見ておきましょう。
NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。
| プラン | 月額基本料金 | ホームゲートウェイ込み |
|---|---|---|
| NURO 光(H) | 5,170円 | 5,720円 |
| NURO 光 10ギガ(H) | 6,050円 | 6,600円 |
| NURO 光(M) | 4,180円 | 4,730円 |
| NURO 光 10ギガ(M) | 5,720円 | 6,270円 |
有料オプションや通話料は、この金額に含まれていません。
料金の内訳は、NURO光の月額料金・初期費用の解説で詳しく見られます。
初期費用は、当サイトがおすすめするキャッシュバックキャンペーンで申し込むと契約事務手数料6,050円が無料になります。
基本工事費55,000円は36回の分割払いと同じ額が毎月割り引かれ、36か月使い続ければ実質無料です。
途中で解約すると、払い終えていない工事費はまとめて請求されます。
NURO光の申し込みは公式サイトから

NURO光公式サイトから申込むと以下のキャンペーン特典があります。
・10ギガなら65,000円キャッシュバック
・2.5ギガなら40,000円キャッシュバック
・オプション申し込み必要なし(申し込みなら最大50,000円キャッシュバック)
・光でんわ申し込みでさらに10,000円キャッシュバック
・光でんわ利用でソフトバンク/ワイモバイルが毎月最大1,650円割引
・工事費実質無料
・最大3か月基本料金と事務手数料無料
・3か月目末日までの解約で、契約解除料と工事費残債が免除
・さらに他社解約金が最大60,000円還元
・開通までの期間Wi-Fiレンタルが最大2ヶ月500円で利用可能
・設定サポート(リモート/訪問) 1回無料
キャッシュバックと月額基本料金の無料期間
キャッシュバックは有料オプションなしで受け取れ、2.5ギガは40,000円、10ギガは65,000円で、戸建てもマンションも同じ額です。
受け取りは2回に分かれ、開通11か月後に15,000円、17か月後に残りの金額の案内がメールで届きます。
それぞれ案内から45日以内に、マイページで受取口座を指定しないと受け取れません。
利用開始10か月後の月末までに支払方法とメールアドレスを登録し、受け取るまで解約しないことも必要です。
月額基本料金は開通月を含めて最大3か月無料で、同じ期間はホームゲートウェイ料金も割り引かれます。
しかも3か月目の月末までに解約が終われば、契約解除料と工事費の残りは請求されません。
住所の結果では実際の速さまでは分からないので、自宅で試してから続けるかを決められるのは心強いところです。
期限内に申請しただけでは足りず、解約の完了まで済ませる必要があります。撤去工事や有料オプション、機器の返送料は別にかかります。
NURO光がエリア外だったときの選択肢
エリア外だった、または工事ができなかったときは、ほかの回線から選ぶことになります。
候補になるのは、フレッツ光の設備を使う光回線、NURO光とは別の設備を使う光回線、工事のいらないホームルーターです。
フレッツ光の設備を使う光回線はスマホで選ぶ
ドコモ光やソフトバンク光は、NTTのフレッツ光の設備を使う光回線です。
NURO光とは提供している地域が違うため、NURO光がエリア外だった住所でも申し込めることがあります。住所や建物によって使えない場合もあるので、各社の公式サイトで調べてから決めましょう。
光回線を家族が使っているスマホの会社に合わせて選ぶと、スマホ料金の割引を受けられます。
ドコモのスマホならドコモ光で、ドコモ光セット割によってスマホ料金が安くなります。
ソフトバンクかワイモバイルのスマホなら、ソフトバンク光のおうち割 光セットが使えます。
おうち割 光セットを受けるには、光回線側で指定のオプションに申し込む必要があります。
auやUQ mobileのスマホならauひかりも候補
auひかりはフレッツ光とは別の設備を使う光回線で、auやUQ mobileのスマホならauスマートバリューや自宅セット割の対象になります。
ただし戸建て向けのプランは、関西6府県・東海4県・沖縄県では申し込めません。
配管や許可の問題でNURO光の工事ができなかった建物は、auひかりでも同じ理由で工事できないことがあります。
工事ができない建物ならホームルーター
SoftBank Airやドコモ home 5Gのようなホームルーターは、光回線の引き込み工事がいりません。
端末が届いたら利用開始の手続きをして使い始めるため、工事の許可が取れない賃貸でも候補になります。
一方で、速さは家の中の電波の入り方で変わり、登録した住所以外では使えません。
NURO光のエリア拡大を待つならお知らせ希望登録
NURO光が使えるようになるのを待ちたい人は、公式の「NURO 光 提供開始後お知らせ希望登録」をしておくと、希望する地域で提供が始まったときに連絡を受けられます。
登録しても、その地域で提供が始まると約束されるわけではありません。
まとめ|県の一覧を見たら公式サイトで住所を入れてみよう
NURO光は2.5ギガが21都道府県、10ギガが25都道府県で、どちらも県内の一部の地域に限られます。
県が一覧に入っていたら、公式サイトの「お申し込み」から住所と住宅タイプを入れ、使いたいプランに○が付くかを見てください。
エリア外だったときは、スマホに合わせてフレッツ光の設備を使う光回線を選ぶか、工事のいらないホームルーターを検討するのが現実的です。

