NURO光の勧誘は悪質?手口や対策について解説

NURO光とは、So-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ)によって運営されているインターネット回線のことです。NURO光自体は良質なサービスで利用者数も多いため、名称を聞いたことがある人も多いでしょう。

So-netはSONYのグループ会社で、 NURO光の他にもフレッツ光やau光のプロバイダとしても知られています。このように、so-netは各種光回線サービスの販売と回線接続サービスを提供していますが、販売に関しては外部の販売代理店に委託しています。

しかし、販売代理店の中には悪質な業者も混ざっており、強引な勧誘をしていることが問題になっています。せっかく良質なサービスを提供しているのに、一部代理店の販売方法が悪いのは残念ですね。今回は、NURO光の代理店の販売勧誘手口や対策について解説します。

目次

NURO光の悪質な勧誘方法について

NURO光の悪質な勧誘方法として、いくつかのパターンが報告されています。

それぞれの内容を確認しておきましょう。

電話による勧誘

家の固定電話や手持ちのスマートフォンに代理店業社から勧誘の電話がかかってくることがあります。関連サービスの使用などによって、電話番号などの個人情報が漏れてしまった場合に起こります。

電話がかかってきた際は、相手の会社名と担当者名を聞いて、答えない場合は電話を切ってしまって構いません。また、サービスに興味がない場合、その旨をはっきりと相手に伝えて切り上げてください。惰性で話を聞いていると、相手側も「契約できるかもしれない」と考え始めるので注意が必要です。

訪問による勧誘

自宅に赴いて勧誘を行う代理店業社も存在します。電話では断りやすくても、対面の場合だと少しは話を聞いてあげないと申し訳ないと感じる人もいるかもしれません。しかし、サービスに興味がない場合は、インターホンできっぱりと断るようにしましょう。

中には、工事業社を装って販売を試みる代理店も存在するようです。訪問販売を受けた際は、インターホンで相手の社名、氏名、目的を確認するようにしてください。

よく使われる勧誘手口について

訪問、電話など勧誘方法に関わらず、悪質な代理店が使う手口は似通っています。中には詐欺まがいのものもあり、警戒しないと契約に進んでしまうこともあります。

まずは手口について学び、実際に勧誘を受けた際に対処できるようにしましょう。

地域でNURO光回線に切り替わるとウソをつく

訪問販売員から「お住まいの地域の回線がNURO光にこれから切り替わります」と伝えられた上で、プロバイダの変更を進められるケースがあります。

実際には地域の回線がNURO光回線に切り替えられることはなく、詐欺まがいの販売方法です。回線の切り替えが行われるものとして、フレッツ光プレミアムやADSLが挙げられるので、これらの事例に似せた悪質な勧誘です。

重要事項の説明が不十分

本来、光回線サービスの勧誘、契約を行う際には重要事項の説明が必須となります。重要事項説明の内容としては、サービス概要や料金形態、各種特典についてなどが挙げられます。

しかし、悪質な代理店は勧誘を急ぐあまり、これらの情報を契約時にしっかりと伝えないことがあります。重要説明を行っている間に、気が変わって契約しないと言い出されるのを恐れているのかもしれませんね。

このように、契約前にしっかりと説明を受けておらず、実際にサービスの利用を開始してから、思っていたより料金が高い、契約時に提示された特典がつかない、といったトラブルが発生しています。勧誘時に契約したくなっても、きちんと重要説明を行わない業者からは契約しない方が良いでしょう。

他社を装う

訪問販売員が他社を装って勧誘に来るケースも存在します。具体的にはauひかりを装って、NURO光の契約を取り付けようとされた事例があります。

So-net側でもこういった詐欺事例が認識されており、公式サイトでも注意喚起がなされています。電話や訪問勧誘を受けた際には注意しましょう。

悪質勧誘業者への対策について

実際にインターネット回線の変更、または新規契約を検討していて、話は聞いてみたいと考えている場合もあるでしょう。そういった際は、悪徳業者による被害を防ぐために以下の対策を取るようにしてください。

名刺をもらう

訪問販売を受けた際は、まず相手の社名を聞いて名刺をもらうようにしましょう。この際に、相手の氏名、営業所名、連絡先も併せて聞いてください。社名を聞いても答えない場合は、特定商取引法違反となるので、直ちにやりとりをやめて帰ってもらうようにしましょう。

また、悪質な業者の場合は名刺の内容と口頭で述べる内容が異なることが多いです。名刺の内容が違う場合も、信用できないと判断して良いでしょう。

勧誘を受けたときに契約しない

電話の場合でも、訪問販売の場合でも勧誘されたその場で契約してはいけません。なぜならこういった業者はサービスのメリットばかりを強調して、デメリットを伝えないことが多いからです。

また、その場で契約を決めてしまった場合、きちんと重要説明を受けないまま契約に進んでしまうことがあります。重要説明では解約条件やサービス料金についてなど説明するので、これらの内容を理解せずに契約に進むのは非常に危険です。

サービスに興味がある場合、後から自分でインターネットで申し込むこともできるので、落ち着いて判断するようにしましょう。

NURO光は詐欺なのか?

上記のような内容を読むと、「NURO光自体、怪しいサービスなのでは」と感じてしまうかもしれません。結論としてはNURO光はソニーグループのSo-net社が運営する高品質な光回線で人気の高いものなので、怪しいサービスではありません。

全国どこでも使用できるわけではありませんが、通信スピードが速く、月額料金も抑えられているため、インターネット回線を契約予定の方は検討されるといいでしょう。

ただ、上記のように一部の販売代理店が強引な勧誘を行う事例があるため、NURO光に対してネガティブなイメージを持ってしまっている方もいらっしゃいます。冷静に比較検討した上で契約したい際は、インターネットで情報収集を行い、インターネット経由でNURO光公式ページから申し込みを行うと安心でしょう。

まとめ

今回はNURO光の勧誘について解説しました。

ご説明した通り、NURO光自体は良質なサービスを提供していますが、販売代理店の勧誘に関しては注意する必要があります。もちろん、真面目にやっている販売代理店もたくさん存在しますが、一般の人にとっては、どの代理店が安全で、どの代理店が危険なのかは判断が出来ないでしょう。NURO公式から申し込むのが安全と言えそうです。

本記事の内容を参考にして、あなたにぴったりのインターネット回線を契約してくださいね。

NURO光の申し込みは公式HPから


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