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NURO光はプロバイダ一体型の光回線?料金や注意点を徹底解説

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光回線を選ぼうとするとき、契約の手間や毎月の支払いがどうなるのかは気になるところです。特に回線料金とは別にプロバイダ料金がかかる場合は手続きも面倒に感じられ、毎月の家計管理をもっとシンプルにしたいと思うのも当然でしょう。

そんな方におすすめなのが、回線とプロバイダがセットになった「プロバイダ一体型」の光回線であるNURO光です。面倒な別々契約が不要で、システムがとてもわかりやすくなっています。この記事では、プロバイダ一体型としてのNURO光の基本から、メリット・デメリット、乗り換え時の注意点までを解説します。

hikariくん
ネット回線とプロバイダって別々に契約しなきゃいけないのが普通なんですか?
NURO侍
以前はフレッツ光などで別々契約が基本でしたが、最近は一体型が増えていますよ。特にNURO光は最初から「So-net」というプロバイダがセットになっているので、個別にプロバイダを選ぶ必要がなくて初心者でも安心ですね。
目次

前提|そもそも回線とプロバイダって何が違う?光回線の基本をおさらい

インターネットを利用するには「回線」と「プロバイダ」の両方が必要です。回線とは、自宅とインターネットの世界をつなぐ「光ファイバーなどの通信経路」そのものを指し、プロバイダ(インターネット・サービス・プロバイダ:ISP)は、その回線を通って実際にインターネットの世界へ接続してくれる「接続事業者」のことです。

例えるなら、回線は「道路」や「線路」、プロバイダはその上を走って目的地まで届けてくれる「車」や「電車」のようなイメージです。どれだけ立派な道路があっても乗り物がなければ目的地には行けませんし、逆に乗り物だけあっても走るための道路がなければ動けません。両方の役割がそろって、初めてネットが使えるようになるわけです。

従来のフレッツ光などでは、回線業者(NTT)とプロバイダ業者(OCNやBIGLOBEなど)のそれぞれと契約を結ぶ必要がありました。そのため毎月の支払いが2箇所から請求されたり、トラブル時の問い合わせ窓口がバラバラだったりして、不便なことが多かったのです。

hikariくん
なるほど!2つの契約が1つにまとまっているのが「プロバイダ一体型」なんですね。
NURO侍
いい着眼点ですね。NURO光はまさにその一体型の代表格で、契約窓口も支払いも全てひとつにまとまっています。

NURO光のプロバイダは「So-net」一択!特徴と信頼性を詳しく紹介

NURO光で提供されるプロバイダは、ソニーグループの「So-net」一択です。So-netは1996年からサービスを続ける老舗の事業者で、契約者数は国内でもトップクラスの業界第3位という実績を持っています。

ソニーグループならではの技術力と信頼性があり、プロバイダの品質面での心配は不要です。長年培われたサーバー運営ノウハウがあり、サポート体制も充実しているのが特徴です。

NURO光がSo-net一択である最大の強みは、回線とプロバイダの組み合わせが極限まで作り込まれている点にあります。複数のプロバイダから選べる回線では設備能力の違いで速度にバラつきが出ることがありますが、NURO光はSo-net専用の独自ネットワークとして設計されているため、混雑に強く高速な通信を実現できます。

「みんなのネット回線速度(みんそく)」の実測データを見てみます。

光回線サービス平均ダウンロード速度平均アップロード速度平均ピン(Ping)値
NURO光881.7 Mbps690.4 Mbps15.2 ms

出典:みんなのネット回線速度(みんそく)。

この実測平均速度は直近3ヶ月間の数十万件の計測に基づくもので、NURO光が優秀なパフォーマンスを発揮していることが分かります。下り最大2Gbpsの独自回線を活かし、So-netのプロバイダ通信設備も最高水準で稼働しているからこその結果です。

hikariくん
So-net以外のプロバイダは選べないけど、そのぶん速度が安定していて速いんですね!
NURO侍
大きなポイントですね。プロバイダが固定されているからこそ、機器や設備の相性を完全に合わせることができ、夜間でも遅延の少ない快適なインターネット環境を提供できているんです。

同じSo-netが提供する光コラボ「So-net光」との違いは、こちらの比較記事にまとめています。

徹底比較|プロバイダ一体型と別契約型(戸建て・マンション)の料金構成

ここで、プロバイダ一体型であるNURO光の料金プランを詳しく確認します。NURO光の料金には、回線利用料のほかにプロバイダ料金やセキュリティサービス、無線LAN(Wi-Fi)ルーターのレンタル料まですべてコミコミになっています。他社の別契約型のように、後から「プロバイダ代として毎月1,000円が追加請求された」というようなトラブルが起きないのが嬉しいポイントです。

現在の主要なプラン料金は以下の通りです。

住居タイプ・速度プラン月額基本料金含まれるサービス内容
戸建て・2ギガプラン5,500円回線料、プロバイダ料(So-net)、Wi-Fiルーター機能
戸建て・10ギガプラン6,050円回線料、プロバイダ料(So-net)、10G対応ルーター機能
マンション・2ギガプラン3,850円回線料、プロバイダ料(So-net)、Wi-Fiルーター機能
マンション・10ギガプラン4,400円回線料、プロバイダ料(So-net)、10G対応ルーター機能

※上記は現在の標準的な基本月額料金(契約期間の縛りなし・解約金0円)です。

戸建て用のスタンダードな「戸建て・2ギガプラン」は月額5,500円、より高速な「戸建て・10ギガプラン」でも月額6,050円と合理的な価格設定です。マンション向けプランは設備状況や同時契約者数に応じて、「マンション・2ギガプラン」が月額3,850円、「マンション・10ギガプラン」が月額4,400円から利用できます。

別契約型の光回線では、回線利用料のほかに月額500円〜1,500円程度のプロバイダ料金が別途加算されることが一般的です。パッと見の回線料金が安く見えても、総額で計算するとNURO光のほうがお得だったというケースは少なくありません。

hikariくん
最初からすべての費用がコミコミになっているのは、毎月の出費が分かりやすくて助かります!
NURO侍
余計なオプション料金を細かく気にする必要がないので安心ですよね。特に10ギガプランで必要になる高性能なルーターも追加料金なしで使えるのは、一体型ならではの大きなメリットですよ。

ここが嬉しい!プロバイダ一体型を選択するメリット4つ

NURO光はプロバイダ一体型の光回線?料金や注意点を徹底解説の要点を整理した図解

プロバイダ一体型であるNURO光を選ぶと、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。特に大きな4つの利点を順番に見ていきましょう。

1. 契約手続きと問い合わせの窓口が「NURO光」に一本化される

別契約型の場合、申し込むときも解約するときも回線会社とプロバイダの両方に連絡をとらなければなりませんでした。しかしNURO光なら、契約からサポート、解約まですべてNURO光の窓口(So-netサポート)ひとつで完結します。

インターネットが繋がらないなどのトラブルが発生したときも、「回線とプロバイダのどちらに問題があるか」を自分で調べる必要がなく、一つの電話番号で素早く対応してもらえるので安心です。

2. 毎月の支払いがひとつにまとまり家計管理が楽になる

毎月の請求が回線代とプロバイダ代の2箇所から別々に引き落とされると、家計簿をつけるのも少し面倒なものです。NURO光なら支払いが完全に一本化されているため、引き落としのスケジュールもすっきり整理できます。クレジットカードや銀行口座の明細を見ても何に対する支払いかが一目で分かり、管理がぐっと楽になります。

3. 月額料金が全体的に安く抑えられる

回線とプロバイダを別々に契約すると、各社の管理・運営コストが上乗せされて割高になりがちです。NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが一括提供することで中間コストを省き、前述の通り戸建て2ギガで月額5,500円という安さを実現しています。

4. 機器の相性や通信品質がきちんと整えられている

複数のプロバイダを切り替えられる回線とは違い、NURO光はSo-netのネットワークに特化してONU(光回線終端装置)などの通信機器が選定されています。そのため「ルーターとプロバイダの相性が悪くて速度が出ない」といった問題を未然に防ぎ、常に安定した独自回線のパワーを引き出せます。

NURO光のONUには最初から高性能な無線LANルーターの機能が内蔵されているため、別途ルーターを購入したり複雑な初期設定を行ったりする必要はありません。届いた機器の電源を入れ、裏面のパスワードをスマホやパソコンに入力するだけで、すぐに快適なWi-Fi環境が整います。

hikariくん
別々に契約することのメリットって、ほとんどなさそうですね。
NURO侍
一般ユーザーの視点から言えば、一体型の方が圧倒的に使い勝手が良いでしょうね。特に手続きやトラブル時のストレスが大きく減るのは目に見えない大きなメリットですよ。

知っておくべき注意点|プロバイダ一体型のデメリットと変更可否

便利なプロバイダ一体型ですが、契約する前に知っておくべきデメリットや制限事項もいくつか存在しています。後から後悔しないために、以下の注意点を必ず頭に入れておいてください。

1. プロバイダの変更は一切できない

NURO光は「So-net」専用のサービスとして提供されているため、契約後に他のプロバイダ(OCN、BIGLOBE、Yahoo! BBなど)に変更することは一切できません

どうしてもプロバイダを変更したい場合は、NURO光自体を解約して他社の光回線に乗り換える必要があります。解約時には回線の撤去費用なども発生しうるため、慎重に判断しましょう。とはいえSo-net自体は優秀なプロバイダなので、一般的な使い方で変更したくなる場面はほとんどありません。

2. 他社プロバイダの独自サービスを引き継げない

現在お使いのネット回線で、プロバイダから提供されている独自のメールアドレス(例:@plala.or.jp や @nifty.com など)をメインで使っている場合は注意が必要です。NURO光に乗り換えて元の回線とプロバイダを解約すると、これらのメールアドレスは原則として使えなくなります。

元のメールアドレスを残したい場合は、プロバイダ各社が提供している「メールのみ残せる月額プラン(月額200円〜300円程度)」に契約を変更しておく必要があります。

hikariくん
プロバイダを変更することって、普通に使っているぶんにはあまりなさそうですね。メールアドレスだけ気をつければ大丈夫ですか?
NURO侍
そうですね。最近はGmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使う人が多いので、それらを使っていればメールの問題も全くありませんよ。元のメールアドレスがある場合は、事前にプラン移行の手続きを済ませておきましょうね。

失敗を防ぐ|他社からNURO光に乗り換える際の5つのチェックポイント

他社の光回線からNURO光のプロバイダ一体型へスムーズに乗り換えるためには、いくつかの手順と準備が必要です。手続きの漏れによるトラブルを防ぐために、次の5つのチェックポイントを確認しながら進めていきます。

1. NURO光の開通後に旧回線の解約日を設定する

NURO光の開通工事は宅内工事と屋外工事の計2回行われるため、申し込みから開通まで戸建てで約1〜2ヶ月程度かかります。繁忙期などは工事が予定通り進まないケースもあるため、開通工事の日程が決まったからといってすぐに前の回線の解約を申し込んでしまうと、工事の延期でネットが使えない「空白期間」が生じる恐れがあります。

必ず新しい回線が無事につながったことを確認したうえで、そこから前の回線の解約日を調整するのが、一番安全で失敗のない進め方です。

2. 元の回線とプロバイダの両方をしっかり解約する

別契約型の光回線から乗り換える場合、回線サービスだけでなくプロバイダサービスも個別に解約手続きを行う必要があります。プロバイダの解約を忘れると、新しいNURO光が開通した後も使っていない旧プロバイダの月額料金が請求され続けてしまうため、二重請求を防ぐために解約手続きの漏れがないか確認しましょう。

3. 解約金(違約金)が発生しない更新月を確認する

多くの光回線には2年や3年の長期利用を前提とした契約プランがあり、更新期間以外のタイミングで解約すると違約金が発生します。余計な出費を避けるためにも現在の契約内容をマイページなどで確認し、できるだけ違約金がかからない更新月に手続きするのがベストです。

ただしNURO光では、他社からの乗り換え費用を補填するキャッシュバックキャンペーンも実施されているため、これらを利用して違約金を相殺するのも一つの手です。

4. 宅内・屋外の工事立ち合いスケジュールを調整する

NURO光は他社と設備を共有しない独自回線を使うため、必ず新規の開通工事(宅内・屋外の計2回)が必要です。工事の際は家の中に作業員が入るため契約者かその家族の立ち合いが必須となるので、予定が空いている日をあらかじめいくつか確保し、スムーズに日程調整できるよう準備しておきましょう。

5. スマホセット割引「おうち割 光セット」の適用を申請する

NURO光は、ソフトバンク携帯の月額基本料金が割引になる「おうち割 光セット」の対象回線です。スマホ代が毎月最大1,100円割引(最大10台まで)になるお得なサービスですが、適用するにはNURO光で「NURO光でんわ(月額基本料金:北海道・東北・関東・東海・関西・九州は550円)」のオプション加入が必要です。

ソフトバンクユーザーの方は、ネットの開通後に忘れずショップやマイページからセット割の申請手続きを行いましょう。

hikariくん
工事が終わるまでは元のネット回線をそのままにしておくのが鉄則なんですね。
NURO侍
お見事です。NURO光の開通を確認してから解約すれば、ネットが途切れることなく安心して切り替えられます。また、旧回線とプロバイダの解約漏れがないかも最後に必ず再チェックしてくださいね。

疑問を解決|NURO光のプロバイダに関するよくある質問(FAQ)

NURO光はプロバイダと回線を別々に選ぶことはできますか?

いいえ、別々に選ぶことはできません。 NURO光のプロバイダは「So-net」一択に固定されており、他社のプロバイダを指定して契約することはできない仕組みになっています。

プロバイダ「So-net」の料金は月額基本料金に含まれていますか?

はい、含まれています。 NURO光の月額料金(戸建て2ギガ:5,500円など)には、すでにSo-netのプロバイダ利用料が含まれており、別途請求されることはありません。

既にSo-netのプロバイダを使っている場合、NURO光へコース変更できますか?

はい、コース変更が可能です。 既にSo-netの別回線(コミュファ光など)やモバイルサービス等をご利用中の場合、So-netの会員IDを引き継いだままNURO光へ変更する手続きを行えます。

So-netから提供されるメールアドレスはありますか?

はい、NURO光を契約すると、So-netのメールアドレス(例:~@○○.so-net.ne.jp)を1つ無料で取得して利用することができます。 ただし、近年はGmail等のフリーメールが一般的になっているため、必須ではありません。

他社のプロバイダから乗り換えるとき、メールアドレスだけを残せますか?

はい、多くのプロバイダでは、メールアドレスのみを月額数百円で維持できる「メール専用プラン」や「ダイヤルアッププラン」を用意しています。 乗り換え元のプロバイダへ解約の問い合わせをする際に、「メールアドレスだけ残したい」と伝えて手続きをしてください。

NURO光を解約したら、プロバイダのSo-netも同時に解約されますか?

はい、同時に解約されます。 NURO光はプロバイダ一体型サービスのため、NURO光の解約手続きを行えば、自動的にプロバイダであるSo-netの契約も終了するようになっていますよ。 別々に解約手続きをとる必要はありません。

まとめ|シンプルでお得なプロバイダ一体型で快適なネット生活を

NURO光のプロバイダ一体型について、仕組みや料金、乗り換えのポイントを解説してきました。内容を振り返ってみましょう。

要点のふりかえり
  • プロバイダ選び: So-net一択で契約がシンプル
  • 月額料金: プロバイダ料・ルーター料込みで戸建て5,500円と安価
  • サポート窓口: 問い合わせ窓口が一本化されていてトラブル時も安心
  • 乗り換え時の注意: 旧プロバイダの解約漏れとメールアドレスの移行に気をつける

回線とプロバイダの契約が一本化されているNURO光なら、インターネット初心者の方でも手続きに迷うことなく安心して使い続けられるのが魅力です。

毎月の家計管理をシンプルにしつつ、高速で快適なインターネット環境を手に入れたい方は、ぜひこの機会にNURO光のプロバイダ一体型を検討してみてください。公式サイトでお得なキャッシュバックキャンペーンをチェックして、ストレスフリーな光回線ライフをスタートさせましょう。

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