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NURO光とビッグローブ光を比較|au・UQのセット割と速度で選ぶ

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NURO光とビッグローブ光を比較|au・UQのセット割と速度で選ぶ

高速で快適な光回線を選ぼうとする際、有力な選択肢として比較されることが多いのが「NURO光」と「ビッグローブ光」です。どちらも全国的な知名度を誇る人気サービスですが、通信回線の仕組みやスマートフォンのセット割、月額料金の内訳には決定的な違いがあります。

「auやUQ mobileのスマホを使っているならビッグローブ光一択なのか」「NURO光の速度は本当にビッグローブ光より圧倒的に速いのか」「トータルの月額料金や初期費用はどちらが安くなるのか」など、乗り換えや新規契約にあたって判断に迷うポイントは数多く存在します。

NURO光とビッグローブ光のどちらを選ぶかは、「利用しているスマホキャリア」と「お住まいの地域におけるNURO光の提供状況」を照らし合わせることで、誰でも明確に見極めることができます。

hikariくん
NURO光とビッグローブ光って、どっちを選ぶべきか迷うな。auのスマホを使っているんだけど、やっぱりNURO光の爆速も魅力的だし、どう判断すればいいんだろう?
NURO侍
スマホセット割を最優先するならauやUQ mobileユーザーはビッグローブ光が有力ですが、回線自体のスペックや混雑への強さは独自回線のNURO光が大きくリードしていますよ。まずは両社の違いを一目で把握できる早見表で整理してみましょう。

NURO光とビッグローブ光の重要ポイント早見表

まずは、両回線の料金、通信速度、スマホセット割、初期費用、キャンペーン特典などを一覧表で比較します。

比較項目 NURO光 ビッグローブ光(3年プラン)
回線網の種別 独自ダークファイバー網(G-PON規格) NTTフレッツ光ネクスト共用網(光コラボ)
通常プランの規格速度 下り最大2.5Gbps / 上り最大1Gbps 下り最大1Gbps / 上り最大1Gbps
戸建ての月額料金 月額基本料金5,170円+ホームゲートウェイ550円
=毎月の支払額5,720円(Wi-Fi 6機能込み)
月額5,478円(プロバイダ料込み)
※ルーターレンタル時は別途550円/月
マンションの月額料金 月額基本料金4,180円+ホームゲートウェイ550円
=毎月の支払額4,730円
※NURO 光(M)の場合
月額4,378円(プロバイダ料込み)
※ルーターレンタル時は別途550円/月
10ギガプランの月額料金 戸建て6,600円 / マンション6,270円
(いずれもホームゲートウェイ550円込み)
戸建て・マンション共通 6,270円(2年契約)
※ルーターレンタル等は別途
スマホセット割 ソフトバンク: 最大1,100円/月割引
ワイモバイル: 最大1,650円/月割引
au(auスマートバリュー): 最大1,100円/月割引
UQ mobile(自宅セット割): 最大1,100円/月割引
セット割の電話条件 NURO 光 でんわ(月額550円)の加入が必須 ビッグローブ光電話(月額550円)の加入が必須
提供エリア 21都道府県(一部地域は10ギガ専用) 全国47都道府県(フレッツ光提供エリア全域)
契約事務手数料 通常6,050円 → キャッシュバックキャンペーンで無料(0円) 3,300円(1ギガ新設・転用・事業者変更)
基本工事費 55,000円(36回分割割引で実質無料) 28,600円(35回分割値引きで実質無料)
主力キャッシュバック NURO 光(H) 40,000円 / NURO 光(M) 30,000円
+月額基本料金最大3か月無料
クーポンBWS適用: 1ギガ 65,000円 / 10ギガ 85,000円
(12か月目・24か月目の2回受取)
乗り換え解約金補填 他社解約金最大60,000円還元(現金振込) 他社解約金サポート最大40,000円還元(CASH POST)
契約期間・解除料 3年自動更新
NURO 光(H): 3,643円 / NURO 光(M): 2,653円
3年自動更新
戸建て: 4,100円 / マンション: 3,000円
付属Wi-Fi機器 Wi-Fi 6対応ホームゲートウェイが標準提供(自動付帯・550円/月) 市販ルーター利用または月額550円でレンタル

早見表の通り、ビッグローブ光は回線単体の月額料金がやや安価に見えますが、Wi-Fiルーターをレンタルすると月額550円が加算され、戸建てではNURO光のほうが総支払額で安くなる逆転現象が起こります。また、スマホセット割の対象キャリアが「ソフトバンク・ワイモバイル」と「au・UQ mobile」で完全に二分されている点も極めて重要です。

NURO光とビッグローブ光の選び方 3大原則

迷わず最適な回線を選ぶための選択基準は、次の3点に集約されます。

  • 原則1|スマホキャリアを基準にする: auやUQ mobileのスマホを使っているなら「ビッグローブ光」、ソフトバンクやワイモバイルのスマホを使っているなら「NURO光」を選ぶのが最も家計の通信費を削減できます。
  • 原則2|回線品質とゲームの快適性で選ぶ: 下り最大2.5Gbpsの独自回線で夜間の混雑を避け、Ping値一桁〜10ms台の低遅延でオンラインゲームや大容量通信を行いたいなら「NURO光」が圧倒的に有利です。
  • 原則3|お住まいの地域と工事環境で選ぶ: NURO光がエリア外の地域や、他社光コラボ・フレッツ光から工事立ち会いなしで手軽に乗り換えたい場合は、全国対応の「ビッグローブ光」が最適です。
目次

結論|NURO光とビッグローブ光の選び方は3つの基準で決まる

NURO光とビッグローブ光は、どちらも非常に人気の高い光回線ですが、利用者のニーズや環境によっておすすめできる人は明確に分かれます。まずは選ぶべき3つの基準を詳しく整理します。

基準1|利用しているスマホキャリアで選ぶ

毎月の通信費全体を最適化する上で、最も影響力が大きいのがスマートフォンとのセット割です。

ビッグローブ光は、KDDIグループの主要光回線として「auスマートバリュー」およびUQ mobileの「自宅セット割」に完全対応しています。家族にauまたはUQ mobileユーザーがいる場合、スマホ1台あたり最大1,100円/月の割引が最大10回線まで適用されます。家族4人で対象プランを利用していれば、毎月最大4,400円もの割引を受けられるため、au・UQ mobileユーザーであればビッグローブ光を選ぶ強力な動機になります。

対するNURO光は、ソフトバンクの「おうち割 光セット」およびワイモバイルの「おうち割 光セット(A)」に対応しています。ソフトバンクなら最大1,100円/月、ワイモバイルなら最大1,650円/月の割引が最大10回線まで適用されます。家族にソフトバンクやワイモバイルユーザーが多い世帯であれば、NURO光を選ぶことで通信費の大幅削減が可能です。

基準2|提供エリアと建物の工事環境で選ぶ

どれほど速度が速く魅力的な光回線であっても、ご自宅がサービス提供エリアに入っていなければ利用できません。

ビッグローブ光はNTT東西のフレッツ光ネクスト網を利用しているため、日本全国47都道府県のほぼすべての地域で利用可能です。また、現在フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などの他社光コラボを利用している場合、既存の光配線をそのまま引き継ぐ「転用」や「事業者変更」が使えるため、工事立ち会い不要(無派遣工事)で最短1〜2週間でスムーズに乗り換えられます。

一方、NURO光は独自のダークファイバー網を使用しているため、提供エリアは21都道府県に限定されています。さらに、戸建てや小規模集合住宅では宅内工事と屋外工事の原則2回の立ち会いが必要となり、開通までに1〜2か月程度の期間を要します。自宅が提供エリア内に入っており、2回の工事立ち会いが可能な環境かどうかが、NURO光を申し込む大前提となります。

基準3|通信速度と回線混雑への耐性で選ぶ

インターネットの利用用途によって、回線スペックの優先度は大きく変わります。

NURO光は通常プランで下り最大2.5Gbps / 上り最大1Gbpsの高速規格(G-PON)を採用し、他社トラフィックと分離された独自回線で運用されています。そのため、夜間や休日など一般的にインターネット利用が集中する時間帯でも速度低下が極めて起きにくく、Ping値も一桁台〜15ms前後と非常に低遅延です。FPSなどの対戦型オンラインゲームをプレイする方、高画質動画のライブ配信を行う方、テレワークで重いデータを日常的に送受信する方には、NURO光が圧倒的に適しています。

ビッグローブ光(下り最大1Gbps / 上り最大1Gbps)も最新の「IPv6オプション(IPoE接続)」に対応しており、一般的なウェブサイトの閲覧や動画視聴、リモートワークなど通常の用途であれば十分に快適な通信が可能です。日常利用で不都合を感じることはほとんどありません。

hikariくん
スマホキャリアと提供エリアで大まかな方向性は見えてきたよ!でも、セット割の詳しい条件や電話オプションの違いはどうなっているのかな?
NURO侍
どちらの回線もセット割を適用するためには月額550円の光電話オプションが必須条件となります。オプション代を差し引いた実質的な節約額や、家族内でキャリアが混在している場合の損得分岐について詳しく解説しますね。

スマホセット割を徹底比較|au・UQの自宅セット割 vs おうち割 光セット

光回線選びで最も節約効果を発揮するスマートフォンとのセット割について、対象プランや割引額、必須となる有料オプションの条件を比較します。

ビッグローブ光のセット割|auスマートバリュー & UQ mobile自宅セット割

ビッグローブ光では、KDDIグループの「auスマートバリュー」と「UQ mobile 自宅セット割」の2つのセット割に対応しています。

対象キャリア 主な対象プランと1回線あたりの割引額 必須オプション条件
au(auスマートバリュー) 使い放題MAX 5G/4G、auマネ活プランなど: 最大1,100円/月割引
ピタットプラン 5G/4G(1GB超): 550円/月割引
※最大10回線まで適用可能
ビッグローブ光電話(月額基本料550円)の契約が必須
UQ mobile(自宅セット割) トクトクプラン、コミコミプラン+(一部)、ミニミニプランなど: 最大1,100円/月割引
くりこしプランS/M/L +5G: 最大858円/月割引
※最大10回線まで適用可能
ビッグローブ光電話(月額基本料550円)の契約が必須
povo(ポヴォ) 割引対象外(0円) セット割非対応

ビッグローブ光でセット割を受けるためには、「ビッグローブ光電話」(月額550円)の契約が必須となります。固定電話機を接続して実際に使用しなくても割引の適用対象となりますが、毎月550円の電話オプション料が発生する点に留意してください。

ただし、スマホ1台でも最大1,100円の割引が受けられるため、光電話代(550円)を差し引いても毎月550円の実質プラスになります。家族で2台以上auやUQ mobileを契約していれば、毎月1,650円〜3,850円以上の大幅な家計節約につながります。

NURO光のセット割|おうち割 光セット & おうち割 光セット(A)

NURO光では、ソフトバンクおよびワイモバイルのスマートフォンを対象としたセット割が用意されています。

対象キャリア 主な対象プランと1回線あたりの割引額 必須オプション条件
ソフトバンク ペイトク、メリハリ無制限+など: 1,100円/月割引
ミニフィットプラン+など: 1,100円/月割引
※最大10回線まで適用可能
NURO 光 でんわ(月額基本料550円)の契約が必須
ワイモバイル シンプル2 S/M/L: 最大1,650円/月割引
シンプルS/M/L: 1,188円/月割引
※最大10回線まで適用可能
NURO 光 でんわ(月額基本料550円)の契約が必須
LINEMO(ラインモ) 割引対象外(0円) セット割非対応

NURO光も同様に、セット割を適用するためには有料オプション「NURO 光 でんわ」(月額550円)への加入が必須となります。ワイモバイルの「シンプル2 M/L」であれば1回線あたり最大1,650円という高額な割引が受けられるため、ワイモバイルユーザーが多い世帯ではNURO光のコストパフォーマンスが極めて高くなります。

BIGLOBEモバイル利用者の特典

格安SIMの「BIGLOBEモバイル」を利用している場合、ビッグローブ光とセットで利用することで、BIGLOBEモバイルの月額料金に含まれる「ベーシック」コース料金(月額220円)が重複請求されなくなり、実質的に毎月220円安くなります。大手キャリアのような1,000円単位の大幅割引ではありませんが、BIGLOBEブランドでまとめたい方には嬉しい特典です。

家族内でキャリアが混在している場合の損得分岐シミュレーション

家族それぞれが別々の携帯電話キャリアを使っている場合の損得分岐をシミュレーションしてみましょう。

世帯のスマホ構成例 ビッグローブ光を選んだ場合の割引額(電話代550円差引後) NURO光を選んだ場合の割引額(電話代550円差引後) 有利な光回線の結論
au 1台+ソフトバンク 1台 550円/月割引(1,100円-550円) 550円/月割引(1,100円-550円) 割引額は同額。回線速度スペックでNURO光が有利
au 2台+ワイモバイル 1台 1,650円/月割引(2,200円-550円) 1,100円/月割引(1,650円-550円) ビッグローブ光が毎月550円お得
UQ mobile 1台+ワイモバイル 2台 550円/月割引(1,100円-550円) 2,750円/月割引(3,300円-550円) NURO光が毎月2,200円お得
povo 1台+LINEMO 1台 0円(セット割対象外) 0円(セット割対象外) セット割差なし。通信速度と月額料金で判断

家族の中で割引対象となる回線数が多いキャリアに合わせて光回線を選ぶのがセオリーです。また、povoやLINEMOなどの格安プランをお使いの場合はセット割の恩恵がないため、純粋な回線速度や特典の手厚さでNURO光を選ぶのが賢明な判断となります。

hikariくん
家族のスマホキャリアによってどちらがお得かハッキリ分かれるね!次は、通信速度の違いについて詳しく知りたいな。
NURO侍
通信速度はNURO光とビッグローブ光の最大の違いです。回線インフラの構造がまったく異なるため、ピーク時の速度低下リスクに大きな差が出ます。図解を見ながら確認しましょう。

通信速度・実測値を比較|独自ダークファイバー網 vs 光コラボ共用網

インターネットを毎日ストレスなく利用する上で、通信速度と安定性は極めて重要です。NURO光とビッグローブ光の速度差を理解するには、両社の通信インフラの構造の違いを知る必要があります。

NURO光の独自回線と、ビッグローブ光が利用するNTTフレッツ網の関係を中立的に示した図

上記の図解にある通り、ビッグローブ光はNTT東西が提供する「フレッツ光ネクスト」網を他社光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかり等)と共同で利用しています。一方、NURO光はNTTの予備回線(ダークファイバー)を借り受け、自社独自の伝送装置を接続して運用する「独自回線」です。

通信規格と最大速度の違い|G-PONとGE-PON

採用している通信伝送技術の違いにより、通常プランの最大通信速度に2.5倍の開きがあります。

比較項目 NURO光(通常プラン) ビッグローブ光(1ギガ)
採用通信規格 G-PON(Gigabit Passive Optical Network) GE-PON(Gigabit Ethernet PON)
下り最大通信速度(受信) 最大2.5Gbps 最大1Gbps
上り最大通信速度(送信) 最大1Gbps 最大1Gbps
10ギガプランの規格 XGS-PON(下り・上り最大10Gbps) 10G-EPON(下り・上り最大10Gbps)

ビッグローブ光をはじめとする一般的な光コラボは、下り最大1Gbpsの「GE-PON」規格を採用しています。これに対し、NURO光は国際標準規格である「G-PON」をいち早く導入し、標準プランでありながら下り最大2.5Gbpsという大容量通信を実現しています。

家族複数人が同時に動画を視聴したり、大容量のゲームデータをダウンロードしたりする際にも、NURO光なら帯域に余裕があるため快適さを損ないません。

夜間の混雑耐性とPing値(応答速度)

光回線の快適さを左右するもう一つの要素が「利用者が集中する時間帯の混雑耐性」と「Ping値(レイテンシ)」です。

測定項目 NURO光(独自回線) ビッグローブ光(光コラボ・IPv6)
平均実測下り速度 約500Mbps〜700Mbps 約250Mbps〜350Mbps
平均実測上り速度 約500Mbps〜600Mbps 約200Mbps〜300Mbps
平均Ping値(応答速度) 約8ms〜15ms(極めて低遅延) 約15ms〜25ms(標準的)
夜間ピーク時の混雑耐性 他社一般トラフィックと分離され極めて高い IPv6オプションで緩和されているが地域差あり

NURO光は自社バックボーンを直接管理しているため、トラフィックが増大する夜間(20時〜24時)でも速度が落ちにくく、Ping値が一桁台から15ms前後に収まる傾向があります。Apex LegendsやVALORANTといったオンラインFPSゲームでは、わずかな遅延(ラグ)が勝敗を分けるため、多くのゲーマーからNURO光が支持されています。

ビッグローブ光も「IPv6オプション」を無料で提供しており、混雑ポイントを回避するIPoE(MAP-E方式)接続により日常利用には十分な速度を維持していますが、ゲーム環境の快適性を極限まで追求するならNURO光が頭一つ抜けています。

集合住宅におけるVDSL方式の落とし穴

マンションやアパートにお住まいの場合、建物内の配線方式に注意が必要です。

ビッグローブ光などの光コラボをマンションで契約する際、共用部から各部屋までの配線が電話線を利用した「VDSL方式」になっている物件では、契約が1ギガプランであっても物理的な通信速度が最大100Mbpsに制限されてしまいます。

これに対し、NURO光をマンションで導入する場合、40戸以上の設備導入済み集合住宅向けのNURO 光(M)であれば共用部から各部屋まで光ファイバー直収で配線されるため、VDSLによる100Mbps制限を受けません。また、戸建て向けプランのNURO 光(H)として電柱から直接部屋へ引き込む場合も同様に最大2.5Gbpsの恩恵を受けられます。お住まいのマンションがVDSL方式で速度に不満を感じている場合、NURO光への乗り換えは劇的な改善策になります。

hikariくん
VDSLの100Mbps制限はマンション住まいには大きな問題だね!月額料金や初期費用の違いについても詳しく比較してほしいな。
NURO侍
月額料金を比較するときは、必須となるルーターの費用を含めた「毎月の支払総額」で比べることが大切です。戸建てでは意外な逆転現象もありますので、詳しい料金内訳を見ていきましょう。

月額料金・初期費用の比較|ルーター代を含めた総支払額を検証

月額料金を比較する際は、回線単体の金額だけでなく、Wi-Fiルーターのレンタル料や必須費用を含めた「毎月実際に口座から引き落とされる金額」で比較しなければ正しい判断ができません。

戸建てプランの料金比較|ルーター代込みならNURO光が安い!

まず、戸建て住宅向けの標準プランで毎月の費用を比較します。

費用内訳 NURO 光(H)(戸建て) ビッグローブ光 1ギガ(戸建て・3年契約)
月額基本料金 5,170円 5,478円(プロバイダ料込み)
必須機器・ルーター利用料 ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金: 550円/月 レンタルルーター料金: 550円/月(市販ルーターなら0円)
ルーターをレンタルした場合の毎月の支払総額 5,720円(Wi-Fi 6対応) 6,028円(5,478円+550円)
ルーターを自前用意した場合の支払総額 5,720円(自動付帯のため変更不可) 5,478円
最大通信速度 下り最大2.5Gbps / 上り最大1Gbps 下り最大1Gbps / 上り最大1Gbps

NURO 光(H)は、月額基本料金5,170円とは別に、Wi-Fi 6ルーター機能を備えた「NURO 光 ホームゲートウェイ」料金550円/月が必須設備として合算されるため、毎月の支払総額は5,720円となります。

一方、ビッグローブ光は回線単体で5,478円ですが、Wi-Fiルーターをレンタルすると毎月550円が加算され、合計6,028円になります。つまり、ルーターをレンタルして利用する場合、NURO光のほうが毎月308円安く利用できる計算になります。しかもNURO光なら通信速度は下り最大2.5Gbpsと2.5倍のスペックです。

マンションプランの料金比較|純粋な安さのビッグローブ光 vs 性能のNURO光

次に、集合住宅(マンション・アパート)向けの月額料金を比較します。

費用内訳 NURO 光(M)(40戸以上の集合住宅) ビッグローブ光 1ギガ(マンション・3年契約)
月額基本料金 4,180円 4,378円(プロバイダ料込み)
ホームゲートウェイ・ルーター料金 550円/月(必須設備) 550円/月(市販自前なら0円)
ルーター込みの毎月の支払総額 4,730円 4,928円(4,378円+550円)
回線単体(ルーター自前)の支払総額 4,730円 4,378円
配線方式と通信性能 下り最大2.5Gbps(光配線直収) 下り最大1Gbps(VDSL物件は100Mbps制限)

NURO 光(M)の毎月の支払総額は、月額基本料金4,180円+ホームゲートウェイ料金550円=4,730円です。

ビッグローブ光で市販ルーターを自前で用意する場合、月額4,378円となり、NURO 光(M)より毎月352円安くなります。ただし、ビッグローブ光でルーターをレンタルした場合は月額4,928円となり、NURO 光(M)のほうが安くなります。コストと速度性能のバランスを考慮して選ぶ必要があります。

なお、お住まいの集合住宅が39戸以下である場合、NURO光の判定はNURO 光(H)(毎月の支払額5,720円)となります。この場合はビッグローブ光(4,378円)との差額が大きくなるため、速度を重視するか料金を最優先するかを慎重に検討しましょう。

10ギガプランの料金比較

大容量通信を求める方向けの10ギガプランの月額料金も対比しておきます。

項目 NURO 光 10ギガ(H) NURO 光 10ギガ(M) ビッグローブ光 10ギガ(2年契約)
月額基本料金 6,050円 5,720円 6,270円(戸建て・マンション共通)
ホームゲートウェイ料金 550円/月 550円/月 NTTルーター550円/月(自前用意も可)
毎月の支払総額 6,600円 6,270円 6,270円(ルーターなしの場合)

マンションで10ギガを導入する場合、NURO 光 10ギガ(M)(6,270円)とビッグローブ光 10ギガ(6,270円)は同額となります。独自回線による混雑耐性の強さを重視するならNURO光が魅力的な選択肢となります。

初期費用と工事費の実質負担額

契約時に発生する初期費用と工事費用のルールをまとめます。

初期費用項目 NURO光(キャッシュバックキャンペーン窓口) ビッグローブ光(新設申込)
契約事務手数料 通常6,050円 → キャンペーン特典で無料(0円) 3,300円
基本工事費 55,000円(36回分割払い) 28,600円(35回分割払い)
工事費の割引特典 36か月間、毎月同額を割引 35か月間、毎月同額を値引き
実質負担額 実質無料(0円) 実質無料(0円)
途中解約時の残債 36か月未満の解約で残月数分を一括支払い 35か月未満の解約で残月数分を一括支払い

NURO光公式サイトのキャッシュバックキャンペーンから申し込んだ場合、通常6,050円かかる契約事務手数料が無料(0円)になります。工事費も両社ともに分割払いと同額が毎月割り引かれるため、契約期間を満了すれば工事費は実質無料となります。ただし、分割期間中に解約した場合は残債が一括請求される点には注意してください。

hikariくん
初期費用はどちらも実質無料になるんだね!キャンペーン特典やキャッシュバックの金額はどう違うのかな?
NURO侍
キャッシュバックの金額や受取手続きには大きな違いがあります。ビッグローブ光は高額ですが2回に分けて受取手続きが必要で、NURO光はオプション不要の高額現金に加え月額無料特典がついてきますよ。詳しく見ていきましょう。

特典・キャンペーン比較|キャッシュバック金額と受取手続き

光回線を申し込む際、入会特典の手厚さは最も注目されるポイントです。NURO光とビッグローブ光が実施しているキャンペーンの内容、還元金額、受取スケジュールを比較します。

NURO光公式サイトの7大特典

承認済みのNURO光公式サイトのキャンペーン窓口から申し込むと、有料オプションの追加加入なしで次の7つの特典がすべて適用されます。

特典項目 特典内容と具体的なメリット
① 基本キャッシュバック NURO 光(H): 40,000円 / NURO 光(M): 30,000円
有料オプション不要で全額現金振込されます。
② 契約事務手数料無料 通常6,050円の契約事務手数料が0円(無料)になります。
③ 月額基本料金最大3か月無料 開通月を含む3か月目まで、月額基本料金が0円になります。ホームゲートウェイ料金(550円/月)も同額割引されるため、毎月の支払額は完全に0円です。
④ 他社解約金還元 他社光回線等の違約金や工事残債を最大60,000円まで現金還元します。
⑤ オプションキャッシュバック 指定オプション(NURO でんき等)を希望して同時加入した場合に最大50,000円追加還元されます。
⑥ 基本工事費実質無料 基本工事費55,000円の分割請求額と同額が毎月全額割引され、実質無料になります。
⑦ 設定サポート1回無料 専門スタッフによるインターネット初期設定(訪問またはリモート)が1回無料で受けられます。

NURO光の大きな強みは、「月額基本料金が最大3か月無料になる特典」です。回線を開通してから「自宅の環境で本当に速度が出るか試してみたい」という方でも、開通月を含む3か月間は回線費用ゼロで利用できます。(※開通月を含む2か月目末日までに解約手続きを行えば、月額基本料金および工事費残債の請求なしで解約可能です。撤去費や機器返送料は別となります。)

基本キャッシュバックの受取時期は開通11か月後(15,000円)と17か月後、NURO 光(H)なら25,000円、NURO 光(M)なら15,000円の2回で、マイページから口座登録を行って受け取ります。

ビッグローブ光のキャンペーン特典(クーポンBWS)

ビッグローブ光の公式特設窓口では、申込画面でクーポンコード「BWS」を入力することで適用される高額キャッシュバックを展開しています。

対象プラン 1回目受取額(12か月目) 2回目受取額(24か月目) キャッシュバック合計額
ビッグローブ光 10ギガ 55,000円 30,000円 85,000円
ビッグローブ光 1ギガ 35,000円 30,000円 65,000円
ビッグローブ光のキャンペーン案内 計測用画像

ビッグローブ光のキャッシュバックは1ギガで合計65,000円、10ギガで合計85,000円と非常に高額ですが、受取時期が「課金開始月から12か月目」と「24か月目」の2回に分かれています。各対象月の初日に届く案内メールから、45日以内に「CASH POST」で受取手続きを行わないと特典の権利が失効してしまうため、スケジュール管理を徹底する必要があります。

また、他社から乗り換える方向けに最大40,000円の他社解約金サポートも用意されています。契約開始から3か月以内に旧回線を解約し、6か月目までに解約金明細書を提出することで還元を受けられます。

hikariくん
ビッグローブ光のキャッシュバックも高額だけど、2年間にわたって手続きが必要なんだね。次は、提供エリアと工事の違いについて教えて!
NURO侍
エリアの広さはビッグローブ光が圧倒的です。一方のNURO光は提供地域が限られますが、工事内容も大きく異なります。具体的に見ていきましょう。

提供エリアと開通工事の比較|導入の手間と開通期間

光回線を契約する上で、提供エリアと開通工事のプロセスは絶対に確認しておくべき重要ポイントです。

提供エリアの比較|全国のビッグローブ光 vs 21都道府県のNURO光

提供エリアの広さについては、NTTの全国インフラを活用するビッグローブ光が圧倒的に有利です。

地域 NURO光の提供状況 ビッグローブ光の提供状況
北海道 提供中(一部地域を除く) 全域で提供中
東北 宮城、福島、山形(※10ギガプランのみ提供、2.5ギガプランは提供外)
青森、岩手、秋田は全プラン提供外
全域で提供中
関東 東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬(全域で提供中) 全域で提供中
東海 愛知、静岡、岐阜、三重(全域で提供中) 全域で提供中
関西 大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良(全域で提供中、和歌山は提供外) 全域で提供中
中国 広島、岡山(鳥取、島根、山口は提供外) 全域で提供中
四国 全域で提供外(徳島、香川、愛媛、高知) 全域で提供中
九州 福岡、佐賀(全域で提供中)
熊本(※熊本県12地域は10ギガプランのみ提供)
長崎、大分、宮崎、鹿児島、沖縄は提供外
全域で提供中

ビッグローブ光は全国47都道府県で提供されているため、地方都市や山間部でもほぼ確実に利用できます。一方のNURO光は21都道府県に限定されており、東北3県(宮城・福島・山形)や熊本県12地域では10ギガプラン専用となっています。四国や北東北、九州南部にお住まいの方は、ビッグローブ光が有力な選択肢となります。

NURO光の詳しい提供エリアの確認方法や判定基準については、以下の解説記事で詳しくまとめています。

開通工事の手間と開通までの期間

工事の内容と開通までのスケジュールにも大きな違いがあります。

項目 NURO光 ビッグローブ光
工事の回数 原則2回(宅内工事+屋外工事)
※NURO 光(M)は宅内1回のみ
原則1回(派遣工事の場合)
※転用・事業者変更なら立ち会い不要(0回)
開通までの目安期間 戸建て: 約1〜2か月
集合住宅: 約1〜3か月
新規派遣工事: 約2週間〜1か月
事業者変更・転用: 約1〜2週間
賃貸物件での承諾 外壁へのビス留め等の可能性があるため、オーナー承諾が必須 既存のフレッツ配管を利用するため、承諾がスムーズな場合が多い
開通待ちのネット支援 開通までの間、最大2か月間格安でモバイルWi-Fiをレンタル可能 工事待ち期間中、WiMAXルーターの無料貸し出し特典あり

ビッグローブ光の最大の利点の一つは、現在フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などの他社光コラボを使っている場合、「工事立ち会いなし(無派遣工事)」で1〜2週間程度で手軽に切り替えられる点です。自宅に作業員が入ることなく、インターネットの利用を継続したまま切り替えることができます。

対してNURO光の戸建て向けプランであるNURO 光(H)は、宅内工事と屋外工事の計2回の立ち会いが必要となります。開通までに1〜2か月程度の期間がかかるため、引っ越し時期や契約更新月に合わせて余裕を持ったスケジュールを組む必要があります。ただし、設備導入済み集合住宅向けのNURO 光(M)であれば、宅内工事1回のみで約1〜2週間でスピード開通できます。

hikariくん
今ビッグローブ光を使っているんだけど、NURO光へ乗り換えるときはどうすればネットが途切れないかな?
NURO侍
ビッグローブ光からNURO光への乗り換えは「事業者変更」が使えません!解約のタイミングを誤るとインターネットが長期間使えなくなるため、正しい4ステップの手順を守って進めましょう。

ビッグローブ光からNURO光への乗り換え手順|ネットが途切れない4ステップ

現在ビッグローブ光を利用中で、より速い通信速度やソフトバンク・ワイモバイルのセット割を求めてNURO光へ乗り換えたい方向けに、インターネットの不通期間を一切作らずに安全に移行する手順を解説します。

最重要の注意点|事業者変更は利用できません

ビッグローブ光から他社光コラボ(ドコモ光やソフトバンク光など)へ乗り換える場合は「事業者変更」が使えますが、NURO光はNTTの光コラボではなく独自の光回線網を使用しているため、事業者変更制度の対象外です。

したがって、「NURO光の新規契約」と「ビッグローブ光の解約」を個別に行う必要があります。必ずNURO光が開通して通信できることを確認してから、ビッグローブ光を解約するようにしてください。先に解約してしまうと、NURO光が開通するまでの数週間から数か月間、自宅でインターネットが使えなくなってしまいます。

ネット空白期間ゼロで安全に乗り換えるための4ステップは以下の通りです。

STEP
NURO光公式サイトから新規申し込みを行う

まずはNURO光公式サイトのキャンペーン特設ページから新規申し込みを行います。郵便番号を入力してご自宅が提供エリア内であることを確認し、プランを選択します。この際、戸建てや39戸以下の集合住宅にお住まいの方は、1回目の宅内工事の希望日を予約します。(※この段階ではビッグローブ光を絶対に解約しないでください)

STEP
宅内工事と屋外工事に立ち会い、開通を確認する

予約した日時に専門スタッフが訪問し、1回目の「宅内工事」を行います。その後、2回目の「屋外工事」の日程を調整して電柱からの引き込み工事を完了させます。屋外工事が完了し、ホームゲートウェイのランプが正常点灯してWi-Fi通信ができることを確認します。

STEP
ビッグローブ光の解約手続きを行う

NURO光の開通が無事に確認できたら、ビッグローブ光の解約手続きを行います。解約はWeb予約制となっており、予約した日時にBIGLOBEから電話がかかってきて手続きを完了させます。ビッグローブ光の解約月の月額料金は日割りにならず満額請求となるため、月末近くに解約日を設定するのが無駄がありません。同時に、解約に伴って発生する違約金や工事残債の証明書(明細書)の発行を依頼しておきます。

STEP
レンタル機器の返却とNURO光へ解約金還元を申請する

NTTから送られてくる回収キットを使ってONUを返却し、ルーターをレンタルしていた場合はBIGLOBEの指示に従って返却します。その後、NURO光の「他社解約金最大60,000円還元」特典を利用するため、ビッグローブ光の解約金証明書をNURO光の指定専用Webページからアップロード申請します。

この手順通りに進めれば、インターネットが途切れることなくスムーズに移行でき、ビッグローブ光で発生する解約金や工事残債もNURO光のキャッシュバック還元で相殺することが可能です。

hikariくん
開通してから解約すれば不通期間は完全にゼロだね!解約金や機器返却のルールについても確認しておきたいな。
NURO侍
どちらの回線も契約期間や工事費の分割期間が設定されています。特にレンタル機器の返送方法には大きな違いがあるので、解約時のルールをしっかり把握しておきましょう。

契約期間と解約ルールの違い|解約金・工事残債・機器返却

将来の生活環境の変化や引っ越しに備えて、両社の契約期間や解約に伴う費用、機器の返却ルールを比較します。

比較項目 NURO光 ビッグローブ光(3年プラン)
契約期間の縛り 36か月(3年ごとの自動更新) 36か月(3年ごとの自動更新)
※10ギガは2年(24か月)
契約解除料(違約金) NURO 光(H): 3,643円
NURO 光(M): 2,653円
NURO 光 10ギガ(H): 4,523円
NURO 光 10ギガ(M): 4,193円
1ギガ戸建て: 4,100円
1ギガマンション: 3,000円
10ギガ共通: 4,620円
無料解約期間 契約満了月を含む3か月間(36・37・38か月目) 契約満了月を含む3か月間(36・37・38か月目)
工事費の分割回数 36回分割(毎月同額割引) 35回分割(毎月同額値引き)
途中解約時の工事残債 36か月未満で解約した場合、残月数分を一括請求 35か月未満で解約した場合、残月数分を一括請求
解約月の月額料金 満額請求(日割りなし) 満額請求(日割りなし)
レンタル機器の返却方法 利用者自身で配送業者を手配し、元払い(送料利用者負担)で発送 NTT機器は着払い回収キットで返送
BIGLOBEルーターは返却手数料1,430円/台

契約解除料の金額は両社とも3,000円〜4,000円台と比較的手頃な水準に抑えられています。

解約時の最大の出費要因は「工事費の分割残債」です。両社とも3年間の分割割引を採用しているため、開通から1〜2年程度で解約すると、数万円単位の工事残債が一括請求されることになります。短期間での引っ越しや解約の予定がある場合は注意が必要です。

また、レンタル機器の返却方法について、ビッグローブ光はNTTから送られてくる回収キット(着払い)で返却できますが、NURO光は利用者自身で任意の配送業者を手配し、元払い(送料利用者負担・80サイズ目安で約1,450円程度)で返送するルールとなっています。解約時に慌てないよう、あらかじめ返送ルールを認識しておきましょう。

あなたに向いているのはどっち?タイプ別の最終判断

ここまで比較してきた料金、通信速度、スマホセット割、提供エリア、工事内容を踏まえ、あなたがNURO光とビッグローブ光のどちらを選ぶべきかをタイプ別に整理しました。

NURO光が向いている人の特徴

NURO光がおすすめな人
  • ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホを使っている人: 「おうち割 光セット」で毎月のスマホ代を最大1,100円〜1,650円安くできます。
  • 提供エリア内(21都道府県)にお住まいの人: 提供エリアに入っていれば、真っ先に検討すべき高性能光回線です。
  • 圧倒的な通信速度と混雑耐性を求める人: 下り最大2.5Gbpsの独自ダークファイバー網により、夜間のピーク時でも快適なネット環境を維持できます。
  • オンライン対戦ゲームや動画配信を日常的に行う人: Ping値一桁〜15ms前後の超低遅延でラグのないプレイを楽しみたいゲーマーに最適です。
  • 戸建てにお住まいでルーターをレンタルしたい人: Wi-Fi 6ルーター代を含めた総支払額(毎月5,720円)では、ビッグローブ光(6,028円)より安く利用できます。
  • 高額キャッシュバックと無料体験を活用したい人: オプション不要の40,000円/30,000円キャッシュバックに加え、最大3か月間の月額無料特典で安心してお試し利用したい人に向いています。

ビッグローブ光が向いている人の特徴

ビッグローブ光がおすすめな人
  • auまたはUQ mobileのスマホを使っている人: 「auスマートバリュー」や「自宅セット割」で家族全員のスマホ代を最大1,100円/月割引できます。
  • NURO光の提供エリア外にお住まいの人: 全国のフレッツ光設備が利用できるため、地方都市や山間部でも確実に開通できます。
  • 他社光コラボやフレッツ光から手軽に乗り換えたい人: 工事立ち会い不要の事業者変更・転用で、短期間かつ工事費なしで乗り換え可能です。
  • 集合住宅で少しでも月額料金を抑えたい人: ルーターを自前で用意すれば月額4,378円で利用でき、マンションでの維持費を抑えられます。
  • 開通までWiMAXを無料で借りたい人: 工事完了までの待ち期間中にWiMAX端末を無料でレンタルしたい人に向いています。

NURO光とビッグローブ光の比較に関するよくある質問

NURO光とビッグローブ光の選択に関して、よく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。

auのスマホを使っている場合、NURO光を契約すると損になりますか?

必ずしも損になるとは限りません。auのセット割(最大1,100円/月)は受けられなくなりますが、一人暮らしで割引対象が1回線だけの場合、戸建て住宅であればルーター込みの総支払額はNURO光(5,720円)のほうがビッグローブ光(6,028円)より月308円安くなります。さらにNURO光では40,000円の高額キャッシュバックや最大3か月無料特典があるため、通信速度の向上やトータルの実質負担を重視するauユーザーであれば、NURO光を選ぶメリットは十分にあります。

ビッグローブ光からNURO光へ乗り換えるとき、現在の固定電話番号はそのまま引き継げますか?

元々NTTの一般加入電話(アナログ電話)で発番された電話番号であれば、「番号ポータビリティ制度」を利用してNURO 光 でんわへそのまま引き継ぐことができます。ただし、ビッグローブ光を契約した際に新しく発番された「ひかり電話専用番号」の場合は、他社回線へ引き継ぐことができず番号が変わってしまうため注意してください。

マンションで契約する場合、どちらの回線のほうが速度が出やすいですか?

建物の配線設備によりますが、NURO光のほうが圧倒的に速度が出やすい傾向にあります。ビッグローブ光のマンションは棟内配線がVDSL方式(電話線)になっている物件が多く、その場合は最大速度が100Mbpsに制限されてしまいます。一方、NURO光のNURO 光(M)またはNURO 光(H)であれば光配線直収となるため、下り最大2.5Gbpsの高速通信をそのまま享受できます。

ビッグローブ光の開通前にルーターを借りることはできますか?

はい、ビッグローブ光では開通工事が完了するまでの期間、希望者に対してWiMAXルーターを無料で貸し出す特典を用意しています。一方のNURO光でも、最大2か月間格安でモバイルWi-Fiをレンタルできるサポートを提供しているため、どちらの回線を選んでも開通待ちの期間にネット環境を維持することが可能です。

10ギガプランはどちらがおすすめですか?

戸建て住宅にお住まいでau・UQ mobileのセット割を重視するならビッグローブ光 10ギガ(月額6,270円)、他社トラフィックと分離された独自回線の安定性と最大3か月無料特典を求めるならNURO 光 10ギガ(H)(月額6,600円)が適しています。マンションの場合は、NURO 光 10ギガ(M)(月額6,270円)とビッグローブ光 10ギガ(月額6,270円)が同額となるため、回線品質の高いNURO光が魅力的な選択肢となります。

NURO光の工事が2回あると聞きましたが、賃貸物件でも導入できますか?

賃貸マンションやアパートであっても、管理会社や建物のオーナーから事前に工事承諾を得られれば導入可能です。外壁にビス留めや穴あけを行う可能性があるため、事前に管理会社へ「光回線の個別引き込み工事を行いたい」旨を相談してください。すでに棟内にNURO光設備が導入されているNURO 光(M)対応物件であれば、宅内工事のみでオーナー承諾も原則不要でスムーズに開通できます。

次に読むべき関連記事

NURO光の最新キャンペーン情報や全特典の詳しい受取手順については、以下の解説記事で網羅しています。ぜひあわせて参考にしてください。

まとめ|スマホキャリアと提供エリアを軸に最適な回線を選ぼう

NURO光とビッグローブ光は、どちらも優れた実績を持つ光回線ですが、その特性は大きく異なります。

  • NURO光がベストな選択肢: 提供エリア内にお住まいで、ソフトバンクやワイモバイルのスマホをお使いの方。また、下り最大2.5Gbpsの圧倒的な通信速度や低遅延を体感したい方、戸建て住宅でルーター込みの総支払額を安く抑えたい方、オプション不要の40,000円キャッシュバックや最大3か月無料特典を活用したい方。
  • ビッグローブ光がベストな選択肢: 家族全員でauやUQ mobileのスマホを利用している方。NURO光が提供エリア外の地域にお住まいの方、他社光コラボやフレッツ光から工事なしで手軽に乗り換えたい方。

戸建て住宅でWi-Fiルーターを利用する場合、毎月の支払総額はNURO光(5,720円)のほうがビッグローブ光(6,028円)より安くなります。もしご自宅がNURO光の提供エリア内に入っているのであれば、2.5倍の通信容量を誇る独自回線のNURO光を選ぶメリットは非常に大きいといえます。

まずは公式サイトの郵便番号検索を利用して、ご自宅がNURO光の提供エリア内かどうかを確認してみましょう。

NURO光公式サイトで提供エリアを確認する

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