佐賀の自宅でNURO光を使えるのか、10ギガは選べるのか、地元のBBIQとどちらにすべきか迷うところです。
比べる前に、まずは自宅の住所で使えるかどうかを確認しておきましょう。
佐賀県はNURO光の提供エリアで、2.5ギガ・10ギガのどちらも申し込めます。
使える地域の目安は佐賀市や鳥栖市など8市と5つの町で、10ギガの目安には唐津市が挙がっています。
同じ市内でも住所や建物によって使えるプランが異なるため、最後はNURO光公式サイトで住所を入れて調べましょう。
佐賀県でNURO光が使える市町の目安
佐賀県でNURO光を使える地域の目安は、8つの市と5つの町を合わせた13地域です。
- 市:佐賀市、鳥栖市、神埼市、鹿島市、唐津市、伊万里市、武雄市、小城市
- 町:三養基郡基山町、三養基郡上峰町、三養基郡みやき町、神埼郡吉野ヶ里町、杵島郡江北町
この一覧は目安であり、名前がある市町でも、住所や建物によっては申し込めません。
県内の自治体のうち、多久市・嬉野市の2市と、玄海町・有田町・大町町・白石町・太良町の5町は一覧に含まれていません。
hikariくん
NURO侍住所を入れてエリア外だったときの選び方は、この記事の後半で紹介しています。
佐賀県で10ギガが使える地域の目安
上り下り最大10Gbpsの10ギガは、唐津市が使える地域の目安です。
唐津市の全域で使えるわけではなく、目安に入っていない佐賀市や鳥栖市なども、10ギガが使えるかは住所を入れた判定画面で分かります。
10ギガを選んだ場合の月額基本料金の差額は、戸建てと39戸以下の集合住宅で880円、40戸以上の集合住宅で1,540円です。
普段の動画視聴やWeb会議、スマホのWi-Fi接続が中心なら2.5ギガで十分足ります。
10ギガの速さを活かすには、ホームゲートウェイの10Gbps対応LAN端子に、10Gbps対応のパソコンを有線で接続して使う環境が必要です。
佐賀県ではBBIQの6ギガ・10ギガコースが提供されていないため、地元で10ギガの光回線を探すならNURO光が候補となります。
契約したあとに2.5ギガから10ギガへそのまま変えることはできず、解約して申し込み直す必要があるので、どちらにするかは申し込む前に決めておきましょう。
佐賀県の住所でNURO光が使えるか調べる手順
NURO光公式サイトの「お申し込み」から進んで住所を入力すると、その場所で使えるプランが分かります。
結果を見るだけなら、申し込みを最後まで済ませる必要はありません。
- 郵便番号を入れて住所を選ぶ
郵便番号7桁を入力し、表示された候補から住所を丁目まで選びます。
- 住宅タイプを選ぶ
続いて住居タイプに応じて「戸建住宅」または「アパート / マンション / メゾネット等」を選択しましょう。
集合住宅の場合は番地・号を入れて建物を選び、建物名が出てこなければ「見つかりません」から総戸数を指定します。
- 結果の画面で2.5ギガと10ギガの欄を見る
「ご利用いただけるプラン」の欄には、プランごとに○(提供エリア)や×(提供エリア外)が表示されます。
住宅タイプを選ぶ欄にある、対象建物の説明もあわせて確認しておきましょう。

「戸建住宅」に当たるのは、一戸一世帯の住宅、一部共有型の二世帯住宅、店舗兼一世帯住宅です。
住宅タイプや総戸数を間違えると申し込みのやり直しになり、そのぶん開通が遅れます。
マンションの建物名が出てこないときの総戸数の調べ方は、次の記事で確認してください。
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判定結果の画面では、2.5ギガと10ギガのそれぞれに○か×が表示される仕組みです。

戸建てと39戸以下の集合住宅はNURO 光(H)、40戸以上の集合住宅はNURO 光(M)になり、建物で自動的に決まるため自分では選べません。
佐賀県で申し込んでから開通するまでの工事と期間
開通工事は、戸建てと39戸以下の集合住宅のNURO 光(H)が宅内と屋外の2回、40戸以上の集合住宅のNURO 光(M)が宅内の1回です。
申し込みから開通までの期間は、戸建てで1〜2か月、39戸以下の集合住宅で1〜3か月、40戸以上の集合住宅なら最短1〜2週間が目安になります。
屋外工事の予約ができる時期は設備の準備状況次第です。宅内工事のあと30日前後またはそれ以上かかる場合もあれば、宅内工事の前に日程が確保できるケースもあります。
賃貸住宅でNURO 光(H)を引く場合は、工事日の1週間前までに大家さんか管理会社の許可が必要です。なお、40戸以上のマンションのNURO 光(M)なら、原則として自分で許可を取る手間は不要です。
現在利用している回線はNURO光が開通してから解約すれば、ネットが使えない期間を作らずに済みます。
引っ越しで現在の回線が使えない場合は、NURO光の申込者限定で使えるレンタルWi-Fi(最大2か月は月額500円)が便利です。
申し込みはNURO光の申込後にマイページの「特典・キャンペーン」から手続きします。NURO 光(M)やNURO 光 10ギガ(M)は申込受付メールに専用URLが記載されないため、マイページから進みましょう。
初月は事務手数料2,200円が別途かかり、3か月目以降は月額5,148円に上がるほか、3日間で10GBを超えると速度制限がかかる点に注意してください。
佐賀県のNURO光の速さ|利用者の実測
利用者の測定結果を集めた「みんなのネット回線速度(みんそく)」を見ると、佐賀県のNURO光は下りの平均が1,400Mbps台と全国より速い結果が出ています。
平均値 | 佐賀県 | 全国 |
|---|---|---|
下り | 1,407 | 967 |
上り | 956 | 778 |
Ping値 | 22.7 | 11.3 |
有線の下り | 1,655 | 1,494 |
Wi-Fiの下り | 820 | 573 |
みんなのネット回線速度(みんそく)に直近3か月で投稿されたNURO光の測定結果の平均。速度はMbps、Ping値はms(佐賀県・全国)
有線接続では1,600Mbps台、Wi-Fi接続でも800Mbps台を記録しており、どちらも全国の平均を上回っています。
一方で、応答の速さを表すPing値は全国の11.3msに対して22.7msと、佐賀県のほうが大きい結果です。
佐賀県の測定件数は352件と多くないうえ、利用者が個別に測った平均値のため、プランや機器、時間帯によって結果は変わります。
表でもWi-Fiの下りは有線より低いため、通信が遅いと感じたときはLANケーブルでの有線接続に切り替えたり、ホームゲートウェイの置き場所を見直したりすると改善しやすくなります。
佐賀県でNURO光を申し込むときの料金と特典
NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。
プラン | 月額 | 毎月の |
|---|---|---|
NURO 光(H) | 5,170円 | 5,720円 |
NURO 光 | 6,050円 | 6,600円 |
NURO 光(M) | 4,180円 | 4,730円 |
NURO 光 | 5,720円 | 6,270円 |
NURO光の月額(毎月の支払いはホームゲートウェイ550円込み)。NURO 光(H)・NURO 光 10ギガ(H)は戸建てと39戸以下、NURO 光(M)・NURO 光 10ギガ(M)は40戸以上の集合住宅向け
当サイトがおすすめするキャッシュバックキャンペーンから申し込むと、月額基本料金が開通月を含めて最大3か月無料になります。自宅で実際の速さを試してから、そのまま続けるかを決められます。
3か月目の末日までに解約が完了すれば、月額基本料金だけでなく契約解除料や工事費の残債もかかりません。
ただし、撤去工事を依頼した場合の費用や、機器を返送する送料は別途自己負担となります。
契約事務手数料6,050円は無料で、基本工事費55,000円も36か月使い続ければ毎月の割引で実質無料です。
36か月の途中で解約した場合は、工事費の残りはまとめて請求されます。
戸建てで開通まで1〜2か月待てずすぐネットが要る人や、近く引っ越し・転勤の予定があり工事費の残りが負担になる人にはあまり向きません。
キャッシュバックは有料オプションへの加入なしで、戸建て・マンションともに2.5ギガが40,000円、10ギガなら65,000円を受け取れます。
開通から11か月後と17か月後に届く案内メールを確認し、それぞれ45日以内にマイページで受取口座を登録しましょう。
佐賀県でBBIQ(ビビック)と迷ったときの選び方
佐賀で光回線を選ぶなら、九州全県で1ギガコースを提供しているBBIQも候補に挙がります。
hikariくん
NURO侍戸建てで比べると、BBIQのホームタイプ1ギガコースは13か月目以降、BBIQつづけて割と九州電力の電気とまとめる割引を両方使って月5,500円です。
NURO 光(H)の5,720円(ホームゲートウェイ代込)より220円安いものの、つづけて割だけなら5,830円で、NURO光のほうが110円安くなります。
初年度はBBIQに月額割引があり、NURO光には最大3か月無料とキャッシュバックがあるため、13か月目以降の月額だけでは支払総額を比べきれません。
集合住宅は双方とも建物の戸数や設備によって料金が変わるため、それぞれの住所判定の結果で見比べましょう。
差が出やすいのはスマホの割引で、ソフトバンクやワイモバイルのスマホならNURO光、auかUQ mobileならBBIQがセット割の対象です。
NURO光のおうち割 光セットは月550円のNURO 光 でんわ、BBIQのセット割は月660円のBBIQ光電話への加入が条件です。
また、BBIQのつづけて割は36か月ごとの自動更新契約で、更新月を含む3か月以外に解約すると月額基本料1か月分の解約料がかかります。
両社の料金や速度、特典の詳しい違いは「NURO光とBBIQを比較|九州で選ぶならどっち?」もあわせてご覧ください。
佐賀県でNURO光がエリア外だったときの選択肢
住所を入れてエリア外だったときや工事ができなかったときは、BBIQのほかにも次の回線から選べます。
ドコモ光やソフトバンク光はNTTのフレッツ光の設備を使う光コラボで、NURO光が使えない住所でも申し込めることがあります。
選ぶときは、家族のスマホと同じ会社の光回線にすると、スマホ料金が割引になる点も考慮しておきましょう。
ドコモのスマホを使っているなら、ドコモ光と組み合わせるドコモ光セット割でスマホ料金を安く抑えられます。
ソフトバンクやワイモバイルのスマホなら、ソフトバンク光のおうち割 光セットが有力な候補です。
おうち割 光セットの適用を受けるには、光回線側で指定のオプションへの申し込みが必要です。
auやUQ mobileのスマホなら、BBIQのほか、auスマートバリューや自宅セット割の対象になるauひかりも選べます。
auひかりはフレッツ光とも別の設備を使うため、提供エリアかどうかは事前の住所確認が必要です。
賃貸で工事の許可が取れないなど光回線を引けない住宅なら、SoftBank Airのようなホームルーターが使えます。
引き込み工事は不要な一方、速さは家の中の電波の入り方で変わり、登録した住所以外では利用できない仕組みです。
NURO光が使えるようになるのを待つなら、「NURO 光 提供開始後お知らせ希望登録」をしておくと、提供が始まった際に連絡を受け取れます。
ただし登録しても、その地域で提供が始まると約束されるわけではありません。今後の見通しは「NURO光のエリア拡大予定はある?」も参考にしてください。
佐賀県のNURO光に関するよくある質問
- BBIQからNURO光へ乗り換えるときは、どの順番で手続きすればいいですか?
先にNURO光を申し込み、開通してネットが使えるのを確かめてからBBIQを解約します。
BBIQの解約はQTnetお客さまセンターへの電話窓口だけで受け付けており、Webからは手続きできません。
BBIQの解約金などをNURO光の還元(1回線分・最大60,000円)で申請する場合、BBIQは解約証明書を発行していません。QTnet会員専用ページの利用明細を、解約から4か月以内に印刷して用意しておきましょう。
- BBIQ光電話の電話番号は、NURO光でもそのまま使い続けられますか?
市外局番から始まる10桁の電話番号であれば、NURO 光 でんわへ番号ポータビリティで引き継げる場合があります。なお、050番号は対象外で、番号や事業者、地域によって継続できるかが異なります。
先にBBIQを解約するとBBIQ光電話も同時に解約され、利用中の番号が使えなくなる場合があるため、番号の引き継ぎが完了してからBBIQを解約しましょう。
- 2.5ギガで契約して、あとから10ギガに変えられますか?
契約中のプランをそのまま10ギガへ変更することはできず、現在の契約を解約して新しく申し込む必要があります。
更新月以外に解約すると契約解除料がかかり、工事費の残債も一括請求されます。さらに、改めて宅内工事が完了するまでネットが使えない期間が出ることもあります。
- 佐賀市への引っ越し先で、入居前に申し込めますか?
新居の住所と引き渡し日が決まっていれば、入居前でも申し込めます。
事前に新居の住所が提供エリアに入っているかを調べ、工事日までに電気が使える状態を整えておきましょう。
まとめ|佐賀県のNURO光は13市町が目安、10ギガは唐津市が中心
佐賀県はNURO光の提供エリアで、佐賀市や鳥栖市など13の市町が利用できる地域の目安です。
10ギガの目安は唐津市で、BBIQとどちらにするかは、家族のスマホ会社や九州電力の電気を使っているかを基準に選びます。
実際に使えるかどうかや選べるプランについては、公式サイトの「お申し込み」から住所を入れた結果で確認できます。



