新築戸建ての完成が近づいてくると、引っ越したその日からネットが使えるのか、いつ申し込めば間に合うのかが気になるところではないでしょうか?
NURO光は、新居の住所と引渡し日が決まった時点(引渡しの2〜3か月前が目安)で申し込むのが基本です。
建物の完成を待たずに申し込みを済ませ、開通工事は引渡しのあとに受ける流れです。
ただし戸建ては家の中と外で工事が2回に分かれるため、入居した当日にそのまま開通するとは限りません。
引渡し前にハウスメーカーとの打ち合わせや申し込みの手続きを進めておけば、入居後にネットが使えない期間を最小限に抑えられます。
新築戸建てのNURO光は住所と引渡し日が決まったら申し込む
NURO光公式サイトのよくある質問でも、引越し先の住所と引渡し日が決まったら申し込むよう案内されています。
時期の目安は引渡し日の2〜3か月前です。
早めに動きたい理由は、戸建ては宅内工事と屋外工事の2回を終えてから開通する仕組みだからです。
申し込みから開通までの目安は戸建てで1〜2か月程度で、中国・東北エリアではさらに1〜2か月かかる場合があります。
宅内工事の日は申し込みのときに引渡し日以降で予約できる
1回目の宅内工事の希望日は申し込みの途中で選べて、約2か月先(オンライン工事予約画面では3か月先・90日後まで)の日程で予約できます。
引渡しの2〜3か月前に申し込んで引渡し日直後の日程を選んでおけば、入居に合わせた工事枠を先に押さえられます。
申し込み時に希望日を選んだ場合は、3〜4日ほどで携帯電話のSMSとメールアドレス宛てに宅内工事日決定の連絡が届く流れです。
引渡しがまだ先で希望日を選ばなかった場合も、準備が整いしだい電話かSMSで連絡が入り、そこから日程を調整できます。
工事は引渡しのあと|入居日にすぐ使えるとは限らない
工事の日までに新居で電気を使える状態にしておき、通電を済ませたうえで工事に立ち会う必要があります。
そのため、工事日は新居の鍵を受け取る引渡し日以降で予約してください。
hikariくん
NURO侍インターネットが開通するのは2回目の屋外工事が終わったときで、宅内工事から屋外工事を予約できるようになるまで30日ほどかかります。
なお、宅内工事の前でも屋外工事の枠を確保できる場合は最短日で手配され、メールやSMSで案内が届くことがあります。
2階建て以下の戸建てでは、屋外工事のあとに利用者自身でホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)を設置する場合もある点は覚えておきたいところです。
また、関東エリアの戸建てなら2回の工事を1日にまとめる同日工事(5,500円)も用意されていますが、開通までの期間は2回に分けたときと同じか、かえって長くなります。
立ち会いを1日にまとめるためのオプションであり、開通を早める方法にはなりません。
入居してから開通するまでのネットは、NURO光の申込者向けレンタルWi-Fiでつなぐのが現実的な方法です。
申し込みから開通までの流れ|引渡し前と引渡し後にやること
引渡しの前に済ませるのはハウスメーカーとの打ち合わせ、申し込み、自宅位置の登録の3つで、2回の工事はいずれも引渡しのあとに行います。
申し込みはNURO光公式サイトの「お申し込み」から進み、住所を入力した段階で新居が提供エリアかどうかが分かります。
- 新居の住所と引渡し日をハウスメーカーに確認する
申し込みで入力する新居の住所と引渡し日は、ハウスメーカーや工務店、不動産会社に事前に確認しておきましょう。
設計・建築中なら、光ファイバーを通す配管やホームゲートウェイ(ONU)を置く場所の相談もこの時期に進められます。
郵便番号と丁目までの住所を選び、住宅タイプで「戸建住宅」を選択すると、提供エリアかどうかが表示される仕組みです。
申し込みの途中で宅内工事の希望日を聞かれるので、引渡し日以降の日程を選びます。
- SMSかアプリで届くフォームから自宅位置を登録する
申し込みのあと、戸建てにはSMSかNURO 光 アプリで自宅位置を登録するフォームが届きます。
地図上で家の引き込み口の位置にピンを立て、「登録する」を押せば完了です。
- 引渡し後、電気を通して宅内工事に立ち会う
宅内工事では外壁に光キャビネットを取り付け、配管などから室内へ光ケーブルを引き込んで光コンセントとホームゲートウェイ(ONU)を設置します。
工事日までに新居の通電を済ませ、設置場所を決められる人か、その人と連絡が取れる人が立ち会いましょう。
- 屋外工事に立ち会って開通
屋外工事を予約できるようになるとSMSで連絡が届くため、オンライン工事予約画面から希望日を登録します。
当日は電柱から外壁の光キャビネットまで光ケーブルを引き込んで接続すれば開通となり、接続設定を済ませればインターネットが使える状態です。
屋外工事の立ち会いは敷地に入るために必要なもので、作業をそばで見ている必要はありません。
引渡し前後の手続きと工事の順序を時系列で整理すると、次の図のようになります。

工事の準備状況は、SMSのURLやマイページの「工事日予約や進捗確認」、NURO 光 アプリから開けるオンライン工事予約画面でいつでも確認できます。
宅内工事から30日以上たっても屋外工事の連絡がなく、急いで状況を知りたいときは、開通工事の問い合わせ窓口(マイページのメッセージサポート、または電話0570-099-118/03-6705-5839、いずれもオペレーター対応は9:00〜18:00)へ確認しましょう。
新築戸建てでNURO光にかかる費用と特典
新築戸建ては戸建て向けのプラン区分となり、提供エリア内なら2.5ギガの「NURO 光(H)」か10ギガの「NURO 光 10ギガ(H)」を選べます。
NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。
NURO 光(H)の月額基本料金は5,170円のため、毎月の支払額は5,720円(ホームゲートウェイ代込)となります。
- 月額基本料金:開通月を含む3か月目まで無料(ホームゲートウェイ代550円/月も同じ期間は同額を割引)
- キャッシュバック:NURO 光(H)は40,000円、NURO 光 10ギガ(H)は65,000円(有料オプション不要。開通11か月後に15,000円、17か月後に残りの額を案内)
- 契約事務手数料:無料(通常6,050円と同額を割引)
- 基本工事費:55,000円の36回分割払いと同じ額を毎月割り引いて実質無料
- 他社解約金の還元:乗り換え前の回線の解約違約金や工事費残債などを1回線分・最大60,000円まで還元(証明書の提出が必要)
- 設定サポート:インターネットやNURO 光 でんわなどの接続設定サポートが1回無料(訪問またはリモート)
新しい家で本当に快適に使えるかは住んでみないと分からない部分もありますが、開通月を含む3か月目の末日までに回線の解約が完了すれば、月額基本料金も契約解除料も工事費の残りもかかりません。
免除の基準は解約の申請日ではなく「解約完了日」であり、1〜25日の申請は最短で当月解約、26日〜末日の申請は最短で翌月解約となるため、試してみて合わない場合は3か月目の25日までに手続きを済ませましょう。
なお、設備の撤去工事を希望する場合の撤去工事費(19,800円)や任意有料オプションの料金、レンタル機器の返送料は免除の対象外です。
4か月目以降、3年間の契約期間が満了する無料解約期間より前に解約すると、契約解除料と工事費残債の一括払いが発生します。契約解除料はNURO 光(H)が3,643円、NURO 光 10ギガ(H)が4,523円です。
キャッシュバックは開通11か月後と17か月後に登録メールアドレスへ案内が届き、それぞれ45日以内にマイページで受取口座を指定する手続きが必要です(利用開始10か月後の末日までに支払方法と連絡先メールアドレスを登録し、受取まで継続利用することが前提となります)。
新築なら10ギガにするか|あとから変えるには申し込み直しが必要
NURO 光 10ギガ(H)は月額基本料金6,050円とホームゲートウェイ550円で、毎月の支払額は6,600円(ホームゲートウェイ代込)です。
NURO 光(H)より月880円高いものの、キャッシュバックが25,000円多いため、3年間の支払総額で比べた差額は4,040円にとどまります。
10ギガが提供されるかどうかは住所によって異なり、エリア確認の結果画面には2.5ギガと10ギガのそれぞれに○か×が表示される仕組みです。
hikariくん
NURO侍契約したあとでプランを変えるには、今の契約を一度解約して新規で申し込み直す必要があります。
無料解約期間以外に解約すると契約解除料と工事費の残りが一括で請求され、新しいプランで宅内工事もやり直しになるため、開通までネットを使えない期間が生じるおそれもあります。
10Gbpsは技術規格上の最大値であり、実際の通信速度はつなぐパソコンやLANケーブル、混雑状況などで変わる点は押さえておきましょう。
高画質な動画編集や大容量ゲームのダウンロードなど有線で速さを活かしたい用途があり、部屋までのLAN配線も10ギガ向けにそろえるなら、最初からNURO 光 10ギガ(H)を選ぶ理由は十分です。
新居の住所が画面に出てこないとき|エリア確認と自宅位置の登録
造成されたばかりの分譲地や新築戸建てでは、申し込み画面の住所検索や申し込み後の地図で、新居の住所や建物の場所がうまく表示されないことがあります。
エリア確認で新居の住所が候補にないとき・エリア外のとき
戸建ての提供エリア確認は丁目まで選べば判定でき、番地や号はこの画面では入力しません。
郵便番号を入れても新居の丁目が候補に出ないときは、同じ画面にある「チャットで質問する」から相談できます。
郵便番号が違っているケースもあるため、画面の「郵便番号を調べる」で見直してからチャットで尋ねるとスムーズです。
hikariくん
NURO侍提供できるかどうかは住所や建物の状況ごとに異なり、エリア内と表示されても周辺の電柱や設備の状況によっては導入できない場合があります。
もしエリア確認で提供エリア外と判定された場合や、申し込み後の調査・宅内工事で提供できないと判断された場合(工事不可によるキャンセルは費用なし)は、NURO光の対応エリアとエリア外だったときの選択肢も参考に、新居の住所で使える他社の光回線を検討しましょう。
自宅位置の登録で別の番地が出る・家が見つからないとき
申し込み後に届く自宅位置の登録フォームでピンを立てた際、地図上に別の番地が表示されても、番地の表示は気にせず建てている家の引き込み口のあたりにピンを立てて構いません。
ここで登録した位置情報は、電柱から自宅へ光ファイバーを引き込む工事の準備に使われます。
引き込み口の場所がまだ分からないときは、家が面する一番広い道路側か、最寄りの電柱がある道路側を目安にピンを立てましょう。
地図上でピンを立てられない、あるいは家を特定できないと表示される場合は無理に登録しなくてよく、確認が必要なら担当窓口から連絡が入ります。
登録されている設置先住所は、申し込みから約1週間で届く「契約内容のご案内」やマイページで確認できるので、万が一住所表記に誤りがあれば開通工事の問い合わせ窓口へ連絡してください。
ハウスメーカーと打ち合わせておきたい配管・外壁・ONUの位置
建築中に申し込める新築戸建てならではの強みは、光ファイバーの通り道や機器の置き場所を設計・施工の段階からハウスメーカーと相談できることです。
打ち合わせのときに伝えておきたいポイントは次のとおりです。
- 外壁の引込口・設備の位置:電柱から光ケーブルを引き込む位置と、外壁に光キャビネット・引留金具をビス留めしてよい場所
- 室内までの配管(空配管):外壁の引込口から、光コンセントを付けたい部屋まで光ケーブルを通せる配管を用意できるか
- ONUの置き場所:Wi-Fiが家中に届きやすく、光コンセントのすぐ近くに置けるスペース
- 電源コンセント:ホームゲートウェイ(ONU)や周辺機器の電源を取るコンセントがすぐそばにあるか
- 各部屋への有線LAN配線:書斎やリビングなど有線でつなぐ部屋への壁内LAN配線とケーブル規格(10ギガならCAT6A以上)
NURO光の工事では、電柱から引き込んだ光ケーブルを外壁の引留金具で留め、外壁に付けた光キャビネットから配管などを通して室内の光コンセントへつなぐ流れです。

光ファイバーを室内へ通す配管と光コンセントの付き方
宅内工事では、外壁の光キャビネットから既存の配管やエアコンダクトを使って、室内へ光ケーブルを引き込みます。
利用できる配管やダクトがなければ、外壁や室内の壁に貫通穴をあける工事が必要になる場合があります。
壁への穴あけは工事担当者が事前に説明し、所有者の了承を得てから行う手順になっており、穴あけを避けたい場合はその場で工事の中止を相談することも可能です。
また、どこから光ケーブルを引き込むかによって、室内に取り付ける光コンセントの種類と見た目も変わります。
- 既設の配管を利用した場合:室内の壁にある電話プレートと交換する形で、壁面にすっきり収まる「光アウトレット」を設置します(既存の状況により設置できない場合は光ローゼットとなります)
- エアコンダクトや新規の穴あけから引き込んだ場合:壁面に外付けする箱型の「光ローゼット」を、室内の壁に2か所のビス留め(穴の直径は3〜4mmほど)で取り付けます
建築中であれば、外壁の引込口からホームゲートウェイ(ONU)を置きたい部屋まで光ケーブル用の配管を通しておけるか、ハウスメーカーに相談しておきましょう。
あらかじめ専用の配管とプレートが用意されていれば、新築の壁に貫通穴をあけたり室内側で光ローゼットをビス留めしたりせずに、きれいな見た目で光コンセントを収められる場合があります。
外壁に付く光キャビネットと金具のビス留め
室内へ通す配管を用意して壁の貫通穴が不要になった場合でも、外壁には光キャビネットや光ケーブルを固定する金具を取り付ける作業があります。
公式の工事内容説明書では、光キャビネットは外壁に3〜4か所程度、引留金具は4か所程度のビス留め(ビス穴の直径は3〜4mmほど、ねじ頭は直径6mmほど)で固定し、防水処理を行うのが基本です(既存の引留金具を利用できる場合は金具の新設は不要です)。
- 光キャビネット:宅内工事の担当者に「建築用の両面テープでの施工を希望」と伝えれば両面テープと落下防止の吊り線で固定してもらえますが、強度の面ではビス留めが推奨されています
- 両面テープの注意点:外壁の材質によっては両面テープ施工ができず、撤去するときに外壁の素材や塗装がはがれる場合があります
- 引留金具・クリート:屋外工事で電柱からの光ケーブルを固定する金具はビス留め施工のみの対応となり、ビス穴には防水処理が行われます
ビスを打つ具体的な位置は、工事当日に担当者が現場の状況を見て判断し、作業前に説明してくれる流れです。
外壁タイルや断熱・防水の仕様でビス留めに気をつけたい箇所があれば、引渡し前にハウスメーカーへ確認し、外壁のどの位置なら留めてよいかを把握しておくと当日の相談で迷いません。
ONUの置き場所・電源コンセントと部屋へのLAN配線
NURO光のホームゲートウェイ(ONU)はWi-Fiルーター機能を内蔵した機器で、室内の光コンセントと光コードでつなぎ、近くの電源コンセントにアダプターを差して使用する仕組みです。
配管の出口となる光コンセントの位置と電源コンセント、そして機器を置くスペースは、3つをセットで決めておくとコード類がすっきりまとまります。
hikariくん
NURO侍1階や2階の端の部屋にホームゲートウェイ(ONU)を置くと、対角線上にある部屋や別のフロアまでWi-Fiの電波が届きにくくなることがあります。
家族がWi-Fiを使う部屋が多い家ほど、間取り図を見ながらリビングや家の中央付近など、各部屋へ電波が届きやすい場所を候補にしておきましょう。
書斎や仕事部屋、ゲーム機を置く部屋まで壁の中に有線LANを通すなら、建築段階でハウスメーカーへLAN配管・配線を依頼しておく必要があります。
2.5ギガ(2.5GBASE-T)はCAT5e以上のLANケーブルでも最大2.5Gbpsに対応しますが、10ギガ(10GBASE-T)での有線接続を見据えて新築で配線するならCAT6A以上を選んでおくと安心です。
なお、ホームゲートウェイ(ONU)本体のLAN端子は、LAN1ポートにつないだときに機器の最大速度に対応し、LAN2とLAN3は最大1Gbpsまでという違いがあるため、高速通信を使いたい部屋のLANケーブルはLAN1へつなぎましょう。
入居までに開通しないときの備え|屋外工事が遅れる立地と開通前Wi-Fi
新築戸建てでは、家のまわりの電柱や道路の状況によって、2回目の屋外工事の前に大規模な準備工事や関係各所への許可申請が必要になるケースがあります。
- 電柱から自宅までの事前工事が必要:新築や新興住宅区画などで近くまで光ファイバーケーブルを新設する必要がある、電柱が遠すぎる、配線ルート上に障害物がある、道路の掘削が必要など
- 国道・私道や電柱地中化エリアの申請:家が面する道路が国道や私道で道路使用許可の申請が必要、または電柱を地中化している地域で複数の申請先がある場合
- 近隣の方の承諾が必要:工事で民地や私道への立ち入りが必要な場合や、引き込みケーブルが隣地の上空を通過する場合
- 河川・鉄道付近や他社電柱の申請:敷設区間に河川や鉄道沿い・高架下がある、電力会社の電柱や私設柱を通過する申請が必要、または電柱のケーブル高が足りず電線を引き上げる工事が必要な場合
これらの事前工事や申請が必要なケースに当たると、窓口へ問い合わせても具体的な開通の目途は教えてもらえません。
新興住宅地や私道に面した土地、電柱から離れた配置の家を建てる場合は、通常より開通まで時間がかかる可能性を見込んでおきましょう。
入居から開通までインターネットが使えない期間ができそうなら、NURO光の申込者限定で使える開通前レンタルWi-Fiで間をつなげます。
申し込みはNURO光の契約とは別の手続きで、マイページの「特典・キャンペーン」内にある専用URLか、申込受付メールに記載されたURLから申し込みます。
最大2か月500円プランは申込日から最短4日後以降で到着日を指定でき、機器を受け取った日を含む月を1か月目として月単位で料金がかかります(日割り計算はありません)。
利用した月 | 月額料金 |
|---|---|
1か月目(事務手数料を含む) | 2,700円 |
2か月目 | 500円 |
3か月目以降 | 5,148円 |
開通前レンタルWi-Fi(最大2か月500円プラン)の料金
屋外工事が長引いても500円の期間が延びるわけではなく、3か月目からは通常料金の月5,148円となります。
また、当日を含む3日間の合計通信量が10GBを超えると通信速度が700Kbps以下に制限されるため、家族での動画視聴や在宅勤務で通信量が多い場合は、1日10Gプラン(31日まで3,630円〜)や完全無制限プラン(31日まで4,950円〜)も選べます。
最大2か月500円プランは、NURO光の開通後にマイページで解約を申し込み、指定した集荷日に端末を返却する仕組みで、端末を送り返すだけでは解約にならない点に気をつけてください。
転居前の回線は退去日と新居の開通日を見て解約する
同じ住所での乗り換えなら、NURO光の開通後に今の回線を解約すればインターネットが使えない期間を作らずに切り替えられます。
一方、新築戸建てへの転居では旧居の固定回線を新居へ持ち込めないため、旧居の退去日に合わせて解約し、新居でNURO光が開通するまでの間はレンタルWi-Fiなどを用意して乗り切るのが基本です。
hikariくん
NURO侍今の回線を解約するときに発生する契約解除料や工事費の残債、撤去工事費、ホームルーター・モバイルルーターの端末残債などは、NURO光の他社解約金還元特典で1回線分・最大60,000円までキャッシュバックされます。
ただし解約する月の月額料金は還元の対象外なので、旧居の退去月と解約月のズレで余分な月額料金がかからないよう解約の締め日を確認しておきましょう。
他社解約金還元を受けるには、NURO光の利用開始月を1か月目として5〜7か月目の末日までに発送される証明書貼付シートに証明書類(またはWeb明細のコピー)を貼り、シート発送から2か月後の末日必着で返送します。
書類に不備がなければ受領から45日以内に案内メールが届き、そこから45日以内にマイページで口座を指定すると振り込まれる流れです。
なお、すでに転居前の家でNURO光を使っている人は、新居の住所で利用可能なプランであれば引っ越しの手続きで乗り換えが可能です。
新築でNURO光を申し込むときによくある質問
- 工事日を予約したあとで引渡し日が延びたら、どうすればいいですか?
予約済みの工事日は、オンライン工事予約画面の「工事希望日を選択する」から「変更する」を選び、空いている新しい日程へ変更できます。
オンライン工事予約画面は、SMSで届くURL、マイページの「工事日予約や進捗確認」、NURO 光 アプリのどれからでも開けます。
- 家の計画が変わって申し込みを取り消したら、費用はかかりますか?
まだ自宅で工事を実施していなければ、開通前のキャンセル費用はかかりません。
1回目の宅内工事を終えたあとに自己都合でキャンセルし、取り付けた設備の撤去も希望する場合は、回線撤去工事費19,800円がかかります(宅内工事後にNURO光側の判断で提供不可となりキャンセルになった場合は費用は発生しません)。
- 平日は立ち会えないのですが、土日に工事できますか?
土日祝日でも工事日を予約できますが、NURO 光(H)およびNURO 光 10ギガ(H)の宅内工事を土日祝日に指定すると、追加費用として3,850円がかかります。
2回目の屋外工事は、土日祝日を選んでも追加費用はかかりません。
- 新築マンションでも申し込みの時期は同じですか?
新居の住所と引渡し日が決まったら申し込む点は同じです。
総戸数40戸以上のマンションはNURO 光(M)またはNURO 光 10ギガ(M)が自動的に決まり、建物にNURO光の設備が導入済みであれば宅内工事1回のみ・最短1〜2週間程度で開通します(設備がない建物では、先にエントリー登録が必要です)。
39戸以下の集合住宅はNURO 光(H)またはNURO 光 10ギガ(H)となり、戸建てと同じく宅内工事と屋外工事の2回(開通目安1〜3か月程度)が必要です。
まとめ|新築戸建ては引渡し前に申し込み、工事は引渡し後に受ける
新築戸建てのNURO光は、新居の住所と引渡し日が決まった時点(引渡しの2〜3か月前が目安)で申し込み、宅内工事を引渡し日以降で予約するのが基本の段取りです。
設計・建築の段階なら、光ケーブルを通す配管や外壁のビス留め位置、ホームゲートウェイ(ONU)の置き場所と電源コンセント、各部屋へのLAN配線をハウスメーカーと事前にすり合わせておけます。
開通は2回目の屋外工事を終えたあとなので、入居から開通まで間があく場合に備えて開通前レンタルWi-Fiの手配もあわせて進めておきましょう。



