「NURO Biz アクセス」は、さまざまなビジネスの現場で大活躍している法人向けの光回線サービスです。「国内トップクラスの圧倒的な通信速度」と「驚きの低価格」を両立しているのが一番の魅力です。
中小企業はもちろん、富士通やJALといった日本を代表する大企業まで数多くの提供実績があり、日々の業務効率化や通信設備の改善において大きな効果を発揮します。
この記事では、NURO Bizの詳しいサービス内容や、法人名義で契約するメリット・デメリットを分かりやすく解説します。「細かい説明はいいから、とにかくすぐに申し込みたい!」という方は、以下の公式リンクから詳細を確認してください。
NURO光 Bizのプラン料金
NURO光 アクセス(NURO Biz)では、企業の規模やネットの使用量に合わせて、「スタンダード」「プレミアム」「NEXT 10G」「Fライン」といったプランを用意しています。
それぞれの月額料金の目安は以下の通り。
| 商品名 | 月額料金 |
|---|---|
| スタンダード | ¥18,850 |
| プレミアム 30M | ¥50,000 |
| プレミアム 50M | ¥150,000 |
| NEXT 10G | ¥180,000 |
| Fライン(フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ IP1) | ¥32,500 |
また、開通までにかかる初期費用などの内訳は以下のようになっています。
- 初期費用:150,000円
- 事務手数料:3,300円
- 基本工事料:60,000円
Fラインを除くプランでは初期費用が150,000円かかりますが、こちらは24回の分割払いで請求されると同時に、毎月同額の割引が適用される仕組みです。そのため、2年間使い続ければ初期費用は実質無料になります。
ちなみに、NURO光の提供エリア外でも使える「Fライン(フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ)」を含め、プランごとの対応地域は、のちほど「利用地域は限られる」の項目でまとめて確認できます。
NURO光 アクセスのメリット


ここからは、NURO光を法人名義で契約する具体的なメリットを分かりやすく見ていきましょう。
安定の通信速度・最大10Gbps対応
NURO光 アクセスでは、仕事の作業効率をグッと高めるための超強力な通信設備が整っています。
| 商品名 | 下り(最大) | 上り(最大) | 最低通信速度 | 規格 |
|---|---|---|---|---|
| スタンダード | 2Gbps | 1Gbps | 10Mbps | G-PON |
| プレミアム 30M | 2Gbps | 1Gbps | 30Mbps | G-PON |
| プレミアム 50M | 2Gbps | 1Gbps | 50Mbps | G-PON |
| NEXT 10G | 10Gbps | 2.4Gbps | - | XG-PON |
| Fライン(フレッツ光) | 1Gbps(プランに準拠) | 1Gbps(プランに準拠) | 保証なし | - |
NURO Bizの最も頼もしいポイントは、Fラインを除くすべてのプランで「最低通信速度(帯域保証)」が設定されていること。
アクセスが集中する時間帯でもビジネス専用の回線を使うため速度が落ちる心配はなく、周囲の混雑状況に邪魔されることなくいつでも安定した通信が行えるのはビジネスにおいて大きな強みです。
一番リーズナブルな「スタンダード」プランでも10Mbps、「プレミアム」なら30〜50Mbpsの最低速度を確保しています。さらに超高速な「NEXT 10G」プランなら、東京23区の一部エリア限定で下り最大10Gbpsという圧倒的なスピードを利用できます。
月額18,850円のスタンダードプランは、他社の法人向け専有帯域回線の料金相場(数万円から十数万円規模)と比べても際立って安い水準です。10Mbpsの最低帯域保証まで含めて考えると、費用対効果の高さがよく分かります。
それぞれのプランが使える具体的な地域については、デメリットの「対応地域は限られる」のパートでまとめて紹介します。
GE-PON, G-PON, XG-PON はどう違う?
ネット回線の仕様書などで見かける「GE-PON」「G-PON」「XG-PON」といった通信規格の違いを、表でシンプルに比較してみました。
| 規格 | 最大速度(下り) | 最大速度(上り) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| GE-PON | 1Gbps | 1Gbps | ・フレッツ光をはじめNTTやauなどの主要回線で採用 |
| G-PON | 2Gbps | 1Gbps | ・NURO光で標準採用 ・伝送効率が約28%向上 ・世帯あたりの共有枠が少なく速度低下の影響が出にくい |
| XG-PON | 10Gbps | 2.4Gbps | ・超高速規格で回線の遅延などを解消するが初期コストが高い |
現在フレッツ光などで主流となっている「GE-PON」から、NUROで使われている「G-PON」へ設備を変更するためには、本来かなり大きなお金がかかります。
NURO Bizで標準装備されているこの「G-PON」はまさにGE-PONのパワーアップ版で、伝送効率が約28%向上し、他社よりも混雑に強いのが大きな特徴です。回線を提供しているSo-netが自社でこの設備投資をどんどん進めてくれているおかげで、私たちはリーズナブルに高品質なネットを使えるわけですね。
他社の主要な光回線と比べても、頭ひとつ抜けたスピードと安定した通信性能を確保できます。
自社サーバー・独自ネットワークを運用可能
NUROリンク(閉域網)などのサービスを組み合わせることで、会社専用の自社サーバーの運用や、より安全な独自ネットワーク(VPNなど)を運用できます。
追加で固定IPアドレスを複数取得すれば、複数のサーバーを個別に管理することも容易です。
自社だけのセキュアなネットワーク設備を整えることで、ビジネスにおいて以下のような多くのメリットが生まれます。
- 業務に必要な社内ファイルへ社外から素早くアクセスできる
- 社内と支店を繋ぐ安全なVPNネットワークを敷設できる
- 外部からの不正アクセスや情報漏えい、遠隔操作の脅威を防げる
- 特定のIPアドレスからしかアクセスできないように制限をかけてセキュリティを強化できる
- 防犯用Webカメラなどを設置して、オフィスの様子をいつでも遠隔監視できる
業務効率化に向けたサービス
NURO クラウド
NUROクラウドでは、日々のビジネスを円滑に進めるためのさまざまなクラウドサービスが用意されています。
- Microsoft 365(旧Office 365)
- Google Workspace(旧G Suite)
- 大容量データを安全に保管できるクラウドストレージ など
NURO セキュリティ
NURO Bizでは、オフィスの利用目的や規模に合わせた強力なセキュリティオプションが豊富に用意されているのも強み。
ウイルス対策からネットワーク監視まで、欲しい対策を無駄なく追加できますよ。
- あらゆる種類のネットワーク脅威をまとめてシャットアウトする「UTM typeW」
- パソコンを未知のウイルスから守り、軽快に動作する「ESET」
- 標的型攻撃や新種のサイバー攻撃(ゼロデイ攻撃)を検知・防御する「yarai」
- 社外への持ち出しPCでもVPNなしで安全にネットを使えるようにする「Umbrella」
- メールの送信ミスによる情報流出をスマートに未然防止する「Active! gate SS」
- オフィスのセキュリティ対策を一括でまるごと外部委託(アウトソーシング)できる「マネージドサービス typeV」など
固定IPアドレスの複数取得も可能
自社でサーバーを運用したり、独自のシステムを複数運用したりしたい場合に欠かせない「固定IPアドレス」ですが、NURO Bizでは必要に応じて複数をまとめて取得できます。
| 個数 | 価格 |
|---|---|
| 2個(IP4) | ¥6,000 |
| 6個(IP8) | ¥10,000 |
| 14個(IP16) | ¥30,000 |
| 30個(IP32) | ¥60,000 |
稼働率99.9%のSLAを標準装備
NURO Bizでは、ネットワークの信頼性を裏付ける「SLA(サービス品質保証)」がすべてのプランに最初からついています。
万が一、何らかの回線障害が発生してサービスが一定時間使えなくなってしまった場合、稼働していない時間に応じて月額料金の一部(または全額)が返金される仕組みとなっています。
「繋がらなくて仕事にならないのに、料金だけは満額請求される…」といった心配がないのは、法人契約として信頼できるポイントと言えます。
| 稼働率 | 返金額 | 稼働していない時間 |
|---|---|---|
| 99.90%〜 | なし | ~00:43 |
| 98.0〜99.9%未満 | 基本月額料金の30分の1 | 00:43~14:24 |
| 95.0〜98.0%未満 | 基本月額料金の10分の1 | 14:24~36時間以内 |
| 90.0〜95.0%未満 | 基本月額料金の3分の1 | 36~72時間以内 |
| 90.0%未満 | 基本月額料金の全額 | 72:00:01以上 |
24時間・365日 訪問対応を実施
ONU(回線終端装置)などの設置機器や、NURO側の管理エリアで万が一何かしらのトラブルが発生した際、専任の担当者が復旧のサポートをしてくれます。電話やメールだけでは解決できない深刻なトラブルの場合には、夜間や土日祝日を問わず、24時間365日のオンサイト保守でスタッフが急いで現場に駆けつけてくれますよ。
会社の業務を止めたくないオフィスにとって、この駆けつけサポートがいつでも稼働しているのは心強い味方です。回線の切断は営業損失に直結するビジネスの現場だからこそ、24時間365日の保守体制が無償で付帯している安心感には確かな価値があります。
NURO光 アクセスのデメリット
ここまでは利点を中心に解説してきましたが、NURO光 アクセスを契約する前に確認しておきたい注意点やデメリットもあります。
契約後に不都合が生じないよう、事前に以下のポイントも確認しておいてください。
利用できる地域(提供エリア)が限られている
ビジネス向けのNURO Bizですが、やはり家庭用プランと同じく日本全国どこでも使えるわけではありません。
選ぶプランによって契約できるエリアが細かく分かれています。
| 商品名 | 地域 |
|---|---|
| スタンダード・プレミアム 30M・プレミアム 50M | ・北海道・関東・東海・関西・中国(広島・岡山)・九州(福岡・佐賀) ※対応地域内にも一部未対応エリアがあります。 |
| NEXT 10G | 東京 港区/渋谷区/新宿区/世田谷区/千代田区/中野区/板橋区/品川区/文京区/豊島区/目黒区/練馬区 |
| Fライン | 神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪・東京 |
回線設備のみをNTTのフレッツ光から借りる「Fライン」プランもありますが、こちらの対応エリアもほぼNURO光の提供エリア内に収まっているため、選ぶメリットがある方はかなり限定的と言えます。
個人向けのキャッシュバックやキャンペーン特典はない
工事費などの初期費用は実質無料になりますが、個人向け光回線で見られるような「高額な現金キャッシュバック」や「月額料金の大幅値引き」といったお得なキャンペーン特典は原則ありません。
あくまでビジネス用の高品質なインフラをリーズナブルに維持するための料金設計となっています。
法人化していない個人事業主は契約できない
以前は小規模なオフィス向けの「エントリープラン」が存在し、個人事業主でも契約が可能でした。
しかし、残念ながらこのエントリープランは2021年4月にサービスの提供をすべて終了してしまっています。
そのため現在は、株式会社などの法人登記をしていない個人事業主は申し込めません(フリーランスなどが対象外になります)。
個人事業主でNURO光の速度を仕事で使いたい場合は、個人名義の「NURO光 2ギガ(または10ギガ)プラン」を契約し、経費として計上して運用するのが現実的な対応策です。通信速度やコストの面から見ても、ビジネスプランにこだわらずこの方法を選ぶ方が実用的です。

NURO光の申し込みは公式HPから

NURO光公式サイトから申込むと以下のキャンペーン特典があります。
- キャッシュバックは戸建て75,000円、マンション45,000円
- 基本工事費実質無料
- オプションの申し込み必要なし
- オプションの申し込みの場合はさらに最大50,000円キャッシュバック追加
- 最大2か月分の月額基本料金&契約事務手数料が無料
- ご利用開始2か月目末日までの解約で、契約解除料や工事費残債が無償で解約可能
- さらに他社解約金 最大60,000円還元
- 開通までの期間Wi-Fiレンタルが最大2ヶ月500円で利用可能
- 設定サポート(リモート/訪問) 1回無料
- 新規格Wi-Fi6対応ソニー製ONUが使える
- NURO光でんわの利用でソフトバンクまたはワイモバイルが毎月最大1,650円割引
NURO光の実測値は国内トップクラス
| 平均ダウンロード速度(Mbps) | 順位 | |
|---|---|---|
| コミュファ光 | 570.54 | 1 |
| eo光 | 517.69 | 2 |
| NURO光 | 500.87 | 3 |
| auひかり | 411.52 | 7 |
| ソフトバンク光 | 315.43 | 24 |
| フレッツ光ネクスト | 274.74 | 33 |
| ドコモ光 | 270.34 | 37 |
引用 みんなのネット回線速度 光回線の通信速度ランキング
光回線の実際のユーザー測定データが集まるサイト「みんなのネット回線速度」のランキングを見ると、NURO光の回線速度は全国51社のうち堂々の3位を獲得しています。
しかも、1位の「コミュファ光(東海エリア限定)」と2位の「eo光(関西エリア限定)」は、どちらも関東エリアではサービスを提供していません。
そのため、対応している地域で見れば、NURO光は関東エリアで実質No.1の通信速度を誇る光回線 と言えます。
NURO Bizの採用実績

NURO Bizは、数多くのベンチャー企業や中小企業はもちろん、誰もが知る国内トップクラスの大企業でもオフィス回線として選ばれ続けています。
実際の企業への設置例と、それによって解決された問題の一覧をまとめてみました。
ぜひ参考にしてください。富士通や日本航空(JAL)といった、顧客規模や安全性が最優先される企業でも採用が進んでいる点は、大人数の同時接続や過酷なトラフィック状況下でも安定して動作するNURO Bizの信頼性を裏付けていると言えます。
| 企業名 | 利用プラン | 主な設置方法・改善した点 | 事業内容 |
|---|---|---|---|
| JAL(日本航空) | プレミアム 30M / Fライン | ・新たに配備した約5,500台のiPadが快適に通信できる回線を確保。 ・客室乗務員や現場スタッフの連絡に遅延がなくなり、運行業務のトラブルを回避。 | 空港旅客・整備・航空貨物など |
| AppBank | スタンダード | ・これまで数時間もかかっていた大容量動画のアップロード作業が、開通後はわずか数分に短縮され業務効率がアップ。 | メディア運営・商品販売・販促事業 |
| 株式会社スコアネット | スタンダード | ・IP通話の不快な音切れや音声の遅延が解消。 ・ゴルフイベントなどの会場で使用する大量の写真素材を、短時間で一気にアップロード可能に。 | ゴルフ関連のデスク業務・イベント企画 |
【まとめ】NURO Biz アクセスで快適なオフィス回線を
ここまで、法人向けの強力な光回線「NURO Biz」のプラン内容やメリット・デメリットを整理してきました。最後に、Fラインプランを除く共通の機能や設備、および各プランの仕様をまとめて確認しておきます。
共通の基本仕様(Fラインを除く)
- 通信の安心を担保する「SLA(サービス品質保証)」を標準で装備
- オフィス内でアクセスが集中しても、混雑に強く低速化しにくい安定した帯域を確保
- 固定IPアドレスの複数取得や、DNSホスティングサービスも利用可能
- もしもの時も、24時間365日いつでも対応してくれるオフィスの駆けつけサポート(オンサイト保守)
- 初期費用150,000円は、24ヶ月間の継続利用で「実質無料」
- 別途発生する契約事務手数料と工事費用の総額は58,300円
| プラン | 月額料金 | 速度 | 最低通信速度 | 対象地域 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| スタンダード | ¥18,850 | 下り:2Gbps 上り:1Gbps | 10Mbps | 21都道府県 | ・企業の大半の業務をカバーできる |
| プレミアム 30M | ¥50,000 | 下り:2Gbps 上り:1Gbps | 30Mbps | 21都道府県 | ・大企業におすすめ |
| プレミアム 50M | ¥100,000 | 下り:2Gbps 上り:1Gbps | 50Mbps | 21都道府県 | ・最高品質を求めるオフィスへ |
| NEXT 10G | ¥180,000 | 下り:10Gbps 上り:2.4Gbps | - | 東京23区の一部地域 | ・グローバルIPを最大8個付与 |
| Fライン | ¥32,500 | 下り:1Gbps 上り:1Gbps | 保証なし | 6都県 | ・NTTのフレッツ回線を使用 |
「オフィスのネットが遅くて仕事にならない」「安定したビジネス用回線をできるだけ安く利用し始めたい」と考えている企業にとって、NURO Bizは間違いなく第一候補になる素晴らしい回線です。
まずはご自身のオフィスが提供エリアに含まれているかどうか、公式サイトから確認してみることを強くおすすめします。
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