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NURO光料金|戸建て・マンションの月額・初期費用を解説

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NURO光料金|戸建て・マンションの月額・初期費用を解説

光回線を検討するとき、「月額基本料金のほかに機器代はかかるの?」「初期費用を含めると毎月いくら払えばいいの?」と疑問に思うケースも少なくありません。

2.5ギガの月額基本料金は、戸建て・39戸以下の集合住宅が5,170円、40戸以上の集合住宅が4,180円です。NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。そのため、毎月の支払額を正しく把握するには、基本料金と機器料金を合わせた合計額を確認することが大切です。

hikariくん
NURO光を検討しているのですが、Wi-Fiルーターなどの機器代まで含めると、毎月実際にいくら支払うことになるのでしょうか?
NURO侍
2.5ギガプランの場合、戸建てや39戸以下の集合住宅なら毎月5,720円、40戸以上の集合住宅なら毎月4,730円ですよ。契約事務手数料と基本工事費は、特典の条件を満たすと実質負担がなくなりますから、費用の全体像を一緒に見ていきましょうね。

この記事では、戸建て・集合住宅別の月額基本料金と必須費用、初期費用が実質0円になる仕組み、公式特典を考慮した3年間の実質負担額、2.5ギガと10ギガの選び方、他社回線との料金比較、そして解約時の費用まで分かりやすく解説します。

目次

NURO光の月額基本料金と毎月の支払額【戸建て・マンション・10ギガ】

NURO光の現行プランは、建物の規模(戸数)と通信速度(2.5ギガまたは10ギガ)に応じて4つに分かれています。

毎月支払うベースの金額(通常月額合計)は、月額基本料金に必須設備であるホームゲートウェイ料金550円を加算した合計額です。

プラン名 月額基本料金 機器料金 通常月額合計
NURO 光(M) 4,180円 550円 4,730円
NURO 光 10ギガ(M) 5,720円 550円 6,270円
NURO 光(H) 5,170円 550円 5,720円
NURO 光 10ギガ(H) 6,050円 550円 6,600円

プロバイダ料金は月額基本料金に含まれているため、別途プロバイダと契約したり別料金を請求されたりすることはありません。

ホームゲートウェイは、光信号を家庭内LANへ変換する回線終端装置(ONU)と高速Wi-Fiルーターが一体となった必須機器です。機器のみを解約して市販ルーターだけで運用することはできない仕様となっています。

なお、通常月額合計は毎月の基本となる費用であり、通話料や任意で加入する有料オプション料金、支払方法による手数料などは含まれません。

建物区分(HとM)の違いと決まり方

プラン名にある「H」と「M」は、お住まいの建物の規模を表しています。

住まいによるプランの区分
  • NURO 光(H) / NURO 光 10ギガ(H):戸建て住宅、および総戸数39戸以下の集合住宅が対象
  • NURO 光(M) / NURO 光 10ギガ(M):総戸数40戸以上の集合住宅が対象

注意したいのは、利用者が希望で「H」または「M」を自由に選べるわけではないという点です。申込時に入力する住所や建物の設備情報に基づいて自動的に決まります。

hikariくん
マンションに住んでいるのですが、月額料金が安いNURO 光(M)を自分で選んで申し込むことはできますか?
NURO侍
ご自身で「H」か「M」かを選択することはできず、建物の規模や設備状況によって自動的に決まりますよ。40戸以上のマンションであっても、建物の配線設備状況によっては導入できない場合もあります。まずはNURO光公式サイトのお申し込み画面で住所を入力して確認してみましょうね。

開通工事の内容にも違いがあります。NURO 光(H)は宅内工事と屋外工事の立ち会いが必要で、工法によっては1回で完了する場合もありますが、開通までの目安は1〜3か月程度です。

一方、NURO 光(M)は棟設備を導入した後に宅内工事を行い、立ち会いは原則1回となります(設備状況によって複数回になる場合もあります)。開通の目安は最短1〜2週間程度ですが、いずれも建物の状況や工事の混雑状況によって前後します。

住所から提供エリアを確認する手順

初期費用は契約事務手数料・基本工事費ともに「実質0円」

光回線を新たに導入するときは、初期費用がどれくらいかかるのかも事前に確認しておきたいポイントです。

NURO光公式サイトのキャッシュバックキャンペーンから申し込む場合、契約事務手数料と基本工事費の双方が公式特典によって実質0円になります。

費用項目 通常料金 キャンペーン特典 実質負担額
契約事務手数料 6,050円 同額割引 0円
基本工事費 55,000円 36回分割割引 実質0円
棟設備利用手数料(40戸以上) 11,000円 12回分割割引 実質0円

契約事務手数料は通常6,050円かかりますが、特典により初回請求時に同額が割り引かれて0円になります。これは月額基本料金の無料特典とは独立して適用される特典です。

また、40戸以上の集合住宅向けプランであるNURO 光(M)およびNURO 光 10ギガ(M)で発生する棟設備利用手数料11,000円は、開通月を1か月目として12回に分けて請求されます(初回924円、2〜12回目各916円)。こちらも毎月同額が割り引かれるため実質負担はありません。

さらに、棟設備利用手数料は分割払いの途中で解約した場合でも、残額の支払いは不要となっています。

基本工事費の仕組みと途中解約時の残債

基本工事費55,000円は、開通1か月目に1,555円、2〜36か月目に各1,527円の計36回に分けて請求されます。同時に毎月の請求額から同額が割り引かれるため、36か月間利用を継続することで実質0円となる仕組みです。

ここで注意したいのが、最初から工事費が免除される完全無料ではなく、36か月かけて毎月相殺される「実質無料」である点です。

36回の支払いが完了する前に解約した場合、その時点で工事費の割引が終了し、未払いの工事費残債が一括で請求されます

支払回数ごとの工事費残債
  • 6回支払い後に解約:残債 45,810円(支払済 9,190円)
  • 12回支払い後に解約:残債 36,648円(支払済 18,352円)
  • 24回支払い後に解約:残債 18,324円(支払済 36,676円)
  • 36回支払い完了:残債 0円(支払済 55,000円)

短期間で解約する可能性がある場合は、この工事費残債に注意しておく必要があります。ただし、NURO光には後述する「月額基本料金が最大3か月無料になる特典」に伴う工事費残債の免除特例も用意されています。

公式キャンペーンの主要特典と適用条件

当サイトがおすすめするキャッシュバックキャンペーンでは、月額基本料金が最大3か月無料になるため、自宅でも快適に使えるかを試しやすい点が大きなメリットです。

ただし、すべての特典が無条件で適用されるわけではありません。有料オプションが必要なものと不要なものがあるため、適用条件をしっかり確認しておきましょう。

キャッシュバックキャンペーンの特典
  • 基本キャッシュバック:NURO 光(H)・NURO 光 10ギガ(H)は40,000円、NURO 光(M)・NURO 光 10ギガ(M)は30,000円の現金還元。有料オプションの加入は不要です。
  • 契約事務手数料無料:通常6,050円の事務手数料が同額割引で0円。有料オプション不要です。
  • 月額基本料金が最大3か月無料になる特典:開通月を含む最大3か月目まで基本料金とホームゲートウェイ料金が0円。有料オプション不要です。
  • 基本工事費実質無料:55,000円の工事費が36回分割割引で実質0円。有料オプション不要です。
  • 他社解約金最大60,000円還元:乗り換え元で発生する違約金・工事費残債・撤去費用を還元。有料オプションは不要ですが、他社解約金の証明書提出が必須です。
  • オプションキャッシュバック最大50,000円:対象の有料サービスを同時に申し込み、申込12か月後末日までに利用を開始することが条件です。NURO光の利用開始10か月後末日までの支払方法・メール登録と、受取までの利用継続も必要で、サービス料金は別途かかります。
  • 設定サポート1回無料:ネット接続やWi-Fi機器の設定を専門スタッフがサポート。訪問またはリモートを選択でき、有料オプション不要です。

基本キャッシュバック、契約事務手数料無料、月額基本料金最大3か月無料、基本工事費実質無料、設定サポート1回無料は、いずれも有料オプションへの加入なしで利用できます。

各特典は申し込み後に変更できず、他ページの新規入会特典とは併用できません。

他社解約金還元は、乗り換え元1回線の対象費用に限られ、解約月の利用料や任意オプションの解除料は対象外です。申込12か月後末日までの開通と支払方法登録、利用開始6か月後末日までのメール登録、受取までの利用継続が必要です。利用開始を1か月目として5〜7か月目末日までにNUROから発送される乗換シートに証明書を貼付し、発送2か月後末日必着で返送します。不備なく受領された後、45日以内に案内が届き、その案内から45日以内に口座を指定する流れとなります。

月額基本料金が最大3か月無料になる特典とお試し解約ルール

開通月を1か月目として、最大3か月目までNURO光の月額基本料金が無料になります。この期間中は必須設備であるホームゲートウェイ料金550円も同額割引されるため、基本料金と必須機器料金の負担なく利用を始められます。

開通月が月途中の場合は丸90日間無料になるわけではありませんが、利用開始当初の負担を大幅に抑えられます。申込から12か月後の末日までに開通し、支払方法を登録することが適用条件となります。

さらに心強いのが「お試し解約特例」です。開通月を含む3か月目末日までに回線の解約が完了した場合、月額基本料金や契約解除料だけでなく、本来であれば一括請求される基本工事費55,000円の残債も全額免除されます。

hikariくん
実際に使ってみて速度や電波の届きに満足できなかった場合、開通月を含む3か月目末日までに解約すれば工事費の残債を払わずに解約できるのでしょうか?
NURO侍
そのとおりですよ。開通月を含む3か月目末日までに回線の解約が完了すれば、工事費残債も免除されます。ただし、解約申請だけでなく『解約完了』まで終える必要がある点に注意してくださいね。毎月25日が当月扱いの締め日ですので、余裕を持って手続きを進めましょうね。

なお、任意で加入した有料オプション料金、追加工事費、撤去工事費、解約時のレンタル機器返送料(元払い)などは自己負担となります。

基本キャッシュバックの受取時期と手続き方法

NURO光公式サイトの基本キャッシュバックは、有料オプションへの加入が一切不要で受け取れる特典です。

開通から一定期間が経過した後に2回に分けて案内が届き、マイページから受取口座を指定します。

基本キャッシュバックの金額と時期
  • NURO 光(H) / NURO 光 10ギガ(H):合計40,000円(開通11か月後に15,000円、開通17か月後に25,000円)
  • NURO 光(M) / NURO 光 10ギガ(M):合計30,000円(開通11か月後に15,000円、開通17か月後に15,000円)

受取手続きの流れは次のとおりです。

STEP
支払方法とメールを登録

利用開始から10か月後の末日までに、マイページで支払方法と連絡先メールアドレスを登録します。

STEP
案内メールを確認

開通11か月後および17か月後に登録メールアドレス宛に届く案内メールを確認します。

STEP
受取口座を指定

各回のメール受領後、45日以内にマイページから振込先口座を指定します。

各回の案内メール受領後、45日以内に口座情報を登録しなかった場合、キャッシュバックを受け取る権利が無効になってしまいます。受け取りまで利用を継続することも条件です。

自動的に口座へ振り込まれるわけではないため、カレンダーやスマートフォンのリマインダーに登録して確実に受け取れるようにしておきましょう。

スマホセット割による通信費全体の削減効果

NURO光では、ソフトバンクやワイモバイルのスマートフォンをお使いの方に向けてスマホセット割が用意されています。

対象スマホの割引額
  • ソフトバンク「おうち割 光セット」:対象スマホ1回線につき毎月550円または1,100円割引(最大10回線まで)
  • ワイモバイル「おうち割 光セット(A)」:対象スマホ1回線につき毎月1,100円または1,650円割引

セット割を適用するには、固定電話サービスである「NURO 光 でんわ」(月額基本料金550円、回線工事費3,300円)への加入が必要です。

おうち割確認書を郵送し、でんわ開通後にソフトバンクまたはワイモバイルのショップで割引を申し込みます。

ここで確認しておきたいのは、割引が適用されるのはNURO光の回線料金ではなく、スマートフォンの月額料金である点です。光回線自体の支払額は変わりませんが、家族で複数台の対象スマートフォンを利用している場合など、世帯全体の通信費を大きく下げることができます。

また、NURO光の利用者を対象に、専用ページから対象の音声通話付きSIMを新規または乗り換えで申し込むと、利用開始月を除く36か月間、スマホの月額基本料金が最大491円割引される「NURO 光会員モバイル割」も用意されています。

すでに契約しているNUROモバイル回線へ自動適用されるものではなく、専用ページ以外からの申し込みや、割引期間中に申込時より安いプランへ変更した場合は対象外となる点にご留意ください。

3年間の実質総負担額シミュレーション【プラン別】

光回線を契約する際、月々の支払額だけでなく「一定期間使った場合のトータルコスト」も把握しておくことが大切です。

ここでは、開通月を含む36か月間利用した場合の実質総負担額を試算しました。

試算の前提条件は以下のとおりです。

試算の前提・含めない費用
  • 現在の料金が継続し、キャッシュバックキャンペーンの基本キャッシュバックを満額受け取る仮定です。
  • 最初の3か月は月額基本料金とホームゲートウェイ料金が無料、契約事務手数料も無料となります。
  • 基本工事費55,000円と、40戸以上集合住宅の棟設備利用手数料11,000円は同額割引で相殺しています。
  • 通話料、任意オプション、支払方法による手数料、追加工事費、解約時費用、スマホセット割、他社解約金還元、オプション追加キャッシュバックは含みません。
プラン名 実質総額 実質月額
NURO 光(M) 126,090円 3,503円
NURO 光 10ギガ(M) 176,910円 4,914円
NURO 光(H) 148,760円 4,132円
NURO 光 10ギガ(H) 177,800円 4,939円

実質総額は、無料期間を除く33か月分の通常月額合計から基本キャッシュバックを差し引いた金額です。実質月額は総額を36か月で割り、円未満を四捨五入しています。

実質月額は特典やキャッシュバックを加味して月あたりに割り戻した比較用の目安であり、4か月目以降に毎月請求される実際の支払額とは異なる点に注意しましょう。

2.5ギガプランと10ギガプランの選び方【料金差と用途】

NURO光を申し込む際、2.5ギガと10ギガのどちらを選ぶべきか迷うケースも少なくありません。

毎月の支払額の差額は、建物区分によって異なります。

建物区分ごとの月額差
  • 40戸以上の集合住宅向け:毎月1,540円差(2.5ギガ 4,730円 / 10ギガ 6,270円)
  • 戸建て・39戸以下の集合住宅向け:毎月880円差(2.5ギガ 5,720円 / 10ギガ 6,600円)

戸建てや39戸以下の集合住宅向けでは毎月880円の差額で10ギガを選べる一方、40戸以上の集合住宅向けでは毎月1,540円の差が生じます。

ご自身の利用目的と予算に合わせた選び方の目安をまとめました。

2.5ギガプランがおすすめな人
  • 毎月の通信費をできる限り抑えたい
  • Webサイトの閲覧、SNS、動画視聴、テレワークやビデオ会議が主な用途である
  • 自宅のパソコンやLANケーブル、Wi-Fi機器が一般的な1Gbps対応設備である
10ギガプランがおすすめな人
  • オンライン対戦ゲームを頻繁にプレイし、大容量タイトルのダウンロード時間を短縮したい
  • 高画質な動画配信を行っている、または大容量データを日常的に送受信するクリエイター
  • 家族複数人が同時に高画質動画を視聴したり大容量通信を行ったりする世帯
  • パソコンに10Gbps対応LANポートを備えているなど、高速通信環境を追求したい

なお、記載している通信速度はいずれも技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を保証するものではありません。実効速度は接続機器の性能や宅内LAN環境、回線の混雑状況などに影響されます。Web閲覧や動画視聴などが中心であれば、月額を抑えられる2.5ギガプランが選択肢になるでしょう。

NURO光と他社主要光回線の料金比較

NURO光の料金水準を正しく把握するために、他社の主要光回線(ドコモ光、SoftBank 光、auひかり)と通常月額を比較してみましょう。

公平に比較できるよう、各社ともにプロバイダ料金や契約上必須となる機器料金を含めた通常月額でそろえています。

回線・プラン 通常月額 契約期間 最大速度
NURO 光(H) 5,720円 3年自動更新 下り2.5Gbps / 上り1Gbps
ドコモ光1ギガタイプA 5,720円 2年自動更新 上下最大1Gbps
SoftBank 光1ギガ 5,720円 2年自動更新 最大1Gbps(回線タイプ等による)
auひかり ホーム1ギガ
ずっとギガ得プラン
1年目 5,610円
2年目 5,500円
3年目以降 5,390円
3年自動更新 上下最大1Gbps
戸建ての通常月額比較(必須費用込み)
回線・プラン 通常月額 契約期間 最大速度
NURO 光(M)
40戸以上の集合住宅
4,730円 3年自動更新 下り2.5Gbps / 上り1Gbps
ドコモ光1ギガタイプA 4,400円 2年自動更新 最大1Gbps(配線方式による)
SoftBank 光1ギガ 4,180円 2年自動更新 最大1Gbps(配線方式による)
auひかり タイプV
16契約以上の料金例
4,180円 お得プランA(2年自動更新 上下最大100Mbps
マンションの通常月額比較(必須費用込み)

※上記はネット・プロバイダ・必須機器を含む通常月額であり、初期費用、工事費、任意オプション、期間限定割引、スマホ割、制度に基づく負担金などは含みません。auひかりはau one netで口座振替・クレジットカード割引適用後の料金です。ドコモ光やSoftBank 光のマンション、auひかりタイプVは建物の配線設備によって最大速度が異なります。

自宅でWi-Fiを利用する場合の追加条件

自宅でWi-Fiを利用する際、各社で機器やオプションの扱いが異なります。

Wi-Fiを使う場合の追加条件
  • NURO光:表の月額にWi-Fi機能付きホームゲートウェイ料金が含まれています。
  • ドコモ光:OCN インターネットの1ギガ向けWi-Fiルーター無償レンタルを利用する場合、別途申し込みが必要です。
  • SoftBank 光:公式機器でWi-Fiを使うには、光BBユニット(月額513円)とWi-Fiマルチパック(月額1,089円)で通常計1,602円/月がかかります。おうち割 光セットを適用する場合は指定オプションパックとして月額550円から利用可能です。
  • auひかり:今回のプランで内蔵Wi-Fiを利用する場合、通常660円/月がかかります。auスマートバリュー等の適用時は330円/月となりますが、月額770円の電話サービス加入が必要です。

戸建て住宅においては、NURO光の通常月額5,720円はドコモ光やSoftBank 光と同額です。同じ価格帯でありながら、NURO光は下り最大2.5Gbpsの高速規格に対応し、高機能なWi-Fiルーターが最初から組み込まれている点がメリットといえます。

マンションにおいては、他社光コラボレーションの月額料金(4,180円〜4,400円)に対して、NURO 光(M)は4,730円とやや高めです。ただし、他社でWi-Fiオプションを追加した場合の総額や、下り最大2.5Gbpsのスペックを考慮して比較検討するとよいでしょう。

また、光回線を選ぶ際は月額料金だけでなく、お使いのスマートフォンとのセット割を適用した場合の家計全体の通信費で比較することがポイントです。

契約期間と解約時に発生する費用

NURO光を契約する際は、利用中の料金だけでなく、将来解約するときにかかる費用についてもあらかじめ確認しておくと安心です。

現行の新規申込4プランは、すべて「36か月契約(3年ごとの自動更新)」となっています。契約期間満了月を含む3か月間が、契約解除料のかからない更新期間です。

解約時に発生し得る費用

更新期間以外での解約や、工事費の分割払い期間中に解約した場合、以下の費用が発生することがあります。

解約時に確認する費用
  • 契約解除料:無料の更新期間以外に解約した場合に発生します。金額はNURO 光(H)が3,643円、NURO 光 10ギガ(H)が4,523円、NURO 光(M)が2,653円、NURO 光 10ギガ(M)が4,193円です。
  • 基本工事費残債:工事費の36回支払いが終わる前に解約した場合、未払いの分割工事費が一括で請求されます。
  • 翌月分の月額料金:解約申請の当月締め日は毎月25日です。26日以降に手続きを行うと最短翌月の解約扱いとなり、翌月分の月額料金が発生します。
  • レンタル機器返送料:ホームゲートウェイ等のレンタル機器は、利用者が梱包して指定の物流センターへ元払いで発送します。送料の目安は約1,450円(80サイズの場合の平均的な目安)で、配送地域や箱の大きさによって異なります。督促状が届いた月の翌月10日までに返却が確認できない場合は機器損害金が発生します。損害金はNURO 光(H)およびNURO 光(M)が12,100円、10ギガ両プランが33,000円です。
  • 回線撤去工事費(任意):回線の撤去は原則任意ですが、賃貸住宅などで建物のオーナーや管理会社から原状回復として撤去を求められた場合、19,800円の撤去工事費がかかります。
hikariくん
将来解約するときに無駄な費用をかけないためには、何を確認しておけばよいでしょうか?
NURO侍
工事費の36回支払いが完了しているか、契約更新の3か月間に入っているか、そして当月25日までに申請できるかの3点を確認することが大切ですよ。これらを意識しておけば、解約時の出費を抑えられますね。

NURO光の料金に関するよくある質問

毎月の実際の支払総額はいくらになりますか?

月額基本料金に、必須となるホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金550円を加算した金額が毎月の通常支払額となります。NURO 光(M)は4,730円、NURO 光 10ギガ(M)は6,270円、NURO 光(H)は5,720円、NURO 光 10ギガ(H)は6,600円です。なお、通話料、有料オプション料金、支払方法による手数料などは別途かかる場合があります。

ホームゲートウェイ料金550円を外して安くすることはできますか?

外すことはできません。ホームゲートウェイは光信号を家庭内LANへ変換するONU(回線終端装置)の機能を兼ね備えた必須設備であるためです。市販のWi-Fiルーターをご自身で使いたい場合は、ホームゲートウェイとLANケーブルで接続し、アクセスポイント(ブリッジモード)として併用可能です。

基本工事費55,000円は本当に実質無料になりますか?

はい、36回に分けて分割請求されますが、同額が毎月の利用料金から割り引かれるため、36か月間継続して利用すれば実質0円になります。ただし、36回の支払いが終わる前に途中解約した場合はその時点で割引が終了し、未払いの残債が一括請求されます。なお、最大3か月無料特典の期間内に回線の解約が完了した場合は免除の対象です。

マンションでNURO 光(H)とNURO 光(M)を自分で選ぶことはできますか?

ご自身で選択することはできません。建物の総戸数が39戸以下ならNURO 光(H)、40戸以上ならNURO 光(M)が目安となりますが、最終的な適用プランは公式サイトでの住所・建物情報から自動的に決まります。

スマホセット割を適用するとNURO光の料金が安くなりますか?

NURO光自体の利用料金は安くなりません。割引が適用されるのはご契約中のソフトバンクまたはワイモバイルのスマートフォンの毎月の通信料金です。なお、セット割の適用には「NURO 光 でんわ(月額基本料金550円)」への加入が必要です。

最大3か月無料特典の期間中に解約した場合、費用はどうなりますか?

開通月を含む3か月目末日までに回線の解約が完了した場合、月額基本料金、契約解除料、および基本工事費55,000円の未払い残債が免除されます。ただし、有料オプション料金、追加工事費、撤去工事費、レンタル機器の返送料(元払い)などは自己負担となります。解約完了まで日数を要する場合があるため、余裕をもって手続きを行ってください。

支払い方法は何が選べますか?

今回案内しているキャッシュバックキャンペーンにおいて、NURO 光(H)およびNURO 光 10ギガ(H)ではクレジットカード決済、携帯電話料金との合算支払い、口座振替が利用可能です。一方、40戸以上の集合住宅向けであるNURO 光(M)およびNURO 光 10ギガ(M)では口座振替に対応しておらず、クレジットカード決済または携帯電話料金との合算支払いとなります。

まとめ|毎月の支払額と初期費用・特典を総合的に確認しよう

NURO光の料金を検討する際は、月額基本料金だけでなく必須設備であるホームゲートウェイ料金550円を含めた「毎月の支払額」を基準に考えることが大切です。

料金を確認するときの要点
  • 戸建て・39戸以下集合住宅:NURO 光(H)が毎月5,720円、NURO 光 10ギガ(H)が毎月6,600円(必須機器代込み)
  • 40戸以上集合住宅:NURO 光(M)が毎月4,730円、NURO 光 10ギガ(M)が毎月6,270円(必須機器代込み)
  • 初期費用の負担軽減:契約事務手数料6,050円および基本工事費55,000円が公式特典で実質0円
  • 公式キャッシュバック:有料オプション不要でNURO 光(H)が40,000円、NURO 光(M)が30,000円還元
  • 安心のお試し特例:月額基本料金が最大3か月無料となり、開通月を含む3か月目末日までの解約完了で工事費残債も免除
  • 実質総負担額の目安:36か月利用・特典適用の条件で、2.5ギガプランの実質月額は約3,503円〜約4,132円

自宅にどのプランが適用されるかを確認したい方は、NURO光公式サイトのお申し込み画面で郵便番号と住所を入力し、提供状況と適用プランを照合したうえで手続きを進めてみてください。

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