自宅のインターネット回線を選ぶ際、光回線を提供するNURO光と、テレビも提供するJ:COMのどちらにするか、迷っていませんか?ネット単体の料金だけでなく、お住まいの建物で利用できる回線方式やテレビ、さらには家族のスマホセット割まで含めて比べると、ご自身にぴったりの選択肢がぐっと見極めやすくなります。
- 新しく回線を契約するなら、まずは両社の公式サイトで住所を入力して利用できるプランやコースを確かめ、ネット単体とテレビ込みの総額を分けて比較するのがおすすめです。
- 現在J:COMを利用中なら、契約中のネットの正式コースと、テレビや固定電話を残した場合の月額料金を確認しておきましょう。J:COMの光回線コースへの変更も有力な比較候補になりますね。
- お住まいの集合住宅がJ:COM In My Roomでネットを無料で利用できるなら、普段の用途に十分であればそのまま使い続ける方が追加の出費を抑えられます。
NURO光とJ:COMの違いを整理|選ぶ前に知っておきたい基本
自宅のインターネット回線を検討する際、光回線を提供するNURO光と、テレビも提供するJ:COMは代表的な候補ですよね。新しく回線を引く方はもちろん、現在J:COMを利用していてNURO光への乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか?
両者を比較する際、単に最大速度や月額料金の安さだけで決めてしまうと、契約後に想定外の費用がかかったり、必要なサービスが使えなくなったりすることがあります。まずは、回線の仕組みや提供スタイルの根本的な違いを押さえておきましょう。
J:COMの回線は同軸ケーブルだけではない
かつてのイメージから「J:COMはケーブルテレビの同軸回線だから光回線より遅い」と思われがちですが、現在のJ:COMは多様な回線方式を展開しています。
- HFC(光同軸ハイブリッド回線):幹線に光ファイバー、建物への引き込みに同軸ケーブルを使用する方式です。DOCSIS 3.1技術の導入により下り最大1Gbpsのコースも提供されています。
- FTTH(光配線方式):電柱から宅内まで光ファイバーを引き込む方式で、上り・下りともに高速な光1G・光5G・光10Gのコースが並行して展開されています。
- 提携・協業回線:関西以外の戸建て向けである「J:COM NET 光 on auひかり」や、NTTの光回線設備を使った「J:COM NET 光(N)」などがあります。
このように、J:COM全体を一括りに遅いと断定することはできません。実際の通信環境は、技術規格上の最大速度だけでなく、お住まいの建物に導入されている設備や宅内配線、利用する時間帯、有線接続かWi-Fi接続かによっても大きく変わりますね。
NURO光の回線規格と提供エリア
NURO光は、独自の光ファイバー網(FTTH)を利用した高速通信サービスです。下り最大2.5Gbpsまたは上下最大10Gbpsのプランがあり、規格上の最大速度は実際の通信速度を保証するものではありません。
プランは主に戸建てや39戸以下の集合住宅向けのNURO 光(H)やNURO 光 10ギガ(H)、40戸以上の設備導入済み集合住宅向けのNURO 光(M)やNURO 光 10ギガ(M)に分かれます。契約できるプランはお住まいの住所や建物の設備状況によって自動的に決まります。NURO 光(H)やNURO 光 10ギガ(H)は戸建て専用というわけではなく、小規模な集合住宅でも対象になる場合がありますね。
hikariくん
NURO侍ネット単体とテレビ込みの月額料金を比較
料金を比べる際は、契約当初だけの割引額と、長期的に支払う通常月額を切り離して考えることが大切です。ここでは公平に比較するため、関東の戸建て住宅で10ギガプランを利用した場合の通常月額、つまり各種の初期割引が終了した後の月額を例に確認してみましょう。
NURO 光 10ギガ(H)の月額基本料金は6,050円です。NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須ですので、通常月額の合計は6,600円となります。
一方、J:COM NETの光10Gコース(関東戸建・2年契約)は、Wi-Fi 7対応機器込みで通常月額6,160円です。
さらに、専門チャンネルを含むテレビサービスを加えた通常月額も見てみましょう。NURO光では「NURO光のひかりTV」の専門チャンネルプラン(月額3,300円+専用チューナー550円=3,850円)を追加した場合、合計で10,450円となります。J:COMでは「NET 10G+TV シン・スタンダード(52ch以上)」の通常月額が11,110円です。
| 利用スタイル | NURO 光 10ギガ(H) 必須費用込み | J:COM 光10G 必須費用込み |
|---|---|---|
| ネット単体(通常月額) | 6,600円 | 6,160円 |
| テレビ専門チャンネル込み(通常月額) | 10,450円 | 11,110円 |
ネット単体ではJ:COMが月額440円安く、テレビをセットにするとNURO光が月額660円安くなりますね。ただし、これは初期割引が終了した25か月目以降の通常月額を比較した一例であり、契約期間全体の総支払額の優劣を示すものではありません。また、NURO光のひかりTVとJ:COM TVでは視聴できるチャンネルの詳細、録画機器、専用アプリの仕様、提供可能エリアが異なるため、番組内容や使い勝手の確認も欠かせません。
なお、NURO光の2.5ギガプランを選ぶ場合、NURO 光(H)は月額基本料金5,170円+機器代550円で通常月額5,720円となります。設備導入済み集合住宅向けのNURO 光(M)は月額基本料金4,180円+機器代550円で通常月額4,730円、NURO 光 10ギガ(M)は月額基本料金5,720円+機器代550円で通常月額6,270円です。
初期の割引期間と通常月額の違い
両社とも加入初期の費用を抑える割引を用意していますが、割引の期間や適用条件は異なります。
- J:COMのスタート割(Web申込限定):関東戸建ての光10Gネット単体の場合、設置工事完了翌月から6か月間は月額3,333円(月2,827円引き×6か月=総額16,962円割引)で利用できます。テレビ込みプランの場合は最初の3か月が月額3,833円、4〜6か月目が月額8,283円となり、7か月目から通常月額の11,110円に戻ります(設置工事月は日割り計算)。
- NURO光のキャッシュバックキャンペーン:開通月を含む最大3か月間、月額基本料金とホームゲートウェイ料金550円の相当額が割引され、自宅で実際の使い心地を試す際の負担が軽減されます。また、契約事務手数料6,050円が無料になる特典も用意されています。
テレビの割引もそれぞれ用意されています。NURO光のひかりTV専門チャンネルプランの2ねん割は、利用開始月を含む最初の2か月がチューナー込み0円、3〜24か月目が2,750円、25か月目以降が3,850円となります。NURO光の回線料金の割引とは起算点や期間が異なりますね。
どちらの回線もずっと割引料金で使えるわけではありません。契約当初の数か月間の割引額だけでなく、割引終了後の月額を見据えて選ぶことが大切でしょう。
家族のスマホセット割を含めた通信費の考え方
通信費全体を抑えるためには、スマートフォンとのセット割引も見逃せません。利用している携帯キャリアによって、どちらがお得になるかが大きく分かれます。
J:COMでは、ネットとテレビなど同一会社で対象サービスを2つ以上契約し、対象のスマートフォン料金プランを利用して別途申し込むことで、auの「auスマートバリュー」やUQ mobileの「自宅セット割」が適用できます(J:COM NET 光(N)は対象外)。1回線あたり最大月額1,100円がスマホ代から割り引かれます。
たとえば、テレビ込みプランを契約し、家族で1台あたり月額1,100円引きになる対象のauやUQ mobileのスマホを2台利用し、両社の比較で同じスマホ契約を続ける場合、スマホ側で毎月計2,200円が割り引かれます。J:COMの通常月額11,110円からこの2,200円分を差し引くと、通信費全体の比較用の目安額は8,910円となります。auやUQ mobile向けのセット割がないNURO光(10,450円)と比べると、家計全体で毎月1,540円ほどJ:COMの方が抑えられる計算ですね。ただし、これはスマホ料金側の割引を反映させた通信費全体の比較目安であり、J:COM自体の請求額が8,910円になるわけではない点に注意してください。
一方、NURO光ではソフトバンクの「おうち割 光セット」(最大月額1,100円割引)や、ワイモバイルの「おうち割 光セット(A)」(最大月額1,650円割引)が利用できます。ただし、適用には対象のスマホ料金プランに加えて、月額550円の「NURO 光 でんわ」への加入と、でんわ初期費用3,300円、携帯会社側への申し込みが必要です。
NURO光の申し込みは公式サイトから

NURO光公式サイトから申込むと以下のキャンペーン特典があります。
・戸建・アパート(39戸以下の集合住宅)は40,000円キャッシュバック
・マンションは30,000円キャッシュバック
・オプション申し込み必要なし(申し込みなら最大50,000円キャッシュバック)
・光でんわ申し込みでさらに10,000円キャッシュバック
・光でんわ利用でソフトバンク/ワイモバイルが毎月最大1,650円割引
・工事費実質無料
・最大3か月基本料金と事務手数料無料
・3か月目末日までの解約で、契約解除料と工事費残債が免除
・さらに他社解約金が最大60,000円還元
・開通までの期間Wi-Fiレンタルが最大2ヶ月500円で利用可能
・設定サポート(リモート/訪問) 1回無料
加入特典と初期費用の仕組み
契約時に案内されるキャッシュバックや工事費実質無料特典には、それぞれ受け取り条件や継続利用のルールが定められています。
キャッシュバックの受け取り条件と時期
キャッシュバックは開通直後に自動で口座に振り込まれたり、毎月の請求から相殺されたりするものではありません。
- J:COM:関東戸建ての場合、ネットのみで20,000円分、テレビ込みで40,000円分の還元特典があります。集合住宅はテレビ20,000円分、ネット10,000円分です。申込月を含む5か月目の末日までに設置工事を完了し、設置工事完了月を含む5か月目の末日までにマイページから特典の申し込みを行う必要があります。申込月を含む過去6か月以内に対象サービスの解約歴がある場合や、特典を申し込んだ月の末日時点で未納がある場合は対象外となります。案内メールに沿って、口座振込や各種電子マネー等から受取手続きを行います。
- NURO光:NURO 光(H)やNURO 光 10ギガ(H)で40,000円、NURO 光(M)やNURO 光 10ギガ(M)で30,000円のキャッシュバック特典があります。受け取りは2回に分かれており、開通から11か月後に15,000円、17か月後に残額が案内されます。17か月後の案内額は、NURO 光(H)とNURO 光 10ギガ(H)が25,000円、NURO 光(M)とNURO 光 10ギガ(M)が15,000円です。案内メール送信から45日以内に指定口座を登録する必要があり、受取時期まで利用を継続していることが条件です。
NURO光のキャッシュバックは、申し込みから12か月後の末日までの開通や、利用開始から10か月後の末日までの支払い方法・メールアドレス登録なども条件となっています。また、ひかりTVの同時申込特典は回線特典とは別にあるため、最終的には同じ利用期間で初期割引と受け取れる特典を合算して比べるとよいでしょう。
hikariくん
NURO侍工事費実質無料の仕組みと途中解約の注意点
両社とも高額な基本工事費が実質無料になる仕組みを導入していますが、これは工事費そのものが無料になるのではなく、分割請求額と同額を毎月割り引く形をとっています。
NURO光の基本工事費は55,000円で、36回に分けて請求され、同額が毎月割り引かれます。そのため、36回の支払いを完了する前に解約した場合は割引が終了し、残りの工事費(残債)を一括で支払わなければなりません。開通後のお試し利用において工事費残額の免除を受けるには、開通月を含む3か月目の末日までに実際の回線解約を完了させる必要があります。撤去費や有料オプション料金、機器返送料は別にかかる点に注意しましょう。
J:COMでも同様に、工事費の分割相当額が割り引かれます。J:COM NET 光(N)を除く作業員設置例では、戸建て47,520円の24回分割、集合住宅18,480円の12回または24回分割となっています。途中で解約すると残債が一括請求されます。また、初期費用として別途契約事務手数料3,300円(九州・山口エリアは3,080円)も発生します。
J:COM導入物件(In My Room)やテレビを残す場合の考え方
現在住んでいる集合住宅がJ:COM導入物件(In My Room)である場合や、現在J:COMを利用していてネットだけを切り替えたい場合は、特有の注意点があります。
無料・特別料金物件での確認ポイント
賃貸物件などでオーナーが費用を負担しているJ:COM In My Roomでは、インターネットを無料または割安な特別料金で利用できるケースがあります。
この場合、現在の無料コースで普段の動画視聴やテレワークに支障がないのであれば、あえて他社回線を契約しない方が支出を抑えられますよね。速度を向上させたい場合は、J:COMの上位コースへの変更差額と、NURO光を新規契約した場合の全額を天秤にかけて比較しましょう。NURO光の2.5ギガプランの通常月額は、住所検索による判定でNURO 光(M)なら4,730円、NURO 光(H)なら5,720円となります。無料回線がある環境では、他社へ乗り換えれば必ず安くなるとは限りません。
テレビサービスだけを残す場合の注意点
ネットの速度を上げたいので回線はNURO光にしたいけれど、J:COMでしか見られない専門チャンネルがあるためテレビだけは残したい、というケースもありますよね。J:COMではネットを解約してテレビサービスのみを継続契約することが可能です。
ただし、テレビのみの料金は、現在のセット料金からネット料金を単純に差し引いた金額にはなりません。単独契約用の料金プランに切り替わるため、事前にJ:COM窓口で再見積もりを取る必要があります。また、チューナー機器の交換が必要になる場合があるほか、テレビ単体ではauやUQ mobileのスマホセット割(2サービス以上の加入が条件)が適用外になる点にも留意してください。
なお、対象のテレビと固定電話を残すのであれば、auやUQ mobileのセット割を継続できる場合があります。テレビだけを残す場合と、テレビと電話の両方を残す場合の見積もりをそれぞれ確認しておくと安心ですね。
J:COMからNURO光へ乗り換える5つの手順
J:COMからNURO光へ乗り換える際は、インターネットやテレビ、固定電話が使えない期間が発生しないよう、正しい順序で進めることが大切です。なお、お住まいの住所で選べるプランは、NURO光公式サイトの「お申し込み」から住所を入力して確認できます。申込完了までは不要です。
まずはJ:COMのマイページや請求書で、契約中のコース、テレビや電話の利用状況、スマホセット割の適用条件を確認します。ネットだけを解約してテレビや電話を残すのか、すべて解約するのかを検討し、希望日程の1か月前を目安にJ:COMへ相談や見積もりを行いましょう。この段階ではまだ解約を確定させないことが肝心ですね。
NURO光公式サイトで住所を検索し、提供可能エリアかどうか、NURO 光(H)やNURO 光(M)などどのプランが利用できるかを確認します。賃貸物件でNURO 光(H)やNURO 光 10ギガ(H)を利用する場合は管理者の工事承諾が必要です。NURO 光(M)やNURO 光 10ギガ(M)は原則として利用者の許可取得は不要ですが、建物の状況によって連絡を求められる場合があります。
固定電話の番号を引き継ぐ場合、2025年1月より双方向の番号ポータビリティが開始されたため、J:COMで新しく発番した電話番号であっても、条件を満たせばNURO光へ引き継げるようになりました。一般加入電話と同じ0ABJの10桁番号が対象で、050番号は対象外です。ただし、番号や地域、回線の契約ルート(光回線再利用経路など)によっては移行できない場合もあるため、申し込み時に必ず個別の引き継ぎ可否を確認してください。
J:COMを解約すると、提供されているJ:COMのメールアドレスは利用できなくなります。各種Webサービスに登録しているアドレスをGmailなどのフリーメールに変更し、過去の送受信メールのバックアップを済ませておきましょう。別の有効なJ:COM NET契約へアカウントをつけかえる方法もありますが、元のネット契約を解約する前に完了させる必要があります。
また、J:COMのテレビを完全解約する場合は、アンテナの設置やNURO光のひかりTVの契約など、地デジやBSを視聴する代替手段を事前に確保しておきましょう。
NURO光の開通工事を行います。NURO 光(H)やNURO 光 10ギガ(H)の場合は宅内と屋外の計2回(目安は1〜3か月程度)、NURO 光(M)やNURO 光 10ギガ(M)の場合は通常1回(最短1〜2週間程度)の工事が行われます。工事が完了したらパソコンやスマホを接続し、正常にインターネットが利用できるか確認しましょう。
固定電話番号の移行を申し込んでいる場合、回線の開通日と電話の切り替え日は同じとは限りません。電話の切り替えが完了する前に旧電話サービスを解約すると電話番号が消失してしまうため、番号移行の完了連絡があるまでJ:COM側の電話契約は維持してくださいね。
NURO光の通信と電話の開通を確認できたら、J:COMの不要なサービスを解約します。撤去工事には、作業員による訪問撤去(戸建て部分撤去4,950円、全解約時の引き込み線撤去10,780円、集合住宅4,950円)のほか、自分で機器を取り外して送る自己撤去・返送(撤去費0円、返送料は自己負担)を選択できる場合があります。なお、J:COM NET 光(N)は別の料金や条件となります。
NURO光には他社解約金を最大60,000円まで補填する特典がありますが、これは違約金や工事費残債、撤去費の実費を対象としたものであり、解約月の月額基本料金やオプション解除料などは対象外です。また、J:COMの解約費用を一旦自分で支払った後、開通月を1か月目として5〜7か月目末日までに発送される証明書貼付シートを、発送から2か月後の末日までに必着で返送する手続きが必要となります。不備なく受領された日から45日以内に案内があり、案内から45日以内にマイページで口座を指定する流れですね。
NURO光とJ:COMの比較に関するよくある質問
- J:COMのネットはNURO光より必ず遅いですか?
-
必ずしもそうとは限りません。J:COMでもFTTH方式の光1G・光5G・光10Gコースが提供されている地域があり、高速な通信が可能です。実際の通信速度や応答速度(Ping値)は、回線の規格だけでなく、宅内の配線機器、Wi-Fi環境、接続する時間帯の混雑状況などに左右されます。速度に不満がある場合は、まず有線LANでの接続測定を行い、回線自体の問題かWi-Fi環境の問題かを見極めることをおすすめします。
- J:COM In My Roomでも乗り換える方が安いですか?
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現在無料で利用できている場合、普段の用途で速度に問題がなければ、そのまま使い続ける方が通信費を抑えられます。速度改善を希望する場合でも、J:COMの上位コースへ変更する追加料金と、NURO光を新規契約して全額を支払う場合の料金を比較し、差額に見合うメリットがあるかを検討してみてくださいね。
- J:COMのテレビだけを残せますか?
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はい、インターネットのみを解約し、テレビサービスだけを継続して利用することは可能です。ただし、テレビ単独の契約プランに見直されるため、月額料金は再見積もりとなります。また、テレビ単体になるとauやUQ mobileのスマホセット割の適用条件である2サービス以上の加入を満たせなくなる場合があるため注意してください。
- J:COMで取得した電話番号は移せますか?
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2025年1月に双方向番号ポータビリティが開始されたことにより、以前のようにNTT発番以外は引き継げないという制限は緩和され、J:COMで新しく取得した電話番号でもNURO光へ引き継げるケースが増えました。ただし、一般加入電話相当の0ABJ番号(10桁)に限られ、050番号などは対象外です。また、提供エリアや回線の契約経路(光回線再利用経路など)によって移行できない場合もあるため、申し込み前の個別確認が必要です。
- ネットだけ解約するとauやUQ mobileの割引は必ず終わりますか?
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必ず終わるとは限りません。auスマートバリューやUQ mobileの自宅セット割は、対象のネット+電話だけでなく、テレビ+電話など対象サービスを2つ以上組み合わせていれば継続できる場合があります。ただし、テレビ単独の契約にしてしまうと条件を満たせなくなるため、解約手続きの前にJ:COMの窓口で割引の継続可否を確認しましょう。
- 乗り換えの解約費用はすべて無料になりますか?
-
無条件にすべてが無料になるわけではありません。J:COMの契約解除料、工事費の分割残債、機器の撤去費用や返送料金などは、一旦ご自身で支払う必要があります。NURO光の他社解約金補填特典(最大60,000円)を利用する場合でも、補填対象となる費用の証明書を提出し、指定の申請手続きと期限を守る必要がありますね。

