マンションでNURO光を調べると、NURO 光(H)・NURO 光(M)やタイプS・タイプLといった名前がいくつも出てきて、自分の建物や契約がどれに当たるのか迷ってしまいがちです。
これから申し込むプランはNURO 光(H)かNURO 光(M)で、総戸数39戸以下ならNURO 光(H)、40戸以上ならNURO 光(M)が目安となります。
どちらになるかは建物の総戸数や設備によって自動的に決まりますが、設備状況によっては戸数の目安と違うプランになることもあります。
タイプSとタイプLは2026年8月まで受け付けていた旧プランで、現在はすでに契約している人にだけ関係する名前です。
自分がどのタイプに当てはまるかは、申し込む前なら公式サイトの住所入力、契約中ならマイページの契約内容から確認できます。
NURO光マンションのタイプとは?申し込んだ時期で3つに分かれる
NURO光の集合住宅向けプランは、申し込んだ時期によってプラン名と契約内容が変わってきました。
現在の新規受付プランと、過去の2つの区分の受付期間は次のとおりです。
区分 | 新規受付の期間 |
|---|---|
NURO 光(H)・ | 2026年9月1日から |
旧タイプS・L | 2024年10月10日〜 |
旧NURO 光 | 2024年10月9日に |
NURO光の集合住宅向けプランの新旧区分
もっとも古い旧NURO 光 for マンションは共用設備のある建物向けのプランで、同じ建物の加入人数に応じて料金が変わる「Hands-up会費」がありました。
名前は似ていても、現行のNURO 光(M)とは別の契約です。
現行プランにも旧タイプS・Lにも、速度の違う2.5ギガ(旧タイプは2ギガ)と10ギガが用意されています。
旧プランで契約している人が、手続きなしで現行のNURO 光(H)やNURO 光(M)へ切り替わることはありません。
hikariくん
NURO侍また、集合住宅に住んでいても、戸建て向けの旧プラン(NURO 光 G2V・G2T・2ギガ 3年契約など)を契約しているケースもあります。
なお、マンション向けの回線を調べると「NURO 光 Connect」という名前を見かけることがありますが、こちらはオーナーや管理会社が建物全体で一括契約する別サービスです。
入居者が個人で申し込むNURO光のタイプ分けとは関係ありません。
NURO 光(H)・NURO 光(M)と旧タイプS・Lの違い|速度・工事・契約期間・支払方法
4つのプランを同じ項目で比べると、建物の戸数・設備によって変わるのは工事の方式と支払方法、新旧で変わるのは最大速度と契約期間です。
項目 | NURO 光(H) | NURO 光(M) | 旧タイプS | 旧タイプL |
|---|---|---|---|---|
対象の建物 | 39戸以下の | 40戸以上で | 主に39戸以下の | 主に40戸以上で |
最大速度 | 2.5ギガ: | 2.5ギガ: | 2ギガ: | 2ギガ: |
開通工事 | 宅内と屋外の | 宅内の1回が基本 | 宅内と屋外の | 宅内の1回が基本 |
契約期間 | 36か月 | 36か月 | 定めなし | 定めなし |
契約解除料 | 3,643円 | 2,653円 | かからない | かからない |
口座振替 | 使える | 使えない | 使える | 使えない |
現行プランと旧タイプS・Lの主な違い
戸数はあくまで目安であり、建物の構造や導入されている設備によっては、戸数の基準と異なるプランになる場合もあります。
速度:引き込み方が違っても最大速度は同じ
「マンション向けのプランだと通信速度が遅いのでは?」と気になる人もいるのではないでしょうか?
規格上の最大速度はNURO 光(H)とNURO 光(M)で差がなく、2.5ギガは下り最大2.5Gbps、10ギガは上下最大10Gbpsです。
NURO 光(H)は電柱から建物へ直接光ファイバーを引き込み、NURO 光(M)は建物内の共用設備から各部屋へ配線するという引き込み方の違いはありますが、規格上の最大速度自体は変わりません。
また、現行プランの2.5ギガは、旧タイプの2ギガ(下り最大2Gbps)に比べて下りの最大速度が0.5Gbps速くなっています。
ただし、旧タイプの2ギガで契約中の人の速度が、何もしなくても2.5ギガへ上がるわけではない点に注意してください。
最大速度はいずれも技術規格上の値であり、実際の速度は接続するパソコン・スマホの性能やWi-Fi環境、回線の混雑状況などによって低下します。
契約期間と解約時の費用:旧タイプSとLには契約期間がない
現行のNURO 光(H)とNURO 光(M)は36か月の定期契約で、3年ごとに自動更新されます。
契約満了月を含む3か月間の無料解約期間以外に解約すると、NURO 光(H)は3,643円(10ギガは4,523円)、NURO 光(M)は2,653円(10ギガは4,193円)の契約解除料が必要です。
一方、旧タイプSとLには契約期間の定めがないため、いつ解約しても契約解除料はかかりません。
hikariくん
NURO侍工事費の分割払いが残っているうちに解約すると、残りの工事費が一括で請求されます。
旧タイプSとLの工事費は44,000円の24回払いなので、利用開始から2年を過ぎていれば残りはありません。
現行プランの基本工事費は55,000円の36回払いのため、36か月の分割払いが終わる前に通常解約すると未払い分が一括請求されます。
また、退去の際に大家さんや管理会社から回線設備の撤去を求められた場合は、別途回線撤去工事費も必要です。
撤去費は現行のNURO 光(H)・NURO 光(M)が19,800円、旧タイプSとLが11,000円です。
工事と大家さんの許可:NURO 光(H)は屋外工事、NURO 光(M)は共用設備を使う
NURO 光(H)と旧タイプSは、戸建てと同じように建物の外から光ファイバーを引き込むため、宅内工事と屋外工事の2回が基本です。
既存の配管があればそこを通しますが、建物の構造によっては外壁に穴を開けたり、光キャビネットという小さな箱を3〜4mm程度のビス穴で外壁に留めたりすることがあります。
そのため、賃貸でNURO 光(H)を申し込むなら、工事日の1週間前までに大家さんや管理会社の許可を取っておかなければなりません。
許可が確認できないと当日の工事を実施してもらえないため、早めに連絡しておきましょう。
相談する際は、NURO光公式サイトのよくある質問にある「集合住宅向け工事内容説明」や、ご利用までの流れページにある「建物所有者様向け工事説明書」を見せると工事内容を伝えやすくなります。
あわせて、既存の配管を極力使って傷をつけない工法で進められる可能性があることや、当日穴あけが必要と判断された場合はその場で中止でき、承諾が得られなければ無料でキャンセルできることも伝えておくと安心です。
宅内工事のあと、屋外工事の予約ができるようになるまで30日程度かかることもあり、NURO 光(H)の開通までは1〜3か月程度が目安となります。
一方、NURO 光(M)と旧タイプLは建物にある共用設備を使うため宅内工事1回で済み、開通までの目安は最短1〜2週間です。
NURO 光(M)は基本的に穴あけがなく、原則として自分で工事の許可を取る必要もありません。ただし建物の状況によっては、所有者への連絡を求められることがあります。
その代わり、NURO 光(M)をすぐ申し込めるのは、集合住宅向けのNURO設備がすでに入っている建物だけです。
40戸以上でNURO設備がない建物の場合は?
住んでいるマンションが40戸以上でNURO光の設備がまだ導入されていない場合は、公式サイトから設備導入のための「エントリー登録」を行う流れになります。
エントリー登録のあと、管理会社に「要望書」を提出して設備導入の承諾が得られれば、現地調査と設備導入工事を経て申し込めるようになります。
現地調査と設備導入工事のどちらも、入居者の立ち会いは不要です。
要望書を自分で出さなくてもNURO側から管理会社へ承諾交渉を進めてもらえますが、導入までにかなり時間がかかる場合があります。
なお、UR都市機構や東京都住宅供給公社が管理する物件は要望書の提出が不要で、エントリー登録後にNURO側が交渉を進めます。
ただし、エントリーしても導入が約束されるわけではなく、建物の環境や設備状況によっては導入できない場合もある点はおさえておきましょう。
支払方法:NURO 光(M)と旧タイプLは口座振替が使えない
NURO 光(H)と旧タイプSは、クレジットカードのほかに口座振替も選べます。
一方、NURO 光(M)と旧タイプLは口座振替が使えないため、クレジットカードか携帯電話料金との合算払いでの支払いです。
自分のタイプを確認する方法|申し込む前・契約中・引越し時
申し込む前なら公式サイトに住所を入力すれば分かり、契約中ならマイページで契約しているプランの正式名称を見ます。
これから申し込む人:公式サイトで住所と建物を入れる
NURO光公式サイトの「お申し込み(新しいタブで開きます)」から進み、郵便番号・住所・住宅タイプを入れると、その建物で使えるプランを確認可能です。
申し込みを最後まで進めなくても、判定結果の画面まではその場で見られます。
マンションやアパートなら住宅タイプは「アパート / マンション / メゾネット等」で、シェアハウスやテラスハウス、内扉のない完全分離型の二世帯住宅もこちらを選びます。
内扉がある一部共有型の二世帯住宅や、店舗とオーナー1世帯の住まいが一緒になった建物は「戸建住宅」です。
建物名の探し方は、マンション名から提供状況を調べる手順でも紹介しています。
マンション名が一覧にないときは「見つかりません」を選び、建物の総戸数を「40戸以上」か「39戸以下」から選択します。

住宅タイプや総戸数を間違えると再申し込みが必要になり、開通が遅れる原因になります。
戸数が分からなければ、マンション名と「総戸数」で検索するか、郵便受けの数を数えてみましょう。
物件を探している最中や入居前で、建物の総戸数やNURO設備の導入状況が分からないときは、不動産会社や管理会社に問い合わせて確認する方法もあります。
同じ敷地内に複数の棟があるマンションでは、自分が住む棟の戸数を選んでください。
結果の画面には、使えるプランの正式な名前と提供可否の○×が表示されます。

この例ではNURO 光(H)は申し込めて、NURO 光 10ギガ(H)は提供エリア外です。
NURO 光(H)とNURO 光(M)のどちらになるかは建物の総戸数や設備によって自動的に決まります。
自分でタイプを選ぶことはできず、画面の注記にあるとおり、○が付いていても建物の状況しだいでは導入できない点に注意してください。
契約中の人:マイページの「お申込プラン」で正式な名前を見る
すでに使っている人は、マイページの「ご契約情報」から「ご契約内容」を開き、「お申込プラン」に出ている名前を見ます。
表示される名前ごとの区分は次のとおりで、10ギガの契約なら名前に「10ギガ」が入った表記です。
- 現行プラン(2026年9月以降の申し込み):NURO 光(H)、NURO 光(M)
- 旧タイプS:NURO 光 2ギガ(マンション)タイプS
- 旧タイプL:NURO 光 2ギガ(マンション)タイプL
- 旧NURO 光 for マンション:NURO 光 for マンション M2T、M2D、M2、+4、2ギガ(3年契約 / 2年契約 / 契約期間なし)など
- 戸建て向けの旧プラン:NURO 光 G2V、G2T、G2D、G2N、G2、2ギガ(3年契約 / 2年契約 / 契約期間なし)など
hikariくん
NURO侍マイページに入れないときや名前を見ても分からないときは、NURO会員サポートのチャットや電話で契約中のプラン名を問い合わせてみましょう。
引越しをする人:引越し先の住宅タイプと建物でプランが決まる
現在NURO光を使っていて引越しをする場合も、まずは公式サイトの「お申し込み」から引越し先の住所を入力して、提供エリアと利用できるプランを確認します。
引越し元と引越し先の住宅タイプによって手続きが異なり、引越し先の建物の戸数や設備に応じてNURO 光(H)とNURO 光(M)が変わることもあります。
引越し先で利用可能なプランであれば変更できるため、新居の住所と引き渡し日が決まった段階で早めに判定結果を見ておくとスムーズです。
旧プランは変えたほうがいい?現行プラン・10ギガへの変え方
旧タイプS・Lや旧NURO 光 for マンション、戸建て向けの旧プランで契約している人は、今もそのままの契約で使い続けられます。
ただ、既存の契約も2026年9月に料金が改定されており、現行のNURO 光(H)やNURO 光(M)へ変えたほうがよいのか迷うところではないでしょうか?
旧タイプS・Lや旧for マンションは変えると毎月の支払額が上がる
2026年9月の料金改定により、旧タイプSとLの月額基本料金は2ギガが3,850円から4,235円、10ギガが4,400円から4,840円になりました。
hikariくん
NURO侍旧タイプS・LはWi-Fiルーターの料金も月額基本料金に含まれますが、現行プランは別にホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。
毎月の支払額(ホームゲートウェイ代込)で比べると、旧タイプSの2ギガ(4,235円)は現行のNURO 光(H)の5,720円より1,485円安く、旧タイプLからNURO 光(M)の4,730円に変えると495円上がります。
また、旧NURO 光 for マンションの改定後の月額基本料金は、Wi-Fiルーターの料金込みで2ギガが2,420円〜3,410円、10ギガが3,080円〜3,960円です。
同じ建物の加入人数に応じたHands-up会費(月額330円〜990円)を足しても、対応する現行プランの毎月の支払額(NURO 光(M)の4,730円、NURO 光 10ギガ(M)の6,270円)より安い計算です。
一方、集合住宅で戸建て向けの旧プラン(NURO 光 G2V・2ギガ 3年契約など)を契約している人は、改定後の月額基本料金がWi-Fiルーターの料金込みで5,720円となっています。
毎月の支払額(ホームゲートウェイ代込)で比べると、NURO 光(H)になる建物なら5,720円で変わらず、40戸以上で設備が導入済みの建物ならNURO 光(M)の4,730円で990円下がります。
NURO 光(H)・NURO 光(M)へ変えるには解約と新規申込が必要
どの旧プランであっても、契約中のプランを手続きひとつで現行のNURO 光(H)やNURO 光(M)へ変更することはできません。
現行プランに変えたいときは、今の契約を一度解約して新しく申し込む形になります。
解約に伴って次の負担や手間が生じるため、切り替えは慎重に判断してください。
- 契約期間のある旧プラン(3年契約・2年契約など)は、解約の時期によって契約解除料がかかる
- 工事費の分割払いが残っている場合は、残債が一括で請求される
- NURO 光 でんわなどのオプションも解約になり、旧契約に付いていたSo-netメールアドレスは使えなくなる
- 新しい契約では宅内工事が必須となり、開通するまでインターネットが使えない期間が出る場合がある
- 新しい契約には36か月の契約期間(自動更新)と契約解除料、基本工事費55,000円(36回払い)が新しく設定される
とくに旧タイプS・Lや契約期間なしの旧プランを使っている人は、現行プランへ申し込み直すことで36か月契約の縛りと解除料が新しく加わる点に注意が必要です。
速度を上げたいだけなら10Gアップグレードを使う
旧プランの2ギガから10ギガへ速度を上げたいだけなら、解約して現行プランへ申し込み直さなくても、マイページから「10Gアップグレード」で切り替えられます。
旧タイプS・Lだけでなく、旧NURO 光 for マンションや戸建て向けの旧2ギガプラン(G2V・G2T・2ギガ 3年契約など)も対象です。
申し込める時期は契約中のプランによって次のように決まっています。
- 利用開始13か月目以降:戸建て向けの旧2ギガプラン(G2V・G2T・G2D・G2N・G2・2ギガ 3年契約 / 2年契約 / 契約期間なし)
- 利用開始25か月目以降:旧タイプS・L、旧NURO 光 for マンション(2年契約・M2D・契約期間なし・M2・+4)
- 利用開始37か月目以降:旧NURO 光 for マンション(3年契約・M2T)
2ギガの工事費の残債や契約解除料は請求されず、かかる初期費用は事務手数料3,300円だけです。
切り替えたあとの月額基本料金は、旧タイプS・Lが4,840円、旧NURO 光 for マンションは3年契約が3,080円、契約期間なしが3,960円(いずれも別途Hands-up会費が必要)、戸建て向け旧プランは3年契約が6,270円、契約期間なしが8,800円となります。
マイページから手続きすれば、10ギガが開通した時点で2ギガの契約は自動解約され、それまでは今の回線をそのまま使えます。
工事は宅内だけで機器(ONU)を交換し、手続きから使い始めるまで2週間〜1か月程度、作業当日にネットが止まるのは数時間程度です。
気をつけたいのは、アップグレードすると2ギガのプランでまだ受け取っていないキャッシュバックの権利が失効する点です。
受け取り前の特典が残っているなら、すべて受け取ってから申し込むほうが損をしません。
なお、10ギガの提供エリアや建物の設備によっては申し込めない場合があり、現行のNURO 光(H)・NURO 光(M)で契約した人はこのアップグレードの対象外です。
今申し込む場合のNURO 光(H)とNURO 光(M)の料金・特典の違い
これから新規で申し込む場合、月額基本料金は40戸以上向けのNURO 光(M)のほうがNURO 光(H)より990円安くなっています。
NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。
プラン | 月額 | 毎月の |
|---|---|---|
NURO 光(H) | 5,170円 | 5,720円 |
NURO 光 | 6,050円 | 6,600円 |
NURO 光(M) | 4,180円 | 4,730円 |
NURO 光 | 5,720円 | 6,270円 |
集合住宅向け現行プランの月額(毎月の支払額はホームゲートウェイ550円込み、無料期間の終了後)
同じ建物で10ギガを選ぶと、毎月の支払額(ホームゲートウェイ代込)はNURO 光 10ギガ(H)で880円、NURO 光 10ギガ(M)で1,540円上がります。
初期費用や毎月の請求の内訳は、マンションの月額料金と初期費用の内訳で詳しく説明しています。
契約事務手数料6,050円は特典割引で無料になり、基本工事費55,000円も36回の分割払いと同額が毎月割り引かれて実質無料です。
NURO 光(M)とNURO 光 10ギガ(M)にかかる棟設備利用手数料11,000円も、開通1〜12か月目の12回分割と同額が毎月割り引かれます。
キャッシュバックキャンペーンの還元額はNURO 光(H)とNURO 光(M)で差がなく、2.5ギガなら40,000円、10ギガなら65,000円です。
どちらの金額も有料オプションへの加入なしで受け取れます。
受け取りは2回に分かれており、開通11か月後と17か月後に届く案内メールから、それぞれ45日以内にマイページで振込口座を指定する流れです。
さらに、月額基本料金が開通月を含めて最大3か月無料になる特典(同期間はホームゲートウェイ料金550円も同額割引)もあるため、まずは自宅で速度や使い心地を試せます。
開通月を含む3か月目の末日までに回線の解約が完了すれば、契約解除料と基本工事費の残債も請求されません。
ただし、回線撤去工事費や有料オプションの料金、レンタル機器の返送料はこの免除の対象外です。
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NURO光マンションのタイプに関するよくある質問
- マンションなのにNURO 光(H)と表示されたのはなぜですか?
総戸数が39戸以下の集合住宅は、戸建てと同じNURO 光(H)またはNURO 光 10ギガ(H)が適用されるためです。
ただし戸数は目安であり、建物の構造や導入されている設備によってはNURO 光(M)になることもあります。
- 2.5ギガと10ギガは自分で選べますか?
エリア確認の結果画面で両方に○が付いていれば、どちらにするか自分で選べます。
NURO 光(H)かNURO 光(M)かは建物によって自動的に決まりますが、速度区分(2.5ギガ・10ギガ)は申し込むときに選択可能です。
なお、現行プランで契約したあとに2.5ギガから10ギガへ変更するには、一度解約して新しく申し込み直す必要があります。
まとめ|自宅のマンションタイプと契約内容を確認しよう
これから申し込む集合住宅のプランはNURO 光(H)かNURO 光(M)で、どちらになるかは建物の総戸数と設備によって自動的に決まります。
NURO 光(H)と表示された場合は屋外工事も行うため、賃貸なら工事日の1週間前までに「建物所有者様向け工事説明書」などを見せて大家さんや管理会社の許可を取っておきましょう。
40戸以上でNURO設備がまだないマンションでは、公式サイトからエントリー登録と要望書の提出を行い、設備が導入されてからの申し込みとなります。
旧タイプS・Lや旧NURO 光 for マンションは契約中の人にだけ関係する旧プランで、マイページの「お申込プラン」を見れば今の契約が分かります。
旧プランのまま速度だけ上げたいなら10Gアップグレード、現行プランにしたいなら一度解約して新規申込、と手続きが分かれるため、毎月の支払額や解約費用を比べて判断してください。
これから申し込む人や引越しを予定している人は、まず公式サイトで住所を入力し、自分の建物に表示されるプラン名を確認することから始めてみましょう。



