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NURO光と@T COMヒカリを比較|スマホ・電気とのセットならどっち?

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NURO光と@T COMヒカリを比較|スマホ・電気とのセットならどっち?

自宅の光回線を選ぶ際、下り最大2.5Gbpsの高速通信を誇る「NURO光」と、au・UQ mobile・LIBMOなどのスマホセット割やグループの電気サービスとの連携で知られる「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」は、どちらも有力な比較候補になります。

両者を比較すると、通信速度の圧倒的な速さや安定性、高額な現金キャッシュバック、最大3か月無料体験、そしてソフトバンクやワイモバイルのスマホセット割、電気代の直接値引きを重視するならNURO光が適しています。一方で、auやUQ mobile、LIBMOのスマートフォンをお使いの方、全国のフレッツ光提供エリアで工事の立ち会いなく手軽に光コラボから乗り換えたい方には@T COMヒカリが向いています。

hikariくん
NURO光と@T COMヒカリは、月額料金や通信速度でどちらがお得ですか?
NURO侍
Wi-Fiルーター代を含めた毎月の支払額では、戸建てならNURO光が月330円安く、集合住宅なら@T COMヒカリが月110円安くなりますよ。お使いのスマートフォンキャリアや電気との連携方法、工事の手間まで含めて総合的に比較しましょうね。
NURO光 vs @T COMヒカリ 比較の重要ポイント早見表
比較項目NURO光@T COMヒカリ
回線種別・網構造独自光ファイバー網(G-PON規格)NTT東西フレッツ光網(光コラボレーション)
標準プランの最大速度下り最大2.5Gbps / 上り最大1Gbps上下最大1Gbps(ベストエフォート)
戸建て月額総額
※Wi-Fi機器込み
毎月5,720円
基本料金5,170円+ルーター550円
毎月6,050円
基本料金5,610円+ルーター440円
マンション月額総額
※Wi-Fi機器込み
毎月4,730円
基本料金4,180円+ルーター550円
毎月4,620円
基本料金4,180円+ルーター440円
10ギガプラン月額
※対応機器込み
戸建て:毎月6,600円
集合住宅:毎月6,270円
戸建て・集合住宅共通:毎月6,930円
基本料金6,380円+10Gルーター550円
スマホセット割ソフトバンク(最大月1,100円引)
ワイモバイル(最大月1,650円引)
au(最大月1,100円引)
UQ mobile(最大月1,100円引)
LIBMO(最大月1,100円引または月330円引)
電気サービス連携NUROでんきで回線月額から毎月501円直接値引きTOKAIでんき等の利用でTLCポイント還元
初期費用契約事務手数料6,050円&工事費55,000円が実質0円契約事務手数料3,300円・工事費22,000円が実質0円
公式特典有料オプション不要で戸建て40,000円・マンション30,000円キャッシュバック+最大3か月無料体験公式Web申込でTLCポイント進呈等(時期により変動)
契約期間・解除料36か月契約(3年定期契約)
解除料:NURO 光(H) 3,643円 / NURO 光(M) 2,653円
2年バリューパック(2年定期契約)
解除料:ファミリー3,300円 / マンション2,200円
解約時の機器返却指定配送センターへ元払い自己発送NTT機器・プロバイダ機器を返却

※NURO光は月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)料金 550円/月が必須です。表内の支払額は合算後の金額です。@T COMヒカリの料金は2年バリューパックにスタンダードルーター(月額440円)を加算した標準的な利用形態の金額です。

この記事では、両サービスの月額料金の内訳、通信速度のスペック差、スマホセット割や電気セット割の仕組み、工事や提供エリアの違いまで詳しく解説します。

目次

NURO光と@T COMヒカリはどちらを選ぶべき?タイプ別のおすすめ

NURO光と@T COMヒカリのどちらを選ぶべきかは、「スマートフォンのキャリア」「重視する通信速度」「乗り換えの手間」という3つの軸で明確に分かれます。

家族でソフトバンクやワイモバイルのスマートフォンを契約している方、オンラインゲームや高画質配信を快適に楽しみたい方には、NURO光が圧倒的におすすめです。NTT網とは独立したダークファイバー設備を採用しており、下り最大2.5Gbpsという大容量の通信帯域を専有できます。さらに、有料オプションの追加条件なしでNURO 光(H)なら40,000円、NURO 光(M)なら30,000円の高額キャッシュバックを受け取れるほか、利用開始から最大3か月間は月額基本料金と機器レンタル代が無料になる特典も用意されています。契約事務手数料6,050円もキャンペーンで無料となるため、初期負担を極限まで抑えて最先端の通信環境を手に入れられます。

対する@T COMヒカリは、auやUQ mobile、TOKAIグループの格安SIMであるLIBMOのスマートフォンをお使いの方に最適な選択肢です。auスマートバリューやUQ mobileの自宅セット割により毎月のスマホ料金を1台あたり最大1,100円節約できます。また、NTT東西のフレッツ光回線網を利用した光コラボレーションであるため、現在フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などの光コラボを利用している方であれば、宅内工事の立ち会いなしでルーターの設定を切り替えるだけの「事業者変更」で即座に乗り換えが可能です。全国の幅広いエリアに対応しているため、NURO光の提供エリア外にお住まいの方にとっても有力な受け皿となります。

ご自身の住まいや現在の通信環境に合わせてどちらが最適か、以下の解説で詳細な料金内訳やサービス仕様を順番に確認していきましょう。

Wi-Fiルーター込みの月額料金比較|戸建てとマンションでの違い

光回線の料金を比較する際、最も注意すべきなのは「Wi-Fiルーターを含めた毎月の総支払額」で比較することです。公式サイト等に記載されている表面上の月額基本料金だけを見ていると、実際の請求金額との間にギャップが生じてしまいます。

NURO光では、下り最大2.5Gbpsに対応した高性能ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)が標準提供され、月額基本料金とは別にホームゲートウェイ料金550円/月が必須で加算されます。住居区分は戸建ておよび39戸以下の集合住宅がNURO 光(H)、40戸以上の集合住宅がNURO 光(M)となり、申込時の住所・建物情報から自動的に判定されます。

一方の@T COMヒカリは、2年定期契約の「2年バリューパック」が基本プランとなります。@T COMヒカリではWi-Fi機能付きルーターが基本料金に含まれておらず、無線LANを利用するにはプロバイダからルーターをレンタルするか、家電量販店等で市販ルーターを自前で購入する必要があります。公式のルーターレンタルプランには、Wi-Fi 4対応で有線最大100Mbpsの「ライトプラン(月額220円)」と、Wi-Fi 6対応の「スタンダードプラン(月額440円)」が用意されています。現代の光回線で快適に通信を行うにはWi-Fi 6対応のスタンダードプランが標準的です。

これらを踏まえ、Wi-Fi機器代金を含めた毎月の支払総額を比較したものが以下の表です。

住居タイプ回線名・プラン名月額基本料金Wi-Fi機器代毎月の支払総額差額(NURO光基準)
戸建てNURO 光(H)5,170円550円毎月5,720円NURO光が月330円安い
(年間3,960円お得)
@T COMヒカリ ファミリー5,610円440円毎月6,050円
マンションNURO 光(M)4,180円550円毎月4,730円@T COMヒカリが月110円安い
(年間1,320円差)
@T COMヒカリ マンション4,180円440円毎月4,620円

表から明らかなように、住居タイプによって料金の優劣が分かれます。

戸建て住宅においては、NURO 光(H)が毎月5,720円、@T COMヒカリが毎月6,050円となり、NURO光の方が月々330円(年間3,960円)安くなります。NURO光は通信速度が下り最大2.5Gbpsと高速でありながら、Wi-Fi機器を含めた月額総額でも@T COMヒカリを下回るため、戸建て住宅ではコストパフォーマンスの面でNURO光が非常に有利です。

一方、マンションなどの集合住宅においては、NURO 光(M)が毎月4,730円、@T COMヒカリが毎月4,620円となり、@T COMヒカリの方が月々110円(年間1,320円)安くなります。ただし差額はわずか110円であり、NURO光の下り最大2.5Gbpsという通信速度の優位性や、後述する高額キャッシュバック特典を加味すると、実質的なコスト差は容易に逆転します。

@T COMヒカリで自前ルーターを使う場合の注意点

@T COMヒカリでは、月額440円のスタンダードルーターをレンタルせず、市販のWi-Fiルーターをご自身で用意して接続することも可能です。自前ルーターを用意すれば月々のレンタル代を0円に抑えることができますが、いくつかの重要な注意点が存在します。

まず、@T COMヒカリで快適な高速通信を行うためには、混雑しやすい従来のPPPoE接続ではなく、次世代規格であるIPoE(IPv4 over IPv6)接続機能を利用する必要があります。@T COMヒカリの1ギガプランにおいて「v6インターネット接続機能」を利用する場合、公式ルーターレンタルまたは「@T COMヒカリ電話」を契約している場合は追加料金なし(無料)で提供されますが、これらを一切契約せずに自前ルーター単体で接続する場合は、v6オプションとして月額220円が発生する場合があります。そのため、ルーター代を浮かせようとしても完全な0円にはならないケースがある点に留意してください。

さらに、市販ルーターを購入する際は、@T COMヒカリが採用している「v6プラス」などのMAP-E方式に対応した製品を慎重に選定しなければなりません。非対応の古いルーターを接続してしまうと高速なIPoE通信ができず、夜間や混雑時間帯に大幅な速度低下に見舞われる原因となります。

これに対し、NURO光では下り最大2.5Gbpsの超高速通信を最大限に引き出す高性能ホームゲートウェイ(Wi-Fi 6対応機器等)が回線開通時に必ず標準提供されます。利用者が機器の対応規格や接続方式を調べたり、設定作業に悩んだりする手間が一切かからないのは大きな安心材料です。

契約期間なしの通常プランとの違い

@T COMヒカリを検討する際、契約期間の縛りがない「通常プラン」と2年定期契約の「2年バリューパック」を混同しないよう注意が必要です。契約期間なしの通常プランは、解約時の契約解除料が発生しないメリットがある反面、月額料金が割高に設定されています。

  • 1ギガ ファミリー(通常プラン):月額基本料7,040円(2年バリューパックより月1,430円高い)
  • 1ギガ マンション(通常プラン):月額基本料5,500円(2年バリューパックより月1,320円高い)
  • 10ギガ(通常プラン):月額基本料7,810円(2年バリューパックより月1,430円高い)

通常プランを選択すると毎月の支払額が大幅に跳ね上がってしまうため、@T COMヒカリを申し込む方のほとんどは「2年バリューパック」を選択しています。記事内で比較対象としているのも、実質的な標準プランである2年バリューパックの料金です。

10ギガプランの料金比較|ルーターを借りるならNURO光がお得

高精細な4K動画の同時視聴、オンライン対戦ゲームでの極限の低遅延、大容量データのアップロードやダウンロードを日常的に行う方に向けて、両社とも最大概ね10Gbpsの帯域を提供する「10ギガプラン」を展開しています。

10ギガ回線においても、対応Wi-Fiルーター代金を含めた総額での比較が欠かせません。10ギガに対応した市販ルーターは高価格帯のモデルが多く、購入すると2万円〜4万円以上の初期投資が必要となるため、多くの利用者はプロバイダが提供するレンタルルーターを利用します。

住居タイプ回線名・プラン名月額基本料金10ギガルーター代毎月の支払総額差額(NURO光基準)
戸建てNURO 光 10ギガ(H)6,050円550円毎月6,600円NURO光が月330円安い
(年間3,960円お得)
@T COMヒカリ 10ギガ6,380円550円毎月6,930円
マンションNURO 光 10ギガ(M)5,720円550円毎月6,270円NURO光が月660円安い
(年間7,920円お得)
@T COMヒカリ 10ギガ6,380円550円毎月6,930円

10ギガプランにおいては、戸建て・マンションの双方でNURO光の方が明確に安くなります。

戸建て向けプランでは、NURO 光 10ギガ(H)が毎月6,600円、@T COMヒカリ 10ギガが毎月6,930円となり、NURO光が月々330円安くなります。さらに集合住宅においては、NURO 光 10ギガ(M)が毎月6,270円と割安に設定されているのに対し、@T COMヒカリは集合住宅でも戸建てと同額の6,380円(ルーター込み毎月6,930円)となるため、NURO光の方が月々660円(年間7,920円)も安くなります。

また、10ギガプランの申込区分にも決定的な違いがあります。NURO光は戸建て・集合住宅ともに新規申し込みを受け付けていますが、@T COMヒカリの10ギガプランは「新規契約のみ」を受け付けており、フレッツ光や他社光コラボからの転用・事業者変更では申し込むことができません。既存の光回線設備を流用して手軽に10ギガへ移行したいと考えている光コラボユーザーは、この受付制限に十分注意してください。

スマホセット割は固定電話オプションを含めて比較

光回線とスマートフォンのセット割引は、通信費全体を大幅に引き下げる鍵となります。ただし、セット割を適用するためには月額550円前後の「固定電話オプション(光電話)」への加入が必須条件となるケースが多いため、電話料金を含めた支払総額でシミュレーションすることが重要です。

まずは、各回線で固定電話オプション(NURO 光 でんわ/@T COMヒカリ電話)に加入した場合の月額総支払額を比較してみましょう。

住居タイプ回線名固定電話オプション代電話込み月額総額
戸建てNURO 光(H)550円(東日本・東海・関西等)毎月6,270円
@T COMヒカリ ファミリー550円(@T COMヒカリ電話)毎月6,600円
マンションNURO 光(M)550円(東日本・東海・関西等)毎月5,280円
@T COMヒカリ マンション550円(@T COMヒカリ電話)毎月5,170円

固定電話オプションを加えた総額でも、戸建て住宅ならNURO光が月330円安く、マンションなら@T COMヒカリが月110円安いという関係性は変わりません。ここからは、それぞれの回線が対応しているスマホキャリアと割引内容を詳しく見ていきます。

NURO光のスマホセット割|ソフトバンク・ワイモバイル

NURO光では、ソフトバンクおよびワイモバイルのスマートフォンを対象とした強力なセット割引が利用できます。

割引制度名対象キャリア割引額(スマホ1台あたり)適用回線数・適用条件
おうち割 光セットソフトバンク毎月最大1,100円割引家族含め最大10回線まで
NURO 光 でんわ(月額550円)への加入
おうち割 光セット(A)ワイモバイル毎月最大1,650円割引
※シンプル2 S/M/L等の対象プラン
家族含め最大10回線まで
NURO 光 でんわ(月額550円)への加入

NURO光の大きな強みは、ソフトバンクだけでなくサブブランドのワイモバイルでも高額なセット割引を受けられる点です。ワイモバイルのおうち割 光セット(A)では、プランに応じてスマホ料金が1台あたり毎月最大1,650円(シンプル2 M/L等の場合)割り引かれます。家族4人でワイモバイルを利用していれば毎月最大6,600円もの通信費が節約でき、光回線の月額料金を上回る経済効果が生まれます。

なお、これらの割引を受けるには「NURO 光 でんわ(月額550円、一部西日本地域330円)」の契約が必要です。固定電話機を接続して実際に通話を行わなくても、セット割の適用条件を満たすためにオプション契約を維持するのが一般的な活用法となっています。

@T COMヒカリのスマホセット割|au・UQ mobile・LIBMO

一方の@T COMヒカリは、KDDI系の「au」「UQ mobile」に加え、TOKAIグループが運営する格安SIM「LIBMO(リブモ)」のセット割引に対応しています。

割引制度名対象キャリア割引額適用条件・特徴
auスマートバリューau毎月最大1,100円割引
(スマホ1台あたり)
最大10回線まで
@T COMヒカリ電話(月額550円)加入必須
自宅セット割UQ mobile毎月最大1,100円割引
(スマホ1台あたり)
最大10回線まで
@T COMヒカリ電話(月額550円)加入必須
LIBMO×光セット割LIBMO
(音声通話機能付きSIM)
毎月220円割引
(LIBMOの月額から1回線ごと)
最大5回線まで(合計最大1,100円割引)
ヒカリ電話不要、マイページから申込
SIM×光セット割LIBMO
(なっとくプラン各種)
毎月最大330円割引
(@T COMヒカリ月額から割引)
光回線1契約につき1回線のみ
ヒカリ電話不要、ISPまとめて請求必須

auスマートバリューおよびUQ mobileの自宅セット割を適用する場合、NURO光と同様に「@T COMヒカリ電話(月額550円)」への加入が必須条件となります。家族にauやUQ mobileのユーザーが多い世帯では、大きな固定費削減につながります。

また、格安SIMのLIBMOをお使いの場合は、固定電話オプションを契約しなくてもセット割が適用できる点が特徴です。ただし、LIBMOとのセット割には「LIBMO×光セット割」と「SIM×光セット割」という2つの異なる制度が存在し、これらは同時適用できないため注意が必要です。

  • LIBMO×光セット割:対象プラン(なっとくプラン3GB・8GB・20GB・30GBの音声通話機能付きSIM、ゴーゴープラン)の月額料金から、1回線あたり220円を最大5回線まで割り引く制度です。家族で複数回線のLIBMOを利用している場合に向いています。
  • SIM×光セット割:対象のLIBMO契約(1GB・5GB・20GB・30GB)に応じ、@T COMヒカリ側の月額料金から最大330円を割り引く制度です。複数回線契約していても割引対象は光回線1契約に対して1回線分のみとなります。

LIBMOを1回線のみ利用している場合は「SIM×光セット割(月330円引)」がお得ですが、家族で2回線以上利用している場合は「LIBMO×光セット割(1回線220円引×回線数)」を選択する方が割引総額が大きくなります。ご自身の世帯契約に合わせて最適な制度を選択しましょう。

電気とのセット特典比較|月額値引きとポイント還元の違い

光回線と電気サービスをセットで契約することで受けられる特典にも、両社で設計思想の違いがはっきりと現れています。毎月の固定費を直接安くしたいのか、それともポイントを貯めてポイ活に充てたいのかによって、評価が分かれるポイントです。

NUROでんきは光回線月額から毎月501円を直接値引き

NURO光では、電力サービス「NUROでんき」をセットで申し込むことで、NURO光のネット月額料金から毎月501円が永続的に直接値引きされます。

ポイント付与などの複雑な手続きを経ることなく、毎月の通信費の請求書上でダイレクトに501円が差し引かれるため、家計管理が極めてシンプルでわかりやすいのが最大の特徴です。年間で計算すると6,012円もの固定費削減となります。さらに、都市ガスサービス「NUROガス」も提供エリア内であれば、NUROでんきとNUROガスを同時にセット利用することで毎月合計702円(でんき501円割引+ガス201円割引)の直接割引が受けられます。

@T COMヒカリはTOKAIグループのTLCポイント還元

一方、@T COMヒカリを展開するTOKAIグループでは、新電力サービス「TOKAIでんき」などを提供していますが、光回線の月額料金を直接値引きする電気セット割は現在提供されていません。

その代わりに用意されているのが、グループ共通の「TLC会員サービス」によるポイント還元です。TOKAIグループの対象サービスを利用すると、月々の利用金額200円につき1TLCポイントが貯まります。さらに、@T COMヒカリに加えてTOKAIでんきやLPガス、おいしい水の宅配便など、TOKAIグループのサービスを複数契約することで、利用サービス数に応じたボーナスポイント(毎月50ポイント〜最大500ポイント)が毎月自動的に付与されます。

貯まったTLCポイントは、1ポイント=1円換算で@T COMヒカリの利用料金の支払いに充当できるほか、WAONポイントやnanacoポイント、Pontaポイント、dポイント、航空マイルなどの提携ポイントや電子マネーに等価交換することができます。日頃からポイ活を熱心に行っている方や、静岡県や関東エリアでTOKAIグループのインフラサービスを複数まとめて契約しているご家庭であれば、着実にポイントを積み上げることができます。

そのため、「手続きの手間なく毎月の通信費の支払額そのものを減らしたい」という方にはNURO光の直接値引きが圧倒的におすすめであり、「TOKAIグループの各種サービスを活用して効率的にポイントを貯めたい」という方には@T COMヒカリが適しています。

通信速度とIPv6接続機能の違い|2.5ギガの余裕ならNURO光

光回線を契約する上で最も重視される要素の一つが通信速度の実効性能です。NURO光と@T COMヒカリでは、採用している回線インフラと伝送規格が根本から異なります。

比較項目NURO光(標準プラン)@T COMヒカリ(標準プラン)
回線インフラソニーネットワークコミュニケーションズ独自回線
(NTTダークファイバー専有)
NTT東日本・NTT西日本
フレッツ光ネクスト回線網
伝送規格G-PON(Gigabit Passive Optical Network)GE-PON(Gigabit Ethernet PON)
最大通信速度下り最大2.5Gbps / 上り最大1Gbps上下最大1Gbps(ベストエフォート)
IPv6接続方式IPv4/IPv6 デュアルスタック方式(自動標準)v6プラス(IPv6 IPoE / IPv4 over IPv6)
提供機器下り2.5Gbps対応ホームゲートウェイ(自動付帯)Wi-Fi 6対応ルーター(レンタル月額440円)

NURO光の通常プランは、NTTの予備光ファイバー(ダークファイバー)を専有し、国際標準規格である「G-PON」を採用することで、下り最大2.5Gbps・上り最大1Gbpsの広帯域を実現しています。他社の光コラボレーション事業者がNTTの同一ネットワーク網を共有しているのに対し、NURO光は独立した独自網を運用しているため、利用者が急増する夜間や休日の時間帯でも速度低下が起きにくく、安定した通信品質を維持できます。

一方の@T COMヒカリは、NTT東西のフレッツ光回線を利用した光コラボレーションであり、物理的な最大速度は上下最大1Gbpsです。次世代のIPv6 IPoE(v6プラス方式)を採用しているため、従来のPPPoE方式のような網終端装置での極端な渋滞は回避できますが、回線自体の最大許容量は1Gbpsにとどまります。

また、集合住宅にお住まいの場合、建物の配線設備にも注意が必要です。@T COMヒカリなどの光コラボでは、電柱から建物内まで光回線が届いていても、各戸への配線が既存の電話回線を利用した「VDSL方式」になっている建物が少なくありません。VDSL方式の場合、建物内の物理的な限界により最大速度が上下100Mbpsに制限されてしまいます。これに対し、NURO光は光配線方式で各戸まで引き込むため、建物設備による速度低下の制約を受けにくい設計となっています。

hikariくん
下り最大2.5Gbpsと1Gbpsの違いは、普段の利用で実感できますか?
NURO侍
Webサイトの閲覧やSNS程度なら大きな差はありませんが、家族全員が同時にスマホやパソコンを使ったり、4K動画を見たり、オンライン対戦ゲームで低遅延(低Ping値)を求めたりする場面では、下り2.5Gbpsの帯域の余裕が圧倒的な安定感を生み出しますよ。

初期費用と公式キャンペーン特典の比較

光回線を新たに導入する際、開通時にかかる初期費用と、公式窓口で受け取れるキャンペーン特典の総額は契約先を決める決定打となります。両社の特典内容を一覧で対比してみましょう。

項目NURO光 公式サイト特典@T COMヒカリ 公式キャンペーン
契約事務手数料通常6,050円 → 特典で実質0円通常3,300円
基本工事費55,000円(36回分割割引で実質0円22,000円(23回分割割引で実質0円)
基本キャッシュバックNURO 光(H):40,000円
NURO 光(M):30,000円
※有料オプション加入条件なし
公式Web申込でTLCポイント進呈等
(時期・経路により変動)
月額料金無料特典最大3か月無料体験
(開通月含む3か月間の月額基本料&HGW代が無料)
なし
他社違約金補填解約金・残債を最大60,000円まで還元なし(一部時期により相談窓口あり)
設定サポート開通後の接続設定サポートが1回無料有料オプション等で対応

NURO光の公式キャンペーン|有料オプション不要で最大40,000円+最大3か月無料

NURO光の公式特設キャンペーンは、還元額の大きさだけでなく、適用条件のハードルの低さにおいて業界トップクラスの手厚さを誇ります。

最大の魅力は、有料オプションへの加入が一切不要で受け取れる「基本キャッシュバック」です。戸建て向けのNURO 光(H)およびNURO 光 10ギガ(H)なら40,000円、集合住宅向けのNURO 光(M)およびNURO 光 10ギガ(M)なら30,000円の現金が指定口座に振り込まれます。

  • 受取回数と配分:開通月を1か月目として、11か月後に1回目としてNURO 光(H)は15,000円、NURO 光(M)は15,000円、17か月後に2回目としてNURO 光(H)は25,000円、NURO 光(M)は15,000円が振り込まれます。
  • 受取手続き:対象月の初旬に登録メールアドレスへ案内が届き、マイページから受取口座を登録するだけで完了します。各回の案内から45日以内に手続きを行えば確実に受領可能です。

さらに注目すべきは「最大3か月無料体験」です。開通月を含む3か月目までの月額基本料金(5,170円または4,180円)とホームゲートウェイ料金(550円)が全額無料となります。万が一通信品質や使い心地に満足できなかった場合でも、利用開始から2か月目の末日までに解約手続きを行えば、通常であれば一括請求される工事費残債(55,000円)が全額免除される特例措置が適用されます。実質的なリスクを負わずに自宅の回線環境をテストできるのは、NURO光ならではの圧倒的な強みです。

加えて、通常6,050円の契約事務手数料が無料となり、55,000円の基本工事費も36回の分割請求額と同額が毎月割引されて実質0円になります。他社からの乗り換え時に発生する解約違約金や工事費残債も最大60,000円まで補填されるため、乗り換え費用の心配もありません。

@T COMヒカリの公式キャンペーン|工事費実質無料とTLCポイント

@T COMヒカリの新規申し込みにおいては、標準工事費22,000円(屋内配線を新設する派遣工事の場合)が23か月の月額割引により相殺され、実質無料となるキャンペーンが常時展開されています。初期の開通工事費用が実質的にかからない点は安心できる要素です。

また、公式Webサイトからの新規申し込みにおいて、TOKAIグループ共通の「TLCポイント」が進呈されるキャンペーンが実施されています。たとえば1ギガのファミリータイプで50,000ポイント、マンションタイプで20,000ポイントなどが付与される特典(付与ポイント数は時期や申込経路によって変動)が代表例です。

ただし、TLCポイントを受け取るには、利用開始後4か月以内に支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)の登録を済ませ、4か月目の末日時点でTLC会員IDとの連携を完了させておく必要があります。ポイントの進呈時期は開通月を1か月目として7か月目の下旬頃となります。現金での直接振込ではなく、あくまでグループ独自のポイントサービスでの還元となるため、利用用途が限られる点には注意が必要です。

提供エリアと乗り換え工事の手間を比較

光回線を導入する上で避けて通れないのが、「自宅が提供エリア内にあるか」という問題と、「開通工事にどれだけの手間と期間がかかるか」という実務的な問題です。

NURO光の提供エリアと開通工事の特徴

NURO光は独自回線網を敷設しているため、提供エリアが特定の都道府県および主要都市に限定されています。

  • 北海道エリア:北海道
  • 東北エリア:宮城県、福島県、山形県(※東北3県は10ギガプラン限定提供)
  • 関東エリア:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
  • 東海エリア:愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
  • 関西エリア:大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
  • 中国エリア:広島県、岡山県
  • 九州エリア:福岡県、佐賀県、熊本県(※熊本県の一部エリアは10ギガプラン限定)

上記対象エリア内であっても、市区町村や個別の地番、電柱からの配線ルート、集合住宅の設備状況によっては導入できない場合があります。具体的な住所ごとの判定方法や詳しい対応状況については、以下のエリア確認ガイドを参考にしてください。

また、NURO光の開通工事は、戸建て向けプランのNURO 光(H)において「宅内工事」と「屋外工事」の計2回の立ち会い工事が必要です。宅内工事ではソニーグループの作業員が室内への光キャビネット取り付けや光コンセントの設置を行い、後日の屋外工事ではNTTの指定業者が電柱から外壁への光ケーブル引き込みを行います。開通までに概ね1か月から2か月程度の期間を要するため、引っ越しシーズンなどの混雑期には早めの申し込みが推奨されます。なお、集合住宅向けのNURO 光(M)では、建物内に設備が導入済みであれば宅内工事1回のみでスムーズに開通できます。

@T COMヒカリの提供エリアと工事の手軽さ

対する@T COMヒカリは、NTT東日本およびNTT西日本の「フレッツ光ネクスト」と同一の回線網を使用しているため、全国47都道府県のほぼ全域で利用可能です。日本全国の人口カバー率は95%以上に達しており、地方都市や山間部、離島などを除けば、ほとんどの地域で導入できます。

さらに、乗り換え時の工事負担においても光コラボならではの絶大なメリットがあります。現在フレッツ光を利用している方(転用)や、ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光などの他社光コラボを利用している方(事業者変更)であれば、宅内の配線工事や作業員の立ち会いが一切不要で切り替えが完了します。申込みから1週間〜2週間程度で手元に届く案内書類に従い、切り替え日にルーターの設定情報を更新するだけで即日開通するため、立ち会い工事の時間を取りにくい多忙な方には大きな魅力です。

契約期間・解約費用・解約時の手続き比較

万が一解約や引っ越しが必要になった場合の費用負担についても、あらかじめ確認しておきましょう。契約期間の長さや更新月のルール、解約時の機器返却方法には明確な違いがあります。

項目NURO光@T COMヒカリ(2年バリューパック)
契約期間36か月(3年定期契約・自動更新)24か月(2年定期契約・自動更新)
無料解約期間契約満了月とその翌月・翌々月の3か月間利用開始翌月を1か月目として24〜26か月目の3か月間
契約解除料NURO 光(H):3,643円
NURO 光 10ギガ(H):4,523円
NURO 光(M):2,653円
NURO 光 10ギガ(M):4,193円
1ギガ ファミリー:3,300円
1ギガ マンション:2,200円
10ギガ:4,400円
工事費残債36か月未満の解約時は工事費残債(55,000円の未払い分)を一括支払い
※最大3か月無料体験中の特例あり
23か月未満の解約時は工事費残債(22,000円の未払い分)を一括支払い
解約時機器返却指定配送センターへ元払い自己発送
(未返却損害金:2.5G 12,100円 / 10G 33,000円)
NTT回収キットまたは指定伝票で返却

契約期間に関して、NURO光は3年(36か月)定期契約、@T COMヒカリの2年バリューパックは2年(24か月)定期契約となっています。いずれも契約満了月とその翌月・翌々月の3か月間が契約更新期間となり、この期間内に解約すれば契約解除料は発生しません。

更新期間外に解約した場合の契約解除料は、電気通信事業法の規定に基づき両社とも月額料金の1か月分以下(2,000円〜4,500円程度)に抑えられており、高額な違約金を請求される心配はありません。

解約費用で最も留意すべきなのは「工事費の未払い残債」です。両社とも工事費が実質無料になる仕組みを採用していますが、これは分割払いの月額と同額を毎月割り引く形をとっているため、分割期間の途中で解約するとその後の割引が消滅し、残りの工事費を一括で清算しなければなりません。NURO光は36か月、@T COMヒカリは23か月の継続利用が工事費完全無料の目安となります。ただし、NURO光には前述の「最大3か月無料体験」があり、利用開始から2か月目の末日までに解約手続きを行った場合に限り工事費残債55,000円が全額免除される救済措置が用意されています。

解約時の機器返却方法についても注意が必要です。NURO光では、解約時にレンタル提供されていたホームゲートウェイおよび電源アダプター等を、指定配送センター宛てに元払い(利用者送料負担)で自己発送して返却する運用となっています。返却期限を過ぎたり紛失したりした場合は、機器未返却損害金(2.5ギガ機器は12,100円、10ギガ機器は33,000円)が発生するため、解約後は速やかに発送手続きを行いましょう。

開通までのステップ比較(申し込みから利用開始まで)

実際に申し込みを行ってからインターネットが使えるようになるまでの手順を、回線ごとに分かりやすく整理しました。

NURO光の開通ステップ(新規導入の場合)

STEP
公式サイトからエリア確認と申し込み

NURO光公式サイトの専用ページから郵便番号と住所を入力し、提供エリアと対象プランを確認して申し込みます。戸建てや小規模集合住宅はNURO 光(H)、大規模集合住宅はNURO 光(M)が自動判定されます。この際に第1希望の宅内工事日を選択します。

STEP
宅内工事の実施(立ち会い)

作業員が自宅を訪問し、室内への光キャビネット取り付けや光コンセントの設置、ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)の設置作業を行います。所要時間は1時間〜2時間程度です。

STEP
屋外工事の実施と開通|戸建てのNURO 光(H)

NTT指定の工事業者が電柱から外壁の光キャビネットまで光ファイバーを引き込み、宅内配線と接続します。工事完了と同時に下り最大2.5Gbpsの超高速通信が利用可能になります。集合住宅のNURO 光(M)は設備導入済みであれば宅内工事のみで完了します。

STEP
キャッシュバックの受け取り

開通月を1か月目として11か月後および17か月後に登録メールアドレスへ受取案内が届きます。45日以内にマイページから受取口座を指定し、キャッシュバックを受け取ります。

@T COMヒカリの開通ステップ(他社光コラボからの事業者変更の場合)

STEP
現在利用中の光コラボから承諾番号を取得

契約中の他社光コラボレーション(ドコモ光、ソフトバンク光等)の会員ページや窓口から「事業者変更承諾番号」を発行してもらいます。有効期限は発行日を含めて15日間です。

STEP
@T COMヒカリへ申し込み

取得した事業者変更承諾番号を添えて@T COMヒカリ公式サイトから申し込みます。2年バリューパックを選択し、ルーターレンタルの有無やヒカリ電話オプションを指定します。

STEP
切り替え日の到来とルーター設定

指定の切り替え日になると自動的に回線が@T COMヒカリへ切り替わります。宅内工事の立ち会いは不要です。事前に届いたルーターや自前ルーターを接続し、利用を開始します。

STEP
TLC会員IDの連携手続き

公式WebキャンペーンのTLCポイントを受け取るため、利用開始後4か月以内に支払方法の登録を済ませ、TLC会員サービスとのID連携手続きを完了させます。

タイプ別おすすめ診断|NURO光と@T COMヒカリが向いている人

ここまでの詳細な比較を踏まえ、ご自身の環境や重視するポイントに合わせてどちらを選ぶべきか、タイプ別に整理しました。

NURO光が向いている人

  • 通信速度の速さと安定性を最優先したい方:下り最大2.5Gbpsの独自回線網により、オンラインゲームでの低遅延や家族複数人での大容量動画視聴も快適にこなせます。
  • 戸建てにお住まいの方:Wi-Fiルーター代を含めた毎月の支払額が5,720円となり、@T COMヒカリ(6,050円)よりも安く利用できます。
  • ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホをお使いの方:おうち割 光セットにより毎月最大1,100円〜1,650円の割引がスマホ台数分適用されます。
  • NUROでんきとのセットで通信費を直接下げたい方:光回線の月額料金から毎月501円がダイレクトに値引きされ、家計管理が極めてシンプルになります。
  • 高額な現金キャッシュバックを受け取りたい方:有料オプション不要で戸建て40,000円、集合住宅30,000円の現金還元が受けられます。
  • 回線の品質を自宅でノーリスクで試したい方:開通月を含む最大3か月無料体験が付帯し、2か月目末日までの解約なら工事費残債55,000円も全額免除されます。

提供エリア内にお住まいで、通信品質とコストパフォーマンスの双方に妥協したくないご家庭には、間違いなくNURO光が最高の選択肢となります。

@T COMヒカリが向いている人

  • au、UQ mobile、LIBMOのスマホをお使いの方:auスマートバリューや自宅セット割、LIBMO×光セット割によりスマホ料金を効率的に節約できます。
  • 現在フレッツ光や光コラボを利用しており、工事なしで乗り換えたい方:事業者変更や転用手続きにより、立ち会い工事不要でルーター設定を変更するだけで手軽に移行できます。
  • TOKAIグループのサービスを日頃から利用している方:TOKAIでんきやLPガス、宅配水などをまとめて契約し、TLCポイントを効率的に貯めたい方に適しています。
  • NURO光の提供エリア外にお住まいの方:NTT東西のフレッツ光網を利用しているため、全国ほぼすべてのエリアで契約が可能です。

au系やLIBMOのスマートフォンをお持ちで、大がかりな工事を行わずにスムーズに乗り換えを完了させたい方には、@T COMヒカリが安心の選択肢です。

hikariくん
まずはNURO光が自宅で使えるかどうか、提供エリアを調べてみるのが良さそうですね!
NURO侍
その通りですよ。公式サイトから郵便番号を入れるだけで数秒で判定できますから、まずはNURO光のエリアを確認し、エリア内ならNURO光、エリア外なら@T COMヒカリを検討するのが最もスマートな選び方ですね。

NURO光と@T COMヒカリのよくある質問

戸建て住宅でWi-Fiルーター込みの月額料金が安いのはどちらですか?

戸建て住宅ではNURO光の方が安くなります。NURO 光(H)はホームゲートウェイ料金(550円)を含めて毎月5,720円です。一方、@T COMヒカリ(2年バリューパック・ファミリー)はWi-Fi 6対応のスタンダードルーターレンタル(440円)を含めると毎月6,050円となり、NURO光の方が月々330円(年間3,960円)安く利用できます。

マンションなどの集合住宅で月額料金が安いのはどちらですか?

集合住宅では@T COMヒカリの方が月々110円安くなります。@T COMヒカリのマンションタイプはルーター込みで毎月4,620円、NURO 光(M)はホームゲートウェイ込みで毎月4,730円です。ただし、NURO光には有料オプション不要で受け取れる30,000円キャッシュバックや最大3か月無料体験があるため、還元特典を加味した2年〜3年の実質負担額ではNURO光の方がお得になります。

オンライン対戦ゲームや大容量配信に適しているのはどちらですか?

オンライン対戦ゲームや動画配信にはNURO光が圧倒的に適しています。NURO光は下り最大2.5Gbpsの独自光ファイバー網とG-PON規格を採用しており、他社光コラボと回線を共有しないため、応答速度(Ping値)が低く安定しやすい特徴があります。Apex LegendsやVALORANTなどのFPSゲームでもラグの発生を最小限に抑えられます。

NURO光でauやUQ mobileのスマホセット割は利用できますか?

利用できません。NURO光のスマホセット割はソフトバンクのおうち割 光セットおよびワイモバイルのおうち割 光セット(A)が対象です。auの「auスマートバリュー」やUQ mobileの「自宅セット割」を利用したい場合は、@T COMヒカリを選択し、固定電話オプションの「@T COMヒカリ電話」に加入する必要があります。

固定電話を契約しなくてもスマホセット割は受けられますか?

ソフトバンク、ワイモバイル、au、UQ mobileのセット割引を適用するには、各回線で固定電話オプション(月額550円)の加入が必須条件となります。一方、格安SIMのLIBMOをお使いの場合は、固定電話オプションに加入しなくても「LIBMO×光セット割」または「SIM×光セット割」が適用可能です。

他社光コラボから乗り換える際、工事の立ち会いは必要ですか?

@T COMヒカリへの乗り換えであれば、現在利用中の光コラボから事業者変更承諾番号を取得して申し込むことで、宅内工事の立ち会いなしで切り替えが完了します。一方、NURO光へ乗り換える場合は独自回線の光ケーブルを新設するため、戸建てで2回、集合住宅で1回の宅内工事立ち会いが必要となります。

解約した際、ホームゲートウェイなどのレンタル機器はどう返却しますか?

NURO光では、解約後に利用者自身が指定配送センター宛てに元払い(送料自己負担)で機器を梱包・発送して返却します。返却を怠ると未返却損害金(2.5ギガ機器は12,100円、10ギガ機器は33,000円)が発生します。@T COMヒカリでは、NTTのレンタル機器は送付される回収キットにて着払い返却し、プロバイダからレンタルしたWi-Fiルーターは指定の宛先へ返却します。

まとめ|速度とコスパならNURO光、手軽な移行なら@T COMヒカリ

NURO光と@T COMヒカリを多角的に比較してきましたが、それぞれの回線には明確な強みと適したユーザー像があります。

  • NURO光がおすすめな方:下り最大2.5Gbpsの圧倒的な通信速度、戸建てでの安い月額支払額、有料オプション不要で最大40,000円のキャッシュバック、最大3か月無料体験、ソフトバンクやワイモバイルのスマホセット割、NUROでんきによる毎月501円の直接割引を重視する方
  • @T COMヒカリがおすすめな方:au・UQ mobile・LIBMOのスマホセット割、光コラボからの工事不要な事業者変更での手軽な乗り換え、TOKAIグループサービスとの連携によるTLCポイント還元、全国エリアでの導入しやすさを重視する方

通信速度やオンラインゲームの快適性に妥協したくない方や、高額な還元特典を受けてお得に光回線を開通させたい方は、まずは自宅がNURO光の提供エリア内に入っているか確認してみることを強くおすすめします。万が一エリア外だった場合や、au・UQ mobile・LIBMOのセット割を最優先したい場合は、全国対応の@T COMヒカリを選ぶのがベストな判断となります。

NURO光の最新キャンペーンや提供エリアの確認は、以下のNURO光公式サイトから数ステップで簡単にチェックできます。快適で高速な光回線を手に入れて、日々のインターネットライフをより豊かに充実させましょう。

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