月額基本料金だけを見るとenひかりのほうが安く、契約期間の縛りもないため、NURO光の3年契約が重く感じられるかもしれません。

ただ、enひかりは夜でも混みにくいIPv6接続とWi-Fiルーターが別料金です。

一方のNURO光には40,000円のキャッシュバックや、月額基本料金が最大3か月無料になる特典があり、何年使うかで損得が入れ替わる仕組みです。

戸建てと40戸以上のマンションでは、開通18か月目のキャッシュバックを受け取るまで使えばNURO光のほうが支払いの合計が少なく、3年間では3万円以上の差がつきます。

反対に、1年ほどで引っ越す予定がある人や、39戸以下のアパートに住んでいて市販のルーターを用意できる人は、enひかりのほうが合うケースもあります。

NURO光とenひかり、どちらを選ぶ?

住まいと使い方で見る結論
  • 戸建て・40戸以上のマンションで1年半〜3年間使う:キャッシュバックを含めた支払いの合計はNURO光が安い(3年間で32,938〜39,868円差)
  • 39戸以下のアパート・マンション:3年間の合計はほぼ同じ。市販のルーターを自分で用意するならenひかりが安い
  • 1年ほどで解約するかもしれない:契約期間の縛りと工事費残債がないenひかり
  • 速さ・スマホのセット割を重視する:利用者の実測平均で上回り、ソフトバンク・ワイモバイルの割引が大きいNURO光
  • NURO光のエリア外・賃貸の工事許可が取れない・光コラボから工事なしで移りたい:フレッツ光の設備を使うenひかり

まずは両社の主力プランであるNURO光(2.5ギガ)と通常のenひかり(1ギガ)の主な違いを表で整理しました。

項目

NURO光

enひかり

基本料金

5,170円

4,620円

必須費用
込み

5,720円

5,148円

キャッシュ
バック

40,000円

なし

契約期間

3年
(自動更新)

縛りなし

解除料

3,643円

なし

下り最大

2.5Gbps

1Gbps

戸建ての料金で比べた主な違い。必須費用込みは、NURO光がホームゲートウェイ代込、enひかりがIPv6オプション(月198円)と無線LAN機能付きホームゲートウェイ(月330円)を付けた金額。マンションの料金は下の表

月額料金の違い|IPv6とWi-Fiの費用も足して比べる

enひかりの月額基本料金は、戸建て向けのファミリータイプが4,620円、マンションタイプが3,520円です。

NURO光の月額基本料金は戸建てと39戸以下の集合住宅向けのNURO 光(H)が5,170円、40戸以上の集合住宅向けのNURO 光(M)が4,180円のため、基本料金だけならenひかりのほうが550〜660円低く設定されています。

ただしenひかりでは、夜でも混みにくいIPv6接続(v6プラスやXpassなど)が月198円の有料オプションです。

自宅でWi-Fiを使うには、無線LAN機能付きホームゲートウェイを月330円で借りるか、対応する市販のルーターを自分で用意する必要があります(光回線終端装置のONUやVDSLモデム単体のレンタル代はかかりません)。

一方、NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。

IPv6接続とWi-Fiルーターの機能はこの機器に最初から備わっています。

毎月の支払い

NURO光

enひかり

戸建て

5,720円

5,148円

40戸以上の
集合住宅

4,730円

4,048円

39戸以下の
集合住宅

5,720円

4,048円

必須費用込みの月額比較。NURO光はホームゲートウェイ代込。enひかりはIPv6オプションと無線LAN機能付きホームゲートウェイを付けた金額

必要な費用をそろえて比べても、毎月の支払額はenひかりのほうが戸建てで572円、40戸以上のマンションで682円安くなります。

39戸以下の集合住宅では、NURO光が戸建てと同じNURO 光(H)になる一方、enひかりはマンションタイプで契約できるため、毎月の差は1,672円です。

さらにv6プラスなどに対応した市販のルーターを自分で用意すれば、enひかりの支払いは月330円下がり、戸建て4,818円、マンション3,718円で使えます。

10ギガプランで比べた場合も、NURO 光 10ギガ(H)の毎月6,600円(ホームゲートウェイ代込)に対して、enひかりクロス(with v6プラス等・月4,917円)はレンタルルーター(XG-100NE・月550円)を含めて毎月5,467円です。

ただしenひかりクロスの公式サイトには、2027年1月1日時点の契約回線数が12,000回線に満たない場合、月額5,445円を上限に価格を見直す予定(with IPv6オプションを除く)との注記があります。

3年間の支払い総額|キャッシュバックを含めるとNURO光が安い

毎月の料金差をひっくり返すのが、NURO光を使い始めるときの特典です。

NURO光公式サイトのキャッシュバックキャンペーンから申し込むと、契約事務手数料(通常6,050円)が無料になり、開通月を含めて最大3か月、月額基本料金とホームゲートウェイ料金が無料になります。

そのうえ2.5ギガプランなら、有料オプションへの加入なしで戸建てもマンションも同じ40,000円のキャッシュバックを受け取れます。

基本工事費55,000円も36か月の分割払いと同額が毎月割り引かれ、3年間使えば実質無料です。

一方のenひかりは、基本工事費(最大16,500円)が無料になるキャンペーン中ですが、初回に契約事務手数料3,300円がかかり、キャッシュバックはありません。

住まい

NURO光

enひかり

戸建て

148,760円

188,628円

40戸以上の
集合住宅

116,090円

149,028円

39戸以下の
集合住宅

148,760円

149,028円

3年間の支払い総額(ホームゲートウェイ代込)。36か月分の月額と初期費用からキャッシュバックを引いた金額。enひかりはIPv6オプションと無線LAN機能付きホームゲートウェイを付けた場合。土日祝日の工事加算やスマホのセット割は含めない

3年間の総額で比べると、戸建てならNURO光のほうが39,868円安く、40戸以上のマンションでも32,938円の差がつきます。

市販のルーターを用意してenひかりの機器レンタル代を抑えた場合でも、ルーターの購入代を別にして、戸建てで27,988円、40戸以上のマンションで21,058円はNURO光のほうが少ない計算です。

キャッシュバックの案内メールと振込の時期

NURO光のキャッシュバック40,000円は一度に振り込まれるわけではなく、開通12か月目に1回目の15,000円、開通18か月目に2回目の25,000円と2回に分けて受け取ります。

ここで注意したいのが、案内メールが届く月と実際に振り込まれる月の違いです。

開通11か月後と17か月後に届く案内メールから、それぞれ45日以内にマイページで受取口座を指定しないと受け取れません(口座指定の手続き完了後、最短当日に振り込まれます)。

また、キャッシュバックを受け取るまで契約を続けていることが条件です。

手続きを忘れて受け取り損ねると、戸建ての3年総額は188,760円となり、enひかり(188,628円)とほとんど変わらなくなるため、スマホのカレンダーなどに案内時期を登録しておきましょう。

hikariくん
ぼくのアパートは20戸くらいなんですが、それでもNURO光のほうが安いですか?
NURO侍
建物の戸数で答えが変わるところですね。39戸以下なら3年間の合計はほぼ同じになり、市販のルーターを使う場合や4年目以降はenひかりのほうが安くなりますよ。

39戸以下の集合住宅と、3年を超えて使う場合の損得

集合住宅でNURO光を申し込む場合、建物の総戸数によってプランが自動的に決まります。

39戸以下のアパートやマンションでは戸建てと同じNURO 光(H)になる一方、enひかりはマンションタイプの料金で契約できるため、3年間の差は268円しかありません。

市販のルーターを使えば、3年間の合計はenひかりが11,612円安くなります。通信の速さを重視するならNURO光、費用を少しでも抑えたいならenひかりという選び方です。

なお、NTT東日本で4世帯未満、NTT西日本で6世帯未満の小さな集合住宅では、enひかりも戸建てと同じファミリータイプの料金になる場合があります。

また、3年(36か月)を超えて同じ料金で使い続ける場合、4年目からは毎月の支払いが安いenひかりとの総額差が少しずつ縮まる点も押さえておきましょう。

レンタルルーター込みの試算では、39戸以下の集合住宅は4年目に入った37か月目ですぐにenひかりの総額のほうが安くなります。

一方、戸建てと40戸以上のマンションは3年時点での差が大きいため、総額が並んで逆転するのは40戸以上のマンションが8年目(85か月目)、戸建てが9年目(106か月目)です(市販のルーターでenひかりの機器代を省いた場合は、40戸以上が5年目の57か月目、戸建てが6年目の68か月目)。

戸建てや40戸以上のマンションなら、7〜8年近く使い続けてもNURO光の安さが保たれます。

契約期間と解約するときの費用の違い

enひかりには2年契約のような契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約手数料や基本工事費の残債はかかりません。

ただし、使い始めた月と解約する月の月額料金は日割りにならず、1か月分が請求されます。月末で解約したいときは、その月の20日までにカスタマーセンターへ申し出る決まりです。

一方のNURO光は36か月の契約で、3年ごとに自動更新されます。

契約期間満了月を含む3か月間の無料解約期間以外に解約したときの契約解除料は、NURO 光(H)が3,643円、NURO 光(M)が2,653円です。

さらに、基本工事費55,000円は36回の分割払い(1か月目1,555円、2〜36か月目1,527円)と同額の割引で実質無料になる仕組みのため、36か月未満で解約すると残りの工事費を一括で支払います。

hikariくん
1〜2年のうちに引っ越すかもしれないんですが、途中で解約するとNURO光は損をしますか?
NURO侍
開通18か月目の2回目のキャッシュバックを受け取る前か後かで変わりますよ。1年ほどで解約するならenひかり、2回目を受け取った後なら解約の費用を払ってもNURO光のほうが安い計算です。

何か月で解約するとどちらが安いか(1年・1年半・2年の試算)

NURO光のキャッシュバックは、受け取りが完了するまで契約を続けることが条件です。

そのため戸建てと40戸以上のマンションでは、開通18か月目に2回目のキャッシュバック(25,000円)を受け取るまでに解約するとenひかりが有利になり、受け取った後ならNURO光が有利になります。

利用期間

NURO光

enひかり

12か月

76,771円

65,076円

17か月

97,736円

90,816円

18か月

76,929円

95,964円

24か月

102,087円

126,852円

戸建てで途中解約した場合の支払い総額(ホームゲートウェイ代込)。NURO光は月額合計・工事費の残り・契約解除料3,643円の合計から、その時点で受け取れるキャッシュバック(12・17か月は15,000円、18・24か月は40,000円)を引いた金額。撤去工事費や機器返送料は含めない

戸建てを1年(12か月)で解約する場合、NURO光は工事費の残り36,648円と契約解除料3,643円がかかります。

12か月目に1回目のキャッシュバック(15,000円)を受け取ってから解約しても合計は76,771円(受け取らない場合は91,771円)となり、enひかり(65,076円)のほうが11,695円以上安く済みます(40戸以上のマンションでも、1年解約はenひかりが51,876円、NURO光が1回目受取後で66,871円となり、enひかりのほうが14,995円少ない計算です)。

しかし、18か月目に2回目の25,000円(合計40,000円)を受け取ってから解約すれば、工事費の残り27,486円と契約解除料を払っても、戸建てで19,035円、40戸以上のマンションでも15,075円、NURO光のほうが安くなります。

2年(24か月)使って解約する場合も、戸建てのNURO光は工事費の残り18,324円と契約解除料3,643円を含めて合計102,087円となり、同じ期間のenひかり(126,852円)より24,765円少ない負担です(40戸以上のマンションもNURO光が80,307円、enひかりが100,452円で、20,145円の差がつきます)。

賃貸で退去するときの撤去費と、最大3か月の解約費用免除

短い期間で引っ越す可能性がある人は、賃貸住宅や集合住宅を退去するときの撤去費用も知っておきましょう。

NURO光の回線撤去工事は任意ですが、退去時にオーナーや管理会社から設備の撤去を求められた場合は、回線撤去費として19,800円が別途かかります(解約時のホームゲートウェイ返却も利用者自身の元払い発送となり、送料の平均目安は約1,450円です)。

なお、NURO光には開通月を含む3か月目の末日までに回線の解約が完了すれば、月額基本料金・ホームゲートウェイ料金・契約解除料・基本工事費の残債がかからない特典があります。

撤去工事費やホームゲートウェイの返送料は別ですが、自宅で実際の速さを試してから続けるかどうかを決められる3か月間です。

NURO光を解約する時期によって、かかる費用とキャッシュバックの案内が届く時期がどう変わるかを示した時間の流れの図

速さの違い|最大速度と利用者の実測

最大速度は、NURO光の2.5ギガプランが下り最大2.5Gbps、通常のenひかりが最大1Gbpsです。

利用者の測定結果を集めた「みんなのネット回線速度(みんそく)」でも、NURO光の下りの平均速度はenひかりの約1.5倍でした。

平均値

NURO光

enひかり

下り

967Mbps

628Mbps

上り

778Mbps

525Mbps

Ping値

11.3ms

15.3ms

夜の下り

1,036Mbps

619Mbps

みんなのネット回線速度(みんそく)に直近3か月で投稿された測定結果の平均。夜は20〜22時台(NURO光・enひかり)

利用者が増える夜の下りでは差が約1.7倍に広がり、応答の速さを表すPing値もNURO光のほうが小さい結果です。

とはいえenひかりの平均も600Mbpsを超えており、高画質な動画視聴やWeb会議で困る速さではありません。

enひかりで大きく差が出るのはIPv6オプションの有無です。みんそくではIPv6(IPoE)接続の下りが平均681Mbpsなのに対し、従来の接続(PPPoE)は151Mbpsでした。

enひかりを選ぶなら、月198円のIPv6オプションは必ず付けておきましょう。

また、集合住宅では建物内の配線方式も関係し、共用部から各部屋まで電話線を使うVDSL方式の建物だと、enひかりの最大速度は100Mbpsに制限されます。

NURO光の工事は、戸建てと39戸以下の集合住宅なら外から部屋まで直接光ファイバーを引き込み、室内に光コンセントを付ける内容です。

その一方でNURO光は、新しく申し込むとIPv4の接続方式にMAP-Eが使われる場合があり、特定のポートを使う一部のオンラインゲームや外部へのサーバー公開は利用できないことがあります。

提供エリアと工事・賃貸での許可の違い

enひかりはNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光と同じ地域で提供されていて、NURO光が届かない地域でも申し込めることがあります。

フレッツ光からは転用、ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボからは事業者変更で移れます。今のフレッツ光設備をそのまま使うなら新しい工事がいらない場合があります(手数料2,200円)。

一方、NURO光は2.5ギガが21都道府県、10ギガが25都道府県の一部地域で使えます。フレッツ光や光コラボから移るときも新しく開通工事が必要です。

賃貸での工事許可と開通までの期間

NURO光の工事は、40戸以上の集合住宅向けのNURO 光(M)なら宅内の1回だけで済み、建物の状況により連絡を求められる場合を除いて、原則として利用者による管理会社や所有者への工事許可取得も不要です。

これに対し、戸建てと39戸以下の集合住宅向けのNURO 光(H)では宅内と屋外の2回工事があり、壁へのビス留めや穴あけを行う可能性があります。

そのため賃貸物件でNURO 光(H)を申し込む場合は、工事日の1週間前までに管理会社や所有者の許可を取る必要があります(許可が得られなければ無料でキャンセル可能です)。

申し込みから開通までの目安は、40戸以上のマンションが最短1〜2週間、戸建てが1〜2か月程度、39戸以下の集合住宅が1〜3か月程度です。

中国・東北エリアではさらに1〜2か月かかる場合があるほか、戸建てと39戸以下の集合住宅では宅内工事を終えてから屋外工事日が予約できるようになるまで30日程度(環境によってはそれ以上)かかります。

ただ、enひかりからNURO光へ乗り換える場合は、NURO光の開通工事が終わってからenひかりを解約するため、インターネットが使えない期間は出ません。

NURO光が使える地域と住所の調べ方は、次の記事で紹介しています。

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スマホのセット割の違い

使っているスマートフォンの種類によっても、毎月の通信費に大きな差がつくポイントです。

項目

NURO光

enひかり

名称

おうち割
光セット

勝手に割り

対象

ソフトバンク
ワイモバイル

UQ mobile
povo
ahamo

割引額

スマホ1台
毎月最大
1,650円

enひかりの
月額から
毎月110円

上限

10回線

何回線でも
110円

必要な
手続き

NURO 光
でんわに加入

申請

スマホのセット割の比較。ワイモバイル向けはおうち割 光セット(A)。おうち割 光セットの割引額はスマホの契約プランにより異なる

ソフトバンクかワイモバイルのスマホなら、NURO光でおうち割 光セット・おうち割 光セット(A)が組めます。

適用にはNURO 光 でんわ(月額基本料金550円、回線工事費3,300円)への加入が必要ですが、家族の分も含めて最大10回線まで、スマホ1台あたり永年毎月最大1,650円割引になります(ワイモバイルはシンプル2・シンプル3のS/M/Lが対象)。

スマホ1台だけでも、NURO 光 でんわの月額550円を差し引いて毎月最大1,100円のプラスになるため、スマホ代を含めた総額ではNURO光がさらに有利です。

一方、enひかりの「勝手に割り」は、UQ mobile・povo・ahamoの利用者がカスタマーセンターへ申請すると、スマホ料金ではなくenひかりの月額料金から毎月110円を引く仕組みです(enひかりクロス with お任せISP・光回線のみは対象外)。

対象のスマホを家族で2回線以上使っていても割引額は月110円のままで、3年間続けても割引の合計は4,000円に届きません。

enひかりからNURO光へ乗り換える手順

enひかりとNURO光は使う設備が違うため、事業者変更ではなく、NURO光の新規申し込みとenひかりの解約を順番に進める流れです。

  1. NURO光公式サイトの「お申し込み」から住所を入れて使えるプランを調べ、そのまま申し込みます。

    賃貸の戸建てや39戸以下の集合住宅では、工事日の1週間前までに管理会社や所有者の許可を取っておきましょう。

  2. 工事を終えて開通する

    工事に立ち会い、ホームゲートウェイにつないでネットが使えることを確かめます。

    開通するまではenひかりをそのまま利用可能です。

  3. enひかりを解約する

    NURO光が開通してから、enひかりのカスタマーセンターへ解約を申し出ます。

    月末で解約したいときは、その月の20日までに連絡してください。

enひかり電話で今の番号を使っているなら、NURO 光 でんわへ引き継げる場合がありますが、番号の引き継ぎが終わるまでenひかりは解約しないでください。

申し込みはNURO光公式サイトから進めます。

NURO光とenひかりの比較でよくある質問

enひかりLiteなら、もっと安くなりますか?

月額基本料金は戸建て4,370円、マンション3,270円で、IPv6(IPoE)接続も含まれます。

ただし通信が混み合うと大容量利用者の速度が抑えられる仕組みで、v6プラス対応のルーターも自分で用意する必要があります。

速さを重視してNURO光と比べるなら、通常のenひかりで比較するのが適切です。

NURO光でも、手持ちのルーターを使えば機器代はかかりませんか?

手持ちのルーターを使う場合も機器代はかかります。

NURO光のホームゲートウェイは光回線の終端装置(ONU)を兼ねた外せない機器のため、手持ちのルーターをつなぐ場合も月550円を払い続けます。

enひかりからNURO光へ移ると、どんな費用がかかりますか?

enひかりの解約手数料はかかりませんが、解約する月の月額料金は日割りにならず1か月分を払います。

この解約月の月額料金は、NURO光の他社解約金還元の対象外です。

まとめ|1年半〜3年の総額はNURO光、短い期間ならenひかり

必須費用を含めた毎月の支払いはenひかりのほうが572〜682円安いものの、キャッシュバックを含めた支払いの合計では、戸建てと40戸以上のマンションで開通18か月目からNURO光が逆転します。

3年間では戸建てで39,868円、40戸以上のマンションで32,938円NURO光が安く、同じ料金のまま使い続ける場合もマンションは8年目、戸建ては9年目まで総額が並びません。

一方で、1年ほどで解約するかもしれない人、NURO光のエリア外に住んでいる人、賃貸で穴あけ工事の許可が取れない人や今の光コラボから工事なしで移りたい人には、契約期間の縛りがないenひかりが合っています。

39戸以下のアパート・マンションは3年間の合計がほぼ同じなので、市販ルーターで費用を抑えるか、速さを求めるかで選んでください。

NURO光のエリア内の戸建てか40戸以上のマンションで1年半以上使うなら、支払いの合計と通信速度の両面でNURO光を選ぶ理由があります。