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NURO光とenひかりを比較|契約期間と月額料金で選ぶ

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NURO光とenひかりを比較|契約期間と月額料金で選ぶ

自宅の固定回線を検討する際、下り最大2.5Gbpsの圧倒的な超高速通信を誇る「NURO光」と、業界最安水準の月額基本料金や契約期間の縛りなしを強みとする「enひかり」は、どちらも非常に人気が高く比較されやすい光回線です。

両者は利用する通信インフラ、規格上の最大速度、月額料金の内訳、スマートフォンのセット割引、そして契約期間や解約時のルールに至るまで明確に対照的な特徴を持っています。下り最大2.5Gbpsの圧倒的な通信スピード・高額キャッシュバック・最大3か月無料体験を重視するならNURO光、毎月の基本固定費の安さ・全国エリア対応・契約縛りのない身軽さを最優先するならenひかりが最適な選択肢となります。

hikariくん
enひかりは月額料金がとても安いイメージがありますが、Wi-Fiルーター代やIPv6オプション代も全部込みの金額なのですか?
NURO侍
enひかりの通常プランでは、IPv6接続オプション(v6プラス等:月額198円)や無線LANルーター(月額330円)が別料金となっていますよ。これらを合算した「毎月の実際の支払総額」で比較することが大切ですね。NURO光のキャッシュバックを含めた3年間の実質負担額も詳しく見ていきましょう。
NURO光 vs enひかり 比較の重要ポイント早見表
比較項目NURO光(ソニー独自網)enひかり(NTT光コラボ)
回線インフラNTTダークファイバー専有独自網
(混雑に強い専用設計)
NTTフレッツ光共用回線網
(全国展開の光コラボレーション)
規格上の最大通信速度下り最大2.5Gbps / 上り最大1Gbps
※10ギガは上り下り最大10Gbps
上下最大1Gbps(v6プラス等選択可)
※10ギガはenひかりクロス
戸建て月額支払額毎月5,720円
※内訳:NURO 光(H) 5,170円+機器550円
基本4,620円
v6プラス+ルーター込み:毎月5,148円
マンション月額支払額毎月4,730円
※内訳:NURO 光(M) 4,180円+機器550円
基本3,520円
v6プラス+ルーター込み:毎月4,048円
10ギガプラン月額戸建て:6,600円 / マンション:6,270円
※NURO 光 10ギガ(H)およびNURO 光 10ギガ(M)の機器550円合算後
enひかりクロス(指定プロバイダ):4,917円
※ルーターレンタル時は+550円
Wi-Fiルーター機器高機能ホームゲートウェイが自動付帯
(月額550円・Wi-Fi機能標準搭載)
自前用意または有料レンタル
(1G月額330円 / 10G月額550円)
契約期間・解除料36か月契約(3年ごとの自動更新)
解除料:2.5G 2,653円〜3,643円
契約期間の縛りなし・違約金0円
※いつ解約しても解約手数料なし
初期費用事務手数料6,050円+工事費55,000円
→公式特典ですべて実質0円
事務手数料3,300円
基本工事費0円キャンペーンあり
公式特典・還元戸建て40,000円 / マンション30,000円CB
+最大3か月無料体験+他社解約金最大6万円
勝手に割り(月110円引)
工事費優待等
スマホセット割ソフトバンク(最大月1,100円引)
ワイモバイル(最大月1,650円引)
NUROモバイル(1年間月792円引)
勝手に割り(月110円引)
※UQ mobile・povo・ahamo対象
選び方のポイント速度・実質総額・高額還元を重視する方月額の安さ・縛りなし・手軽さを重視する方

この記事では、NURO光とenひかりの月額料金の内訳、3年間の実質総負担額シミュレーション、通信速度の規格スペックと実測データの差、工事や乗り換え手続きの違い、解約ルール、公式キャンペーンまで詳しく比較検証します。

目次

NURO光とenひかりはどっちを選ぶべき?タイプ別おすすめ診断

NURO光とenひかりのどちらを選ぶべきかは、日常の通信用途、求める速度スペック、契約しているスマートフォンの組み合わせ、そして契約期間に対する考え方によって明確に分かれます。

NURO光が向いている人

  • 通信速度の速さと低遅延を最優先したい方:ソニー独自のダークファイバー網とG-PON国際規格による下り最大2.5Gbpsや10Gbpsの帯域により、混雑時間帯でも安定した通信を利用できます。
  • オンライン対戦ゲームや大容量配信を行う方:Ping値が平均10ms台前半と極めて低く、Apex LegendsやVALORANTなどのFPS、格闘ゲームでラグのない快適な環境が整います。
  • オプション不要で高額キャッシュバックを受け取りたい方:有料オプションへの加入なしで、NURO 光(H)なら40,000円、NURO 光(M)なら30,000円の現金還元を受け取れます。
  • 3年間の実質総負担額を抑えたい方:高額キャッシュバックと最大3か月無料特典により、戸建て・マンションともに3年間のトータル支出はNURO光のほうが割安になります。
  • ご家族にソフトバンク・ワイモバイル・NUROモバイル利用者がいる方:毎月最大1,100円〜1,650円のスマホセット割が最大10回線まで適用され、世帯全体の通信費を大幅に削減できます。

オンラインゲームや4K/8K高画質動画の視聴、テレワークでの大容量ファイルの送受信など、通信品質に一切妥協したくない方にはNURO光が最適です。標準セットで高性能ホームゲートウェイ(Wi-Fi内蔵ルーター)が提供されるため、自前でルーターを選ぶ手間もかかりません。

enひかりが向いている人

  • 毎月の基本料金を最安水準に抑えたい方:マンションタイプ3,520円、戸建てタイプ4,620円と、業界トップクラスの安価な基本月額で運用できます。
  • 契約期間の縛りや解約違約金がない回線を選びたい方:2年縛りや3年縛りの定期更新契約がなく、いつ解約しても解約手数料は0円です。
  • 転勤や引っ越しが多く短期間で解約する可能性がある方:長期の工事費分割残債や契約解除料に縛られたくない方に適しています。
  • フレッツ光や他社光コラボから工事なしで乗り換えたい方:現在NTTフレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などを利用中なら、事業者変更により立ち会い工事なしで即座に切り替えられます。
  • ahamo、povo、UQ mobileを利用している方:「勝手に割り」により、enひかりの月額料金から毎月110円が割り引かれます。

日常の通信は一般的なウェブ閲覧や標準画質の動画視聴が中心であり、余計なオプションや長期契約の縛りを嫌い、月々の請求額を限界まで抑えたい単身者や節約志向の方にはenひかりが非常に魅力的な選択肢となります。

hikariくん
毎月の月額料金だけを見るとenひかりが安そうですが、3年間のトータル費用はどうなりますか?
NURO侍
実はそこが最大の注目ポイントですよ!NURO光は40,000円のキャッシュバックや最大3か月無料特典、事務手数料無料などの大型還元があるため、3年間の実質総負担額で計算すると戸建てでもマンションでもNURO光のほうが安くなるのです。詳しく計算表で確認してみましょうね。

月額料金と3年間の実質総負担額を徹底比較

光回線の費用を正確に比較するためには、毎月支払う「月額支払額」と、初期費用やキャッシュバック特典を含めた「3年間の実質総負担額」の2つの視点から検証することが重要です。

住居タイプ別・毎月の実際の支払額比較表(戸建て・集合住宅・10ギガ)

まずは毎月の請求ベースでの支払額を比較します。NURO光は戸建ておよび39戸以下の集合住宅がNURO 光(H)、40戸以上の集合住宅がNURO 光(M)となり、住所・建物情報から自動判定されます。

住居タイプ・プランNURO光の毎月の実際の支払額enひかり基本月額enひかり(v6プラス+ルーター込み)
戸建て・39戸以下集合住宅
(2.5ギガ/1ギガ)
NURO 光(H)
毎月5,720円
(基本5,170円+機器550円)
ファミリータイプ
4,620円
※機器別・IPv4のみ
ファミリータイプ
毎月5,148円
(基本4,620円+v6プラス198円+機器330円)
40戸以上集合住宅
(2.5ギガ/1ギガ)
NURO 光(M)
毎月4,730円
(基本4,180円+機器550円)
マンションタイプ
3,520円
※機器別・IPv4のみ
マンションタイプ
毎月4,048円
(基本3,520円+v6プラス198円+機器330円)
戸建て・10ギガNURO 光 10ギガ(H)
毎月6,600円
(基本6,050円+機器550円)
enひかりクロス
4,917円
※機器別
enひかりクロス
毎月5,467円
(基本4,917円+機器550円)
集合住宅・10ギガNURO 光 10ギガ(M)
毎月6,270円
(基本5,720円+機器550円)
enひかりクロス
4,917円
※機器別
enひかりクロス
毎月5,467円
(基本4,917円+機器550円)

毎月の支払額ベースで見ると、enひかりはv6プラス(198円/月)と無線LANルーターレンタル(330円/月)を合わせた状態でも、戸建てで月額5,148円、マンションで月額4,048円となり、NURO光よりも毎月約570円〜約680円安くなります。市販ルーターを自前で用意してレンタル代を削れば、さらに月額330円を抑えることも可能です。

戸建て3年間の実質総負担額シミュレーション|NURO光が約2.6万円〜約3.8万円安い事実

しかし、3年間(36か月間)継続して利用した場合のトータル支出を計算すると、両者の力関係は完全に逆転します。事務手数料、工事費、月額料金、公式キャッシュバックを合算してシミュレーションしてみましょう。

費用項目NURO光:NURO 光(H)enひかり:ファミリー(ルーターレンタル+v6プラス)enひかり:ファミリー(自前ルーター+v6プラス)
契約事務手数料6,050円 → 公式特典で0円3,300円3,300円
基本工事費55,000円 → 実質0円(36回割引)16,500円 → 0円(キャンペーン)16,500円 → 0円(キャンペーン)
36か月間の月額支払総額190,410円
(最大3か月無料特典適用で33か月分)
185,328円
(5,148円×36か月)
173,448円
(4,818円×36か月)
公式キャッシュバック▲40,000円(オプション不要)0円0円
3年間の実質総負担額約150,410円約188,628円約176,748円
3年間の実質月額換算実質約4,178円/月実質約5,239円/月実質約4,909円/月

シミュレーションの結果、戸建てにおいては月額基本料金の安いenひかりよりも、NURO 光(H)のほうが3年間の実質総負担額で約26,300円〜約38,200円も安くなることが判明しました。

NURO光は契約事務手数料6,050円が無料になり、有料オプション不要で40,000円の現金キャッシュバックが進呈され、さらに開通初月から最大3か月の月額基本料金が無料になるため、初期の還元メリットが毎月の月額差額を大幅に上回るためです。

マンション3年間の実質総負担額シミュレーション

続いて、40戸以上の集合住宅(マンション)における3年間の総費用を比較します。

費用項目NURO光:NURO 光(M)enひかり:マンション(ルーターレンタル+v6プラス)enひかり:マンション(自前ルーター+v6プラス)
契約事務手数料6,050円 → 公式特典で0円3,300円3,300円
基本工事費55,000円 → 実質0円(36回割引)16,500円 → 0円(キャンペーン)16,500円 → 0円(キャンペーン)
棟設備利用手数料11,000円 → 実質0円(12回割引)なしなし
36か月間の月額支払総額157,740円
(最大3か月無料特典適用で33か月分)
145,728円
(4,048円×36か月)
133,848円
(3,718円×36か月)
公式キャッシュバック▲30,000円(オプション不要)0円0円
3年間の実質総負担額約127,740円約149,028円約137,148円
3年間の実質月額換算実質約3,548円/月実質約4,139円/月実質約3,809円/月

マンションにおいても、NURO 光(M)の公式特典(30,000円キャッシュバック・事務手数料無料・最大3か月無料)を適用した3年間の実質総負担額は約127,740円(実質約3,548円/月)となります。enひかりマンションタイプでルーターをレンタルした場合よりも約21,200円安く、自前ルーターを用意した場合と比較しても約9,400円NURO光のほうが割安です。

enひかりの注意点|IPv6オプションとルーター代は別料金

enひかりを検討する際に絶対に押さえておくべきなのが、「基本月額にはIPv6接続とWi-Fi機器が含まれていない」という点です。

  • IPv6オプション(v6プラス等:月額198円):標準状態では混雑しやすい従来のPPPoE接続のみとなります。夜間でも速度低下を避けて快適に通信するためには、月額198円のv6プラスやXpassなどのIPoEオプション加入が実質的に必須です。
  • 無線LAN機器レンタル(月額330円):enひかりから提供されるONU(回線終端装置)にはWi-Fiルーター機能がありません。無線LAN機能付きホームゲートウェイをレンタルする場合は月額330円が加算されます。
  • 市販ルーターの自前調達:月額330円のレンタル代を節約したい場合は、市販のv6プラス対応Wi-Fiルーター(5,000円〜10,000円程度)を自己負担で購入して接続する必要があります。
hikariくん
基本料金が安くても、必要なオプションを足していくと差が縮まるのですね。
NURO侍
その通りです。NURO光は高性能なホームゲートウェイ(Wi-Fi 6対応機など)が月額550円の機器代にあらかじめ含まれており、別途IPv6オプション代もかかりません。トータルの設備クオリティと実質額を比べて判断しましょうね。

通信速度と回線インフラの比較|独自網と光コラボの実力差

通信速度のスペック面においては、ソニー独自の光ファイバー網を運用するNURO光がenひかりを大きくリードしています。

ソニー独自回線(G-PON/XGS-PON)vs NTTフレッツ光コラボ網の構造的違い

両者の最大の違いは、利用している光ファイバーケーブルの構造と伝送規格です。

  • NURO光(ダークファイバー専有独自網):NTTが敷設した光ファイバーのうち使われていない芯線(ダークファイバー)をソニーネットワークコミュニケーションズが自社専用として借り受け、自社開発の通信設備を直結しています。国際標準規格「G-PON」を採用することで、通常プランでありながら下り最大2.5Gbps / 上り最大1Gbpsの広帯域を実現しています。他社の利用トラフィックと混ざらない専用構造のため、夕方から深夜のピーク時間帯でも極めて安定した通信が可能です。
  • enひかり(NTTフレッツ光コラボレーション):NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ光」回線を卸受して提供しています。v6プラスなどのIPoE(IPv4 over IPv6)接続を利用することで網終端装置の混雑は回避できますが、全国のフレッツ光ユーザーや他の光コラボ事業者(ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光等)と共用の光回線網を分け合って通信する構造です。物理的な最大速度も上下最大1Gbpsに制限されます。

みんそく実測データ比較(平均下り・上り・Ping値の対比)

ユーザーが実際に測定した通信速度データを収集しているみんなのネット回線速度(みんそく)の最新統計値を比較すると、両者の実力差がはっきりと現れます。

測定項目NURO光の実測平均値enひかりの実測平均値実測差
平均下り速度(ダウンロード)約500Mbps〜900Mbps約200Mbps〜350MbpsNURO光が約2.5倍〜3倍高速
平均上り速度(アップロード)約500Mbps〜800Mbps約180Mbps〜300MbpsNURO光が約2.5倍〜3倍高速
平均Ping値(応答速度・遅延)約10ms〜15ms約18ms〜25msNURO光が圧倒的に低遅延

一般的なウェブ検索やSNS閲覧、YouTubeの高画質動画再生程度であれば、enひかりの実測200Mbps〜350Mbpsでも不満を感じることはまずありません。しかし、以下のような高負荷な利用シーンでは、NURO光の圧倒的な速度と超低Ping値が決定的な差を生み出します。

  • オンライン対戦ゲーム(FPS・格闘ゲーム等):Ping値(応答速度)の低さが勝敗を左右します。NURO光のPing値10ms台前半は、銃撃の命中判定のズレや入力遅延(ラグ)を極限まで抑え、ストレスフリーな対戦環境を実現します。
  • 大型ゲームやOSアップデートのダウンロード:100GBを超える大型ゲームのダウンロードも、下り最大2.5Gbpsの帯域を活かして短時間で完了します。
  • 家族複数台での同時大容量通信:家族が同時に4K動画をストリーミング再生したり、リモートワークでWeb会議を行っても、通信容量に余裕があるため通信が詰まりません。

マンション配線方式(VDSL・光配線)の注意点

集合住宅にお住まいの場合、建物の配線方式にも注意が必要です。

enひかりなどの光コラボをマンションで利用する場合、建物の共用部から各部屋までの配線が古い電話線を用いた「VDSL方式」だと、契約プランが1ギガであっても物理的な配線仕様により最大速度が100Mbpsに頭打ちされてしまいます。実測速度も30Mbps〜70Mbps程度まで落ち込んでしまいます。

これに対し、NURO光は40戸以上のマンション向けプランであるNURO 光(M)でも棟内設備が光配線で整備されるか、39戸以下の集合住宅であれば外壁から自室へ直接光ファイバーを引き込むNURO 光(H)が適用されます。そのため、古い電話線による速度低下の影響を受けずに下り最大2.5Gbpsの性能を発揮できます。

hikariくん
マンションで光コラボの速度が遅いと感じている場合、VDSLが原因のこともあるのですね。
NURO侍
その通りです。VDSL方式のマンションでは、光コラボ同士で乗り換えても速度は改善されません。自室へ直接専用光ファイバーを引き込めるNURO光への乗り換えが根本的な解決策になりますよ。

提供エリアと乗り換え時の工事・開通期間の比較

導入の手軽さや提供エリアの広さにおいては、全国展開のNTT回線網を利用するenひかりに大きなアドバンテージがあります。

提供エリアの広さ(全国47都道府県 vs 21〜25都道府県)

enひかりは日本全国47都道府県の市街地から山間部まで、人口カバー率95%以上の圧倒的な広さで提供されています。将来転勤や引っ越しが多い方でも、移転先で継続して利用できる可能性が極めて高いのが強みです。

一方、NURO光は独自設備を順次拡大している段階であり、提供エリアは北海道、東北(宮城・福島・山形:10ギガのみ)、関東、東海、関西、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀・熊本)など全国21〜25都道府県の主要市街地に限定されます。提供エリア内の都道府県であっても、電柱からの距離や引き込みルートの都合で一部申し込めない番地が存在します。お住まいの住所で利用できるかどうかは、事前に公式サイトで必ず確認しましょう。

開通工事の内容と開通までの期間の違い

開通工事の手順と所要期間は、両サービスで最も違いを実感しやすいポイントです。

項目NURO光の工事enひかりの工事
事業者変更・転用時独自網のため不可
(完全新規工事が必要)
工事立ち会い不要
(ルーター設定のみで即日切替)
新規申込時の工事回数戸建て・39戸以下集合住宅:計2回
40戸以上集合住宅:計1回
派遣工事あり:計1回
無派遣工事:立ち会いなし
開通までの目安期間1か月〜2か月程度
(開通待ちWi-Fiレンタルあり)
新規:2週間〜1か月程度
事業者変更:約1週間〜2週間
工事費用55,000円 → 公式特典で実質0円
(36回分割割引)
最大16,500円 → 0円
(公式工事費無料キャンペーン)

現在フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などの光コラボを利用中の方であれば、enひかりへの乗り換えは「事業者変更承諾番号」を取得するだけで、工事立ち会いなしで最短1〜2週間で完了します。平日に工事立ち会いの時間を確保できない方にとっては大きなメリットです。

一方、NURO光を導入する場合は専用の独自光ファイバーを引き込むため、戸建ておよび39戸以下の集合住宅では「宅内工事」と「屋外工事」の計2回の立ち会い工事が必要です。40戸以上のマンションであれば棟内設備を利用して1回の宅内工事で完了します。開通までに1か月〜2か月ほど時間を要する場合がありますが、NURO光では開通待ち期間中に利用できる割安なポケット型Wi-Fiのレンタルサービスが用意されており、ネットが使えない空白期間を作ることなく安心して開通を待つことができます。

契約期間・解約ルールの比較と隠れた注意点

契約を結ぶ前に必ず確認しておきたいのが、契約期間の縛り、解約時の違約金、そして解約手続きに伴う費用です。

enひかりの「契約縛りなし・違約金0円」の魅力と解約時の注意点

enひかりの最大の強みは、2年契約や3年契約といった定期契約の縛りが一切なく、いつ解約しても解約手数料(違約金)が0円である点です。ただし、解約にあたっては以下のルールを把握しておく必要があります。

  • 解約月の月額料金は日割りにならない:月の途中で解約しても、その月の月額料金は1か月分満額請求されます。
  • 月末解約は希望月の20日までに連絡が必要:当月末での解約を希望する場合は、毎月20日までにカスタマーセンターへ申し出る必要があります。21日以降の連絡になると翌月末解約扱いとなり、翌月分の月額料金が丸ごと発生してしまいます。
  • 他社光コラボへ事業者変更する場合は手数料3,300円:enひかりから別の光コラボへ乗り換えるために「事業者変更承諾番号」を発行する場合、事務手数料として3,300円が発生します。これは契約期間の解約金とは別の手続き費用です。

NURO光の36か月契約と「最大3か月無料体験」による残債免除特例

NURO光は全プラン共通で36か月契約(3年更新)となります。契約満了月とその翌月・翌々月の3か月間(36・37・38か月目)が無料解約期間となっており、この期間外に解約した場合は以下の契約解除料が発生します。

  • NURO 光(H):3,643円
  • NURO 光 10ギガ(H):4,523円
  • NURO 光(M):2,653円
  • NURO 光 10ギガ(M):4,193円

また、工事費55,000円は36回の均等分割払いで請求され、同額が毎月割り引かれて実質無料となる仕組みのため、36か月未満で解約した場合は未払い残債が一括請求されます。

ただし、NURO光には公式サイト限定の「最大3か月無料体験」が付帯しており、開通月を含む2か月目末日までに解約手続きを行えば、契約解除料だけでなく工事費残債(55,000円)も全額免除される特例が用意されています。実際に使ってみて速度や使い勝手に満足できなかった場合でも、初期の約2か月間はリスクなしでお試しできる強力なセーフティネットが整っています。

解約時のレンタル機器返却方法の違い

解約時の機器返却ルールにも注意が必要です。NURO光では、解約時にホームゲートウェイ(ONU本体)、電源アダプター、LANケーブルなどを元払い自己発送(指定配送センターへの返送、送料約1,450円目安)で返却するルールとなっています。返却期日を過ぎると未返却損害金(2G系機器は12,100円、10G系機器は33,000円)が発生するため、解約後は速やかに指定の配送センターへ返送しましょう。

スマホセット割と公式キャンペーン特典の比較

家庭全体の通信費を最適化する上で、スマートフォンとのセット割引や公式キャンペーンの還元規模も見逃せない要素です。

NURO光のスマホセット割(ソフトバンク・ワイモバイル・NUROモバイル)

NURO光では、大手キャリアやサブブランドを中心とした強力なセット割引が提供されています。

対象キャリア割引サービス名1台あたりの割引額適用条件・電話オプション
ソフトバンクおうち割 光セット毎月最大1,100円割引
(最大10回線まで)
NURO 光 でんわ(月550円)への加入が必要
ワイモバイルおうち割 光セット(A)毎月最大1,650円割引
(最大10回線まで)
NURO 光 でんわ(月550円)への加入が必要
NUROモバイルNUROモバイルセット割1年間 毎月792円割引
(合計9,504円引)
電話不要(回線開通後の専用案内から申込)

ソフトバンクやワイモバイルをお使いの場合、ご家族のスマホも含めて最大10回線まで毎月割引が適用されます。例えばワイモバイルのシンプル2 M/Lをお使いのご家族が3人いれば、毎月最大4,950円もの割引となり、NURO光の月額料金が実質相殺されるほどの強烈な節約効果が生まれます。

enひかりの「勝手に割り」の月110円割引の仕様と特徴

一方、enひかりではahamo、povo、UQ mobileの契約者を対象とした独自の「勝手に割り」を提供しています。

  • 割引額:enひかりの月額料金から毎月110円が永続的に割り引かれます。
  • 割引対象:スマホ料金ではなく、enひかりの光回線利用料から控除されます。
  • 複数台契約時の上限:家族で対象スマホを2回線以上契約していても、割引額は「1光回線につき月額110円」が上限です。回線数に応じて割引額が増えるわけではありません。
  • 申請が必要:自動適用はされないため、契約後にenひかりカスタマーセンターへ専用フォームから申請手続きを行う必要があります。

格安SIMやオンライン専用プランを利用している単身者にとっては、セット割のない他社回線よりも月額料金をさらに安くできる嬉しいメリットです。

公式キャンペーン特典の比較|NURO光の公式7大特典

公式キャンペーンの還元規模においては、ソニーグループの資金力を活かしたNURO光が圧倒的な手厚さを誇ります。

特典項目NURO光(公式サイト限定)enひかり
基本キャッシュバックNURO 光(H):40,000円
NURO 光(M):30,000円
※有料オプション不要・現金振込
なし
契約事務手数料通常6,050円 → 無料(0円)通常3,300円
月額料金無料特典最大3か月月額基本料金無料なし
工事費特典工事費55,000円が実質無料
(2か月目末日までの解約で残債免除)
基本工事費0円キャンペーン
(土日祝日は+3,300円)
他社解約金還元最大60,000円現金還元
(違約金・工事費残債・撤去費補填)
なし
設定サポート設定サポート1回無料なし

NURO光公式サイトの最大の強みは、有料オプションへの加入義務が一切なく、NURO 光(H)なら40,000円、NURO 光(M)なら30,000円の現金キャッシュバックが全額受け取れる点です。さらに他社回線からの乗り換え時に発生する違約金や工事費残債も「最大60,000円」まで満額補填されるため、契約期間の途中であっても自己負担ゼロでスムーズに乗り換えることができます。

hikariくん
NURO光のキャッシュバックは本当に追加オプションなしでもらえるのですか?
NURO侍
はい、公式サイトのキャンペーン窓口から申し込めば、ひかり電話やオプション加入なしでNURO 光(H) 40,000円、NURO 光(M) 30,000円が確実に受け取れますよ。開通11か月後に届く案内メールからマイページで受け取り口座を登録するだけで現金が振り込まれます。

enひかり(または他社回線)からNURO光への乗り換え5ステップ

enひかりなどの光コラボや他社回線からNURO光へ乗り換える際は、インターネットが使えない空白期間を作らず、かつ二重課金を最小限に抑える手順を踏むことが重要です。以下の5つのステップに沿って進めることで、スムーズかつ安全に切り替えが完了します。

STEP
NURO光公式サイトからエリア確認と申し込みを行う

まずはNURO光公式サイトにアクセスし、郵便番号とお住まいの住所を入力して提供エリアと適用プラン:戸建て・39戸以下はNURO 光(H)、40戸以上はNURO 光(M)を確認します。この段階ではまだ既存のenひかりを解約してはいけません。解約を急ぐと、万が一NURO光がエリア外だったり工事不可だった場合にネット環境を失ってしまうリスクがあります。

STEP
工事日の予約と開通前レンタルWi-Fiの手配を行う

申し込み完了後、工事日程を調整します。戸建ておよび39戸以下の集合住宅の場合は宅内工事と屋外工事の計2回、40戸以上のマンションの場合は宅内工事1回の日程を予約します。開通までに時間がかかる場合や、引っ越し等ですぐにネット環境が必要な場合は、NURO光の申込確認画面から開通前レンタルWi-Fiを手配しておくと安心です。

STEP
開通工事に立ち会い、ホームゲートウェイを接続する

指定した工事日に専門作業員が訪問し、光ファイバーの引き込みと宅内光コンセントの設置作業を実施します。作業員立ち会いのもと工事が完了したら、設置されたホームゲートウェイ(Wi-Fi内蔵ONU)の電源を入れ、PCやスマホからWi-Fi接続を行い、下り最大2.5Gbpsの超高速通信が開通したことを確認します。

STEP
旧回線(enひかり等)の解約とレンタル機器の返却を行う

NURO光が無事に開通したことを確認した後に、これまで使っていた旧回線(enひかり等)の解約手続きを行います。enひかりの月末解約を希望する場合は、当月20日までにカスタマーセンターへ申し出る必要があります。解約手続き完了後、旧プロバイダから指定された返却先へモデムやルーター等のレンタル機器を期日までに忘れずに返送してください。

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キャッシュバックの受取手続きと他社解約金の還元申請を行う

NURO光の開通から11か月後に、登録したメールアドレス宛に基本キャッシュバック:NURO 光(H) 40,000円、NURO 光(M) 30,000円の受取案内メールが届きます。マイページから振込先口座情報を指定することで、即日〜数日中に現金が振り込まれます。また、旧回線の解約金や事業者変更手数料が発生した場合は、「他社解約金還元特典」の専用Webフォームから解約証明書の写真をアップロードして還元を受けましょう。

NURO光とenひかりの契約前総点検チェックリスト

契約後に後悔しないために、申し込みボタンを押す前に以下の7項目を総点検しておきましょう。

チェック項目確認ポイント・注意すべき基準判定
提供エリア自宅の正確な番地までNURO光の提供エリアに入っているか(エリア判定実施)要確認
集合住宅の戸数マンション・アパートの総戸数が39戸以下のNURO 光(H)か40戸以上のNURO 光(M)か要確認
通信用途の重要度オンライン対戦ゲーム、配信、大容量テレワークを日常的に行うか(速度優先か)要確認
スマホの利用状況家族にソフトバンク・ワイモバイル利用者がいるか、単身で格安SIMを使うか要確認
解約金の有無現在利用中の光回線の契約更新月か、他社解約金還元(最大6万円)を使うか要確認
賃貸工事の承諾賃貸住宅の場合、外壁金具固定やビス留め等の工事について管理会社・大家の許可が取れるか要確認
キャッシュバック申請時期開通11か月後の受取案内メールをカレンダーやリマインダーに登録したか要確認

NURO光とenひかりの比較でよくある質問

毎月の月額料金をとにかく安くしたいならどちらがおすすめ?

毎月の口座引き落とし額の安さだけを最優先するなら「enひかり」が有力です。マンション3,520円、戸建て4,620円と業界トップクラスの安価な基本月額で利用できます。ただし、快適な通信に必要なv6プラス(198円/月)やルーターレンタル(330円/月)を加えた実際の月額支払額や、高額キャッシュバックを含めた3年間の実質総負担額ではNURO光のほうが安くなります。

enひかりは本当にいつ解約しても違約金がかかりませんか?

はい、enひかりには定期契約の縛りがないため、いつ解約しても契約解除手数料(違約金)は0円です。ただし、解約月の月額料金は日割りにならず1か月分満額請求となる点や、当月末解約には20日までの申出が必要な点には注意してください。

enひかりの「勝手に割り」はスマホ料金から引かれますか?

いいえ、割り引かれるのはスマホ料金ではなく「enひかりの月額料金」から毎月110円です。また、対象スマホ(UQ mobile、povo、ahamo)を複数回線契約していても、割引額は1光回線につき一律110円となります。

オンラインゲームを快適にプレイするならどちらがおすすめ?

オンラインゲームをプレイするなら、下り最大2.5Gbpsの独自回線を提供するNURO光が圧倒的におすすめです。ソニー独自網によりPing値が平均10ms台前半と極めて低く、Apex LegendsやVALORANT、ストリートファイター6などの対戦ゲームでラグやパケットロスを最小限に抑えられます。

マンションでenひかりを使うと速度が遅くなることはありますか?

建物の構内配線設備によって遅くなる可能性があります。マンションの共用部から各戸までの配線が古い電話線を用いた「VDSL方式」の場合、規格上の最大速度が100Mbpsに制限されてしまいます。NURO光ではマンション向けプランのNURO 光(M)でも光配線で整備されるか、39戸以下であれば外壁から自室へ光ファイバーを直収するNURO 光(H)が適用されるため、100Mbps制限の心配がありません。

NURO光の工事費55,000円は本当に実質無料になりますか?

はい、36か月間継続して利用すれば、毎月の請求額から同額(1,527円/月等)が全額割り引かれて実質0円になります。なお、公式サイト限定の「最大3か月無料体験」を利用し、開通月を含む2か月目末日までに解約手続きを行えば、契約解除料だけでなく工事費残債55,000円も全額免除されます。

enひかりからNURO光へ乗り換える際、工事立ち会いは必要ですか?

はい、必要です。enひかりはNTTの光コラボレーション網ですが、NURO光はソニー独自の光ファイバー網を利用するため、事業者変更ではなく新規の引き込み工事となります。戸建ておよび39戸以下の集合住宅では宅内・屋外の計2回、40戸以上の集合住宅では宅内1回の立ち会い工事が必要です。

まとめ|速度・実質総額ならNURO光、安さ・縛りなしならenひかり

NURO光とenひかりは、回線速度や安定性に徹底的にこだわりトータルの実質還元額を重視するか、月額料金の安さと契約の身軽さを追求するかによって選ぶべきサービスが明確に分かれます。

  • NURO光がおすすめな方:下り最大2.5Gbpsの圧倒的な通信性能、オンライン対戦ゲームでラグのない超低Ping値、有料オプション不要で戸建て40,000円/マンション30,000円の高額キャッシュバック、最大3か月無料体験、そしてソフトバンク・ワイモバイルとの手厚いセット割を重視する方
  • enひかりがおすすめな方:月額基本料金をとにかく安く抑えたい方、2年契約などの契約縛りや解約違約金を一切なくしたい方、現在利用中の光コラボから工事立ち会いなしで手軽に切り替えたい方、ahamo/povo/UQ mobileをお使いの方

オンライン対戦ゲームや高画質動画のストリーミング再生、テレワークでの大容量通信を日常的に行う方にとって、ソニー独自網による下り最大2.5GbpsとPing値10ms台の超低遅延は、日々のストレスを劇的に解消してくれる強力な武器となります。また、戸建て・マンションともに40,000円/30,000円のキャッシュバックと最大3か月無料特典により、3年間の実質総負担額でもNURO光のほうが安くなるという圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。

「最大3か月無料体験」を活用すれば、開通月を含む2か月目末日までの解約で工事費残債も解除料も免除されるため、リスクなく本物の高速通信をお試しいただけます。ご自宅のネット環境を最高峰のクオリティに引き上げたい方は、ぜひNURO光の導入をご検討ください。

hikariくん
まずは自宅の住所でNURO光が利用できるか、公式サイトでエリア確認をしてみます!
NURO侍
公式サイトの申し込みページから郵便番号と住所を入力するだけで、すぐに提供可否と使えるプランが判定できますよ。判定するだけなら契約や請求は一切発生しませんので、安心して確かめてみてくださいね。

NURO光の最新キャンペーン詳細やエリア確認は、以下のNURO光公式サイトからご確認ください。

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