家族それぞれのスマホやゲーム機をWi-Fiにつなぐと、ルーターも良いものを買わないといけないのか迷いますよね。
NURO光ではWi-Fi 6以上に対応したルーター一体型のONUが届くので、ルーターを買い足さなくてもWi-Fi 6が使えます。
10ギガのプランでは、Wi-Fi 7に対応した機種が届くこともあります。
ただし、スマホやパソコンの側もWi-Fi 6に対応していないと、Wi-Fi 6の速さを活かせません。
NURO光のONUはWi-Fi 6以上に対応したルーター一体型
光回線によっては、回線の終端装置(ONU)とは別に、Wi-Fiルーターを自分で用意する必要があります。
NURO光で届くのは、ONUにWi-Fiルーターの機能が入ったホームゲートウェイで、Wi-Fi 6以上に対応しています。
NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。
毎月の費用はかかりますが、Wi-Fi 6のルーターを別に買って設定する手間がなく、開通した日からそのまま使い始められます。
hikariくん
NURO侍届く機種とWi-Fiの規格
どの機種が届くかは、利用者の側では選べません。
2.5ギガのNURO 光(H)・NURO 光(M)で公式サポートが案内している4機種(G-1426G-E、NSD-G1000T、NSD-G1000TS、ZXHN F660P)は、すべてWi-Fi 6です。
10ギガのプランでは、ZXHN F8748QとNSD-G3100Tの2機種がWi-Fi 7で、残りの4機種(XS-1426X-A、ZXHN F2886S、ZXHN F2886Q、NSD-G3000T)はWi-Fi 6です。
Wi-Fi 7の機種を指定することはできないので、10ギガを選べば必ずWi-Fi 7になるわけではありません。
Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)の仕組みとメリット
Wi-Fi 6は2019年9月に始まったWi-Fiの規格で、正式にはIEEE 802.11axといいます。
最大通信速度は規格上9.6Gbpsで、ひとつ前のWi-Fi 5の6.9Gbpsより速くなり、2.4GHz帯と5GHz帯の両方で使えます。
速さの数字以上に大きいのは、家族で何台もつないだときのための技術が入っていることです。
- OFDMA:1回の通信で複数の端末へ同時にデータを届け、端末が多いときの待ち時間を減らします。
- 1024-QAM:同じ電波により多くのデータを載せ、送れる量を増やします。
- TWT:端末が通信するタイミングを調整し、待機中のスマホなどの電池の減りを抑えます。
- WPA3:Wi-Fi 6の認定機器で対応が必須になった、新しい暗号化の規格です。
中でもOFDMAのおかげで、誰かが動画を見ていても、ほかの家族のゲームやビデオ会議が詰まりにくくなります。
hikariくん
NURO侍9.6Gbpsは規格上の値で、NURO光の2.5ギガのプランなら、回線の側が下り最大2.5Gbpsです。
壁や距離で電波が弱まれば、実際の速度はさらに下がります。
NURO光の申し込みは公式サイトから

NURO光公式サイトから申込むと以下のキャンペーン特典があります。
・10ギガなら65,000円キャッシュバック
・2.5ギガなら40,000円キャッシュバック
・オプション申し込み必要なし(申し込みなら最大50,000円キャッシュバック)
・光でんわ申し込みでさらに10,000円キャッシュバック
・光でんわ利用でソフトバンク/ワイモバイルが毎月最大1,650円割引
・工事費実質無料
・最大3か月基本料金と事務手数料無料
・3か月目末日までの解約で、契約解除料と工事費残債が免除
・さらに他社解約金が最大60,000円還元
・開通までの期間Wi-Fiレンタルが最大2ヶ月500円で利用可能
・設定サポート(リモート/訪問) 1回無料
Wi-Fi 6を使うにはスマホやパソコンの対応も必要
Wi-Fi 6で通信できるのは、ルーターと端末の両方がWi-Fi 6に対応しているときだけです。
古いスマホやゲーム機もNURO光のWi-Fiにつながりますが、その場合は端末が対応している古い規格で通信します。
端末の仕様表やパッケージに「Wi-Fi 6」「IEEE 802.11ax」の記載か、「Wi-Fi CERTIFIED 6」のロゴがあれば対応しています。
2.4GHz帯と5GHz帯は部屋の場所で選ぶ
NURO光のONUのWi-Fiは、2.4GHz帯と5GHz帯でSSID(ネットワーク名)が分かれています。
5GHz帯は電波の干渉を受けにくい代わりに壁や床に弱く、2.4GHz帯は障害物に比較的強い代わりに干渉を受けやすい性質があります。
ONUと同じ部屋や近くの部屋では5GHz帯、離れた部屋で5GHz帯が途切れるなら2.4GHz帯につなぐのが目安です。
どのSSIDがどの周波数帯かは機種によって表記が違うので、ONU本体のラベルか取扱説明書で確認してください。
市販のWi-Fiルーターを追加するならAPモードで
ONU内蔵のWi-Fiが届かない部屋がある、ゲーミングルーターを使いたい、といった場合は、市販のルーターをONUにLANケーブルでつないで併用できます。
このとき注意したいのが、NURO光のONUにはルーター機能だけをオフにする設定がないことです。
そのため、追加するルーターの側をAP(アクセスポイント)モードやブリッジモードにするのが基本です。
モードの名前や切り替え方は製品ごとに違うので、ルーターの説明書に沿って設定します。
ルーター機能が2台で動く二重ルーターの状態は、ポート開放が必要な一部のオンラインゲームなどで問題になることがあります。
以前からの契約でWi-Fi 5のONUを使っている場合
2026年8月までの旧プランで契約した人は、機種によってはONUがWi-Fi 5やWi-Fi 4の場合があります。
型番がF660A・HG8045Q・FG4023B・SGP200WならWi-Fi 5、F660T・HG8045j・HG8045DならWi-Fi 4です。
希望の機種を指定して交換してもらうことはできず、既存の利用者に向けた一斉交換もありません。
今のONUのままWi-Fi 6で使いたいなら、Wi-Fi 6対応の市販ルーターをAPモードで追加するのが現実的な方法です。
電源が入らないなど調子が悪いときは、サポートで無償交換してもらえる場合があります。
NURO光のWi-Fi 6に関するよくある質問
- Wi-Fi 6を使うのに、追加の料金はかかりますか?
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Wi-Fiの機能は、必須のホームゲートウェイ(月550円)に入っています。
Wi-Fi 6を使うために、別のオプションを申し込む必要はありません。
- Wi-Fi 6なら、有線LANと同じ速さが出ますか?
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電波は壁や距離で弱まるので、速さと安定を優先するなら有線のほうが有利です。
2.5ギガの機種はG-1426G-EとNSD-G1000T・G1000TSに最大2.5GbpsのLANポートが1つあり、ZXHN F660PのLANポートは最大1Gbpsです。
- 6GHz帯のWi-Fiは使えますか?
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6GHz帯に対応しているのは、10ギガのプランのZXHN F8748Q、NSD-G3100T、ZXHN F2886Qの3機種です。
2.5ギガのプランの機種は2.4GHz帯と5GHz帯だけで、6GHz帯は使えません。
まとめ|NURO光ならルーターを買わずにWi-Fi 6が使える
NURO光で届くONUはWi-Fi 6以上に対応したルーター一体型で、月550円のホームゲートウェイだけでWi-Fi 6が使えます。
速さを活かせるかは端末しだいなので、スマホやパソコンの仕様に「Wi-Fi 6」「IEEE 802.11ax」があるかを見ておくと、開通後に思ったより速くないと戸惑わずに済みます。
Wi-Fi 7の機種は10ギガのプランの一部だけで、機種は選べない点も覚えておいてください。

